ソフトウェアエンジニアとソフトウェアデベロッパーの違いは他の方が述べられてるのと近いかもしれませんが、言葉の力点が、エンジニアリングにあるか開発にあるかでしょうか

結果両者の違いはあまりないかもしれません

ソフトウェアエンジニア:リクワイヤメントやイシューを技術的に解決策させる。つまり開発だけではなくシステム設計やプロジェクト管理なども含む場合がある。

ソフトウェアデベロッパー:プログラミング言語を用いてソフトウェアを開発するというところに力点がありコードの記述や修正、テストやデバッグなどを行うことを含む。

*単純に私がご質問内容の単語を読み間違えてたため書き直しました

Engineeringは工学そのもので、Developmentは開発なのでビジネスニュアンスが強くなりますね。違いがあるかどうかは文脈によります。GoogleのSWEとAmazonのSDEでは文化を表してるのかも知れないなってこれ書きながら気が付きました。

職責に違いはなく、基本的には同じです。ふたつのロールが同時に存在する会社は見たことないですね。

システムエンジニアになるとハードウェアやインフラなどソフトウェアに関わるものにフォーカスが向くことが多い気がします。

テキサスかどこかでは所定の過程を修了し、資格試験に受かった人だけが「エンジニア」と名乗れると聞いたことがあります。

いわゆるソフトウェアエンジニアはその中に入らないので（もっと古い意味でのエンジニアが当てはまる）、別の呼び方をするとかしないとか…

この件に関係があるのかわかりませんが、そういう場所もあるのかなと思います。

ソフトウェア技術者と、ソフトウェア開発者。

日本語にすると何ら違いはなく、文脈に応じていずれかが使われているだけとの推測が立ちます。

デベロッパーというワードは、一エンジニアを指すのではなく、会社や組織を指す時に使う感覚がありますね。

用例)

このAndroidアプリのデベロッパーに不具合について問い合わせる

私はSoftware engineer ですがAmazonに同じようなroleで転職するとSoftware development engineer です(たぶんMicrosoftでも？)。

なのでRoleの名前は誤差みたいなものと思っています。

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