この三連休そろそろコーディング面接を意識して話題のLeetcodeを始めてみたのですがeasyですら数十分から数時間掛り、mediumはもう全くわからん状態です。
最初始めた頃はそんなもんなのでしょうか?
この三連休そろそろコーディング面接を意識して話題のLeetcodeを始めてみたのですがeasyですら数十分から数時間掛り、mediumはもう全くわからん状態です。
最初始めた頃はそんなもんなのでしょうか?
大学で専攻してなければそんなもんと思います。1000時間くらいあれば、現状のレベルによらず少なくともmediumは解けるくらいは行くと思うので気長にやりましょう!1日2時間で1年半、妥当なラインではないでしょうか。
数百時間では面接で戦えるレベルにはならないかと。
なかなか時間かかりそうですが納得です。
経済出身の人間なのでめげずに頑張ります。
なんと、自分も経済出身です。
ほとんどの人が途中で挫折するので、やり切れるかも大きな鍵かと思います。
そんなもんです。
答えを写経してデバッガーにかけたり図解してみたりすると良いかも。
コメントありがとうございます。
答えを見るとなるほど。とはなるのでとにかく数をこなしてパターンを叩き込むしかなさそうですね...
傾向と対策はありますね。
扱うデータはなんなのか、データに対してどんなオペレーションをしたいのか。その二つを持ってデータ構造とアルゴリズムを選ぶ。数をこなすとあのデータだからこのアルゴなら早いぞ、がパターン化されて行くイメージです。
特定の言語だと簡単な問題も別の言語だと実装が面倒だったりするので、問題と解き方を紐付けて行くと自信がつくと思いますよ。
いきなり青チャート渡されて解けないのと同じですよ。そんなものかと。
蟻本こと、プログラミングコンテストチャレンジブックがまとまっています。
これをマスターすると、ほとんどのコーディング面接は大丈夫です。
受験勉強してないのに入試の問題見て「解けない」って言ってるようなものなので(業務のコーディングとLeetcodeなどの面接のコーディングが全く別物と考えるといいです)。
問題を見て、
・どんなデータ構造がよさそうか(配列か、連結リストか、スタックかキューか)
・どんなアルゴリズムがよさそうか(ループ処理になりそうか再起か、ソートするといいのか、二分探索になりそうか)
などが思いつけるように練習するといいと思います。まずは一冊競技プログラミングの本を読んでるといいと思います。競技プログラミングと面接のコーディングテストは別のものですが要素は似ているので参考になると思います。
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