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職場での自信のパワハラ行為の改善に向けて

私はこれまでに数回、人事労務からパワハラ的な発言について指摘を受けた経験があります。

その一例として、チームの全員がいる場で資料の内容について厳しく叱責したことがあります。

恥ずかしいことですが、気を付けているつもりでも、この問題を自分では解決することができずにいます。

皆さんはこのような経験がありますか?

そして、何か改善した方法はありますか?

ダイエットと同じように、やめるべきだと分かっていても、時折無意識のうちに繰り返してしまいます。。

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コメント

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回答ではなくてすみません。パワハラの指摘を受けた方が自分から相談なさるのは稀ですので、とても有益な議論ができると思います。貴重な機会をありがとうございます。

いえいえ

このような話はずっと悩んでましたがなかなかこういう匿名の場でないと相談できないと思い。投稿してみました

おそらく部下への指導方法について人事などからいくつかアドバイスをもらってると思いますが、繰り返してしまうというのはご自身ではどういう原因分析をされていますか?


よくある話だとアンガーマネジメントの範疇かなと思っており、ご自身もしくは会社で研修など受けてみてはいかがでしょうか。

了解しました。ご指摘の通り、アンガーマネジメントの問題として捉えるのは有効ですね

オンラインサービスとして、臨床心理士などのカウンセリングを受けることもできるので、今日明日できるとっかかりとしてそういうもので相談してみるのも良いかもです。

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なるほど少し検索してみます

ありがとうございます

特に今の時代、相手を否定するような発言は何があっても控えるべきだと思います。弊社だったら一発で解雇です。フィードバックは個別で(ミーティング直後とかではなく、出来ればフィードバックを行う正式な場で)行い、間違いを指摘して否定的な発言をするのではなく、こうしたらどうか?のように提案するようなフィードバックにしたらどうでしょうか?


パフォーマンスに個人差があるとはいえ誰もが努力していると思うので、人前で叱責されたらやる気失くすと思います。人事労務にレポートが行ってるというのは相当だと思いますし、誰もがそんな人とは働きたくないと思うので、このような行為は社会的に許されないという認識を強く持つことを推奨します。


楽天の某選手も話題になってますが、社会的に許されることではないですよ。

はい同じような事を指摘されてます

ダイエットと同じと考えているなら、問題を認識できていません。不健康な食事や運動不足は自分に被害があるだけです。


一方で、ハラスメントは他者への実害です。ダイエットと並列に扱うのではあまりにも自己中心的な思考です。


なぜダメなのかがわかっていれば自然とハラスメントはなくなります。今は注意されているからやめようとしているだけですよね。


質問者さんの思考をもう少し掘り下げてご共有いただけますか?実は叱責も必要だと思っていませんか?人事からの注意の内容に100%納得できていますか?

確かに不適切表現でした

される側です。

大人は変われないと思います。

なので、文化的にパワハラが認められるJTCに転職されるのも選択肢ではないかと思います。

それは解決法になりますかね

嫌味ですか?

この回答、実は結構的を得てると思っていて、パワハラに対して厳しいのって一部の先進的な企業だけではないでしょうか。

生きるか死ぬかでやっているようなスタートアップや、良くも悪くも古き良き昭和カルチャーが色濃く残る日本的大企業だと少々叱責したくらいでとやかく言われることはないと思います。

良くも悪くも感情的になりやすい方だと思うので、自分が過ごしやすい環境に身を置くのも一つの手かと。

ありがとうございます

御社はどちらかというと、後者になりそうということですね

否定はしないです笑

が、長年いる人に言わせれば今はぬるいらしいです。

実際にシードステージのスタートアップはハラスメントの規制も未熟なので正式には罰せられにくいでしょうね。だからこそなのか、ハラスメントで内部で揉めて会社が崩壊して倒産したスタートアップをいくつか知ってます。

数回指摘を受けていて解決しないなら、多分、自分1人では無理だと思います。

他の方の仰るようにハラスメントはダイエットと違い、他者への加害行為ですので。

一方、質問者さんご本人にもそういった行動を起こす理由があるでしょうし、カウンセリングなど他者の手を借りてその行動に行き着く原因は何か?を探し出さないと根本的解決には至らないと思います。

アンガーマネジメントも話題ですが、単純にストレスによる精神疾患から他者に加害性を持つ場合もあります。

精神科受診なども視野に入れてみてはどうですか?

ありがとうございます!


実際に、数回の指摘を受けた後も問題が解決されない状況は、単独での対応が難しいことを示しているかもしれませんね

カウンセリング受診も検討してみます

何がパワハラか判断が難しいなら、基準を勉強すればいいと思います。


わかっているけど後で気づくなら、間違いを認めて、気づいた後で相手と関係者に謝ることと、今後繰り返したらその場で指摘するようにお願いすること、だと思います。

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それはありですね

残念ながら誰が申告したのかその辺は明かされないのが困ったところです

一回私の発言をスクショ撮られてということがありその時は本人に謝罪でしました

なるほどです。

質問者さまは、パワハラをしているつもりはない、または何がパワハラなのかわからない状態なのですね。


何が問題かわからないと改善しようがないですね。全く身に覚えがないことらなら人事の方にもその旨伝えてもいいかと思いました。無実な可能性もあるわけですし。

正直いうと

何度か経験してるのでよく考えると

おそらくこの事かなあの事かなということは思います

しかしその時はなんというか衝動を抑えられてないのです



大体人事の方も最大限に配慮いただいていて

私がというか

チーム内でそういうことはあるみたいですのような言い方なんですよね


スクショ撮られた方が確実に直せるので助かるのですけどね

その時点やその後で、質問者様が良い事と思ったか悪いことと思ったか、によるかとは思います。


悪いな、と思ったら素直にすぐに謝る事だと思いますし、ここで質問できるほと誠実な質問者様ならできると思います。

また、もし本当にその方法が相手にとってベストであり、例え首になってもでも相手のために伝えたることが大切と思うなら、それを貫き通すのもまた一つですが。その辺は人生観次第ですよね。

お話を聞いていると投稿者さんの自信や自己肯定感の高さが気になりました。

パワハラにありがちな他者への攻撃は、自分が傷つかないための防御だったり、自分を大きく見せたりしたいがための結果なのかな思います。

他の方も言われてますがカウンセリングとかを通じてなぜ攻撃したくなるのか(個人的にはそれが自信とかの低さ由来なのかなと)を探ってみるのはどうでしょうか?

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やはりカウンセリングは必須でしょうね

ありがとうございます

上の方もおっしゃるように、おそらく怒るという方法であなたの大事な何かを守っているのかもしれません。


また、アルコール依存症やギャンブル依存症のように脳の報酬系が怒ることに繋がってしまっているということもあるかもしれません。その場合怒ることへの依存とも考えられます。


ダイエットにたとえられたように、どこかこれはあまり大きな問題ではないと感じているのでしょう。それは悪いことではありません。アルコール依存症の人も、ギャンブル依存症の人も、他人から指摘されて初めて自覚するものです。自分では依存かどうかは認知できないのが当然です。


間欠性爆発性障害といった症例もありますので、やはり、いったん専門家に相談した方がよいと思います。

ありがとうございます

例えば非常に不適切でしたが、

大きな問題と捉えていました

おそらく周りから見ると、やればいいだけ、気をつければ良いだけと、捉えられがちですが

当の本人からすると、それができなくて悩んでいるということを伝えたかったのです

間欠性爆発障害なんて症例あるのですね

調べてみます

多くの方々から回答をいただき、ありがとうございました!

結果として、病気であることが判明しました。


間欠性爆発障害とADHDの診断を受けました。

医師の指示に従い、薬物治療を開始することになります。

この医院での治療例は2件あり、それらの患者さんも治療の効果が良好なようですので、私も希望を持つことができました。


こちらでのご相談がきっかけで、問題の根本原因が明らかになり、適切な治療が行えそうです。


本当にありがとうございました。

上で間欠性爆発障害の可能性をコメントさせていただいた者です。

良い病院を見つけられて治療を開始されたということで、まずは本当によかったです。


私の妻も、形は違えど以前鬱病となり2人で治療しておりました。


もうかれこれ5年ほどになりますが、揺り戻しという波があり、よくなったと思ったらぶり返して、お互いに心が挫けそうになったことも何度もありました。ですが人間というのはすごいもので、あまり気負いすぎず、これも自分なのだと、なんとかなると言い続けて治療に専念していると、いつしかその鬱も自分の一部だと認識できるようになるようです。


スレ主さんのようにご自身に向き合って、ご自身の意思で治療開始まで進められる方はなかなかいません。本当に素晴らしいことだと思います。きっとこれからも大変なことはあるとは思いますが、あまり根を詰めすぎず、まずはゆっくりと無理せずにご自身のペースで治療にあたられてください。応援しています。

(編集済み)

はい、ありがとうございます。おかげさまで治療進めることができました。ご家族も似たような経験をされたとのことで、そのご経験がお互いを支え合う大きな力になっていることでしょう。病気の波は予測が難しいものですが、おっしゃる通り、人間は想像以上に強いものです。自分を受け入れ、焦らずに一歩一歩進んでいきたいとおもいます

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