副業#副業
副業される方が結構多いなーとこのコミュニティにいると感じますが、自分は副業で頑張るなら本業で給与アップや昇進目指そう！とおもってしまいます。
どんな理由やモチベでされていますか？
理由は以下以外にも色々あると思うので、その他の方は是非コメント頂けますと幸いです。
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コメント一覧
本業だけだとカバーしきれない所属先会社の領域とは被らない部分を、どうにかしようとしたのが始まりというか、なんだかんだ続いてます。その都度や時期によって変わるものもあれば、そのままなんか感謝されてお金入れてくれてるところもありますね。。
サラリーマンでは減税手段が限られているので、個人事業主開業して損益通算による所得圧縮をしています。
本業側と相殺することって出来るんでしたっけ？
はい。所得の種類によりますが、事業所得や不動産所得は通算できます。キャッシュフローの赤字出したら無意味ですが、経費や減価償却で帳簿上の赤字が作れれば、通算してサラリーマンとしての給与所得の黒字が圧縮できます。結果、確定申告で源泉徴収されてた所得税が戻ってきます。
副業で赤字だして損益通算していると税務署からの指摘が来やすいと聞いたことがありますが、今までは大丈夫でしたか？
多分、経費の否認ではないでしょうか？？
損益通算は当然の計算手法ですので、ツッコミの余地はないです。
例えば、不動産投資をして管理会社にお任せしてるだけなのに、自家用車を事業用と家事按分してガッツリ必要経費にすると、割合によっては税否認されると思います。
事業所得や不動産所得などで赤字を出したら給与所得と損益通算できるように読めるんですが、理解間違ってますか？できない気がして。
無税生活という本が10年くらい前にセラーになったため相殺方式が広く世間に周知され、国税にもそれが届いてしまったため、紆余曲折を経て事実上の規制が入るようになりました。
バベルの塔みたいな話ですが、自販機とかタワマンとか、この手の話は税務の世界では枚挙イトマです。
他の方があまり採用されない「税務署コナーズ」な方策もあり弊社と顧客に役立ってますが、弊職はこれを世間に広めたいとは思いません笑笑。
ただ新アイディアを使い拡販したいとか名を売りたい方は一定数みえて、結果規制がかかり、一将功成り万骨枯れって例が多いです。
本件損益通算もご注意されて下さいね！
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