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副業#ソフトウェアエンジニア#副業

副業での受託開発

副業で受託開発を手がけている方、または関連職種で活動されている方へ質問です。どのような手法で新規案件を獲得していますか?


私自身はエンジニアとして活動しており、特にその分野に興味がありますが、デザイナーやその他の職種での情報も大歓迎です。フルタイムで独立している方の意見も参考にさせていただきたいと思います。


過去には準委任契約での副業を経験していますが、受託開発にも挑戦したいと思っております。ランサーズなどを探してみたものの、報酬面がやや低く感じるため、良いスタートの仕方についてのアドバイス頂けると幸いです。


さらに、会社員での受託開発の経験はありますが、その際はスケジュールが厳しく、ブラックな部分もありストレスフルでした。もし時間のコントロールが可能なのであれば、準委任契約よりも受託開発が良いのか、その点についてのご意見も伺いたいです。

(編集済み)
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コメント

コメント一覧

フリーランスPMです。


基本的にお仕事は全て知り合いから依頼いただくことが多いです。


ではどのような知り合いかというと

1. 前職の同僚、上司

2. 職種のコミュニティ繋がり

3. ビジネスマッチングアプリ

4. 副業先の同じ境遇の人(=フリーランスPM)


何か参考になりましたら幸いです。

投稿者

ありがとうございます!継続的にお仕事がある方はやはり知り合い経由が多いのですかね。

他の方にも聞いてしまいましたが、知り合い経由で声がかかった時に既にキャパオーバーだった場合、そのまま断っていますか?タイミングが合わず、何回か断っているうちに声がかからなくなるパターンがあったので、何か良い方法があれば伺いたいです。

はい、お断りしますー

人間らしい生活をしようと思ったら業務時間とストレス量をコントロールする必要あるので!


とはいえ、プロジェクトやプロダクトが終わると手が空いた際に他のお仕事請けてますし、以前お断りした方々にちょっと手が空きそうになったらご連絡することもありますし、ちゃんとコネクションを維持し続ければお仕事がなくなることはないかと思いますー

個人的には副業は準委任がよいと思いました。請負は納得いくまで検収してくれないので高ストレスです。(発注者によってまちまちですが。)


基本は知り合い経由がいいと思いますが、副業専門の紹介エージェントサービスがあるので、知り合い経由以外ではそれがおすすめです。準委任がほとんどかもですがクラウドワークス、ランサーズより単価は高く、発注者もちゃんとした法人が多く、とんでもない発注者はいないです。


稼働時間かなりとれるならフリーランス向けの案件サイトでもよいかと思います

投稿者

ありがとうございます!やはり準委任のほうが良いのですね。副業専門のエージェントもチェックしてみようと思います。

他の方にも聞いてしまいましたが、知り合い経由で声がかかった時に既にキャパオーバーだった場合、そのまま断っていますか?タイミングが合わず、何回か断っているうちに声がかからなくなるパターンがあったので、何か良い方法があれば伺いたいです。

キャパオーバーなら断ります。断るのよりも受けてやりきれないのが信頼を無くすので一番まずいのと、無理すると健康に支障が出る可能性があるので、、

やりたいアピールはしつつ、今は忙しいというしかないかなと思います

(編集済み)

フリーランスでマーケティングを数年間やってましたが、PMの方と同じように前職のつながり、ミートアップであった人、フリーランスの知り合いから声をかけてもらうことが多かったです。

副業となるとオープンに副業を探せないかもしれませんが、スタートアップの集まりなどに行って、個人の名刺を作って、受託をしていることをアピールしてもいいかもしれません。とにかく周りに副業を探していることをアピールすれば、いい案件があった時に声をかけてくれるかと思います。


プラットフォームで言うと、デザイナー/PMの友人はsollectiveというハイスキル人材のプラットフォームを活用しているみたいです。コンサル出身の人なので、ある程度の単価で受けていると思います。

投稿者

ありがとうございます!sollectiveはサービス開始初期に登録し当時は案件が少なそうだったので放置していました。再度確認してみたいと思います。


ちなみに知り合い経由で声がかかった時に既にキャパオーバーだった場合、そのまま断っていますか?タイミングが合わず、何回か断っているうちに声がかからなくなるパターンがあったので、何か良い方法があれば伺いたいです。

本業の受託であっても、可能な限り準委任契約が良いなと思っています。

ましてや個人の空き時間完結でとれる責任であればなおのことですね。

増える時給換算単価の割に責任やリスクが大きい気がしていまして。


・準委任契約

工数を貸しているだけで、人月単価を頂く

伸びたら伸びた分費用は頂く。仕様追加は構わないが工数は伸びる

完成に契約上は責任を持っていない


・請負

成果物に責任を持っている

顧客の「こういう想定で伝えたつもりだった」を飲まないといけないことがある。追加費用がないことも多い

期日または成果物の完成に責任を持つ


でいうと、

最初に要件をがちがちに握り切り、途中での変更を許さないようハンドリングし、真っ当に期限の範囲内で完成させる

がなかなかストレスフルなので、よほど魅力的な契約や案件でないとやりにくいなあと思っています。

受託開発も準委任契約以外ありえないって思ってます。

受託開発で請負契約ってあるんですか?

請負は作業が分かりきってる場合のみに結ばれるものだと思ってます。例えば、一切カスタムしないWindowsサーバーを用意するとか。


アプリ開発みたいな発注者もフリーランス側もゴールがはっきり見えてないものは絶対準委任契約かと。


うーーーん、自分が知らないだけかもしれませんが

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