最近leetcodeをjavaで始めたんですが、
streamAPIなどの便利なライブラリ等は使用しないほうがコーディング面接対策に効果的でしょうか?
例えば、リストの重複を削除する時にstreamのdistinctメソッドを使用するなど
最近leetcodeをjavaで始めたんですが、
streamAPIなどの便利なライブラリ等は使用しないほうがコーディング面接対策に効果的でしょうか?
例えば、リストの重複を削除する時にstreamのdistinctメソッドを使用するなど
Streamは仮にも標準ライブラリなので特に避ける必要は一般にはありません。
ただし、過剰利用による可読性低下への懸念や性能特性は認識していて面接担当者に訊かれたら議論はできるべきです。いずれにしても、議論できるべきなのは拡張forでもイテレータでも変わりありません。
コーディングしながらコンテキストに応じた議論を自分から始めて、いくつかの選択肢の中から最適なものを面接担当者との会話の中で決定できると、単になんとなく動くコードが書けるよりもポイントが高いと思います。たとえばモバイル開発でバッテリー消費を抑えるためにstreamを避けるのが有効な場合もありますしね。
コードが書けるのは大前提として、コーディング面接で問われているのは同僚としての仕事の会話をしてチーム開発ができるかどうかです。
ご丁寧に書いてくださり、ありがとうございます。
コーディング面接を突破するにはleetcodeの Heardを解けていれば、問題ないと思っていましたが、議論して進めていく練習も必要になるんですね。
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