無謀と思われるかもしれないですが、少しでも近づくためにはどんな勉強、技術が必要かを教えていただけると幸いです!
たまにあるパターンなんですが、SESからメガベンチャー行って外資というやつ。
SWEを目指すのであればひたすら技術力を磨く必要があります。
仮にソリューションアーキテクトとかでも良いのであれば、メガベンチャーか大手SIerかアクセンチュアみたいなものを経由すればいけると思います。
外資のどのポジションを目指すかにもよりそうですが、外資をそんなに神格化しなくて良いと思います!
シンプルにJDのRequirementを満たせるスキルレベルを蓄えつつ、英語を勉強すれば良いのでは?
零細スタートアップよりSESの方が大規模開発の案件に携われるのは強みなのではないかなーと思います。
自分も気になります。
正直今英語喋れる以外何もないですw
事業会社行って経験してから外資ITでしょうか。他の方の言うようにメガベンチャーを一度チャレンジしてみるといいと思います。
JDを満たすためにそれなりの日系企業に入りつつ、英語と面接対策をしていけば絶対入れます。外資は要件を満たしたら後は面接対策をやり抜いてきた人が入れる世界なので受験勉強だと思ってがんばってください!
すでにいろんな方が書いてるのであれですが、ポジション次第かなと...
SWEとしてなら、そもそも外資の日本法人にポジションが多くないので、狭き門でありかなりの努力が求められると思います。
(英語、アルゴリズム、場合によってはCS相当の学位or実務経験 は必須)
それ以外(テクサポ、アーキテクトなど)でしたら、そのチームに必要な技術や知識を学べる会社に転職して、実務を積むと良いと思います。
(例えば、日本だと AWS, Google, MS, IBM とクラウドベンダーで多くのポジションがある)
日経大手を踏み台にして外資に行くパターンも多いので、まずはそこを目指すというのも1つの手かなと思います。
年齢的にめちゃくちゃポテンシャルあると思いますので、ぜひ頑張っていただきたいですね!
sesとしてメガベンチャーに参画してます。
もちろんマネージャーとの折衝もありますが、sesながらテックリードもやらせてもらえているので、可能性はあるのかなと思います!
私は ses → メガベンチャー → 外資ではなく、
ses → 外資 で目指してます。
現状だと書類選考を突破するのが最難関です。JDに書かれている要求を満たす人物だと主張できないとならないわけです。
いくつか気になる企業の募集を眺めてみて、要求される能力を示せそうな案件に携われれば一番よいです。
案件の詳細を開示できないようであれば、一度転職して状況を変えるのも一つの手ですし、そこまでしなくともなにか面白い個人OSSプロジェクトをやったり、競技プログラミングの好成績などもジュニアボジションでは効くことがあります。
レジュメに書けるアピールポイントが揃ったら、書類選考で落ちるのは能力ではなく確率の問題と割り切って数で勝負しましょう。一度落ちても半年〜1年したら再応募可能みたいな会社が多いです。
同時に技術面接を突破できる能力も身に着けましょう。JDに書かれている言語でコードが書けるのは当然として、面接担当者とコミュニケーションしながら一緒に問題解決していけることや、CSの理論的な理解と、それをもとに英語で技術的な議論ができることも問われます。
コーディング試験(特にホワイトボードに書く場合)やオープンエンドな技術的議論の問題や、それを英語で話すには慣れが必要です。日系だと似た経験を積むのは難しいので、受験直前は有志のやっている勉強会や有料・無料の面接指導サービスで練習したほうが良いかもしれません。
ところで、もしCSの学位がないなら基本情報情報技術者試験と応用情報技術者試験はおすすめです。
確かに学位の代わりになるわけではありませんし、資格があっても書類選考で特に有利ではないでしょう(むしろ書かないほうが良いです)。ただ、これらの試験問題を自明だと思えるぐらいになる過程で身につける知識は、面接で要求される技術的議論の前提知識とかなり重なります。
もし現職で資格取得の手当が出るのなら、勉強のついでに資格受験してみるのも悪くないでしょう。
私は、大手SIer→SES→外資エンジニアになりましたよ。得意分野があり、コミュニケーションが出来て、自走出来れば入れます。
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