https://www.tokyo-np.co.jp/article/446032
現政権は排外感情を支持集めに利用はしそうですけど、
実際にはいわゆる「外国人対応」をやってもどっちつかずな対応しかしないでしょうね。
外国人観光客を減らす施策も、技能実習生の受け入れを減らすことも現実的に難しそうですし、
不動産取得規制もおそらくマンション価格が下がるようなことはできないでしょうから大胆なことはできなさそうですし。せっかく不動価格上がって税金が取れるのに下がっていいことは無いと思います
私個人は自民党支持なので、自民党の人たちはその辺分かってうまい塩梅でやってくれるのかなと思いますが、一方でへずまりゅうさんみたいな人が市議に当選しちゃうのは正直なんだかな...と思います
色んな考え方があるんですね。参考になります。
そもそもが日本人同士でもどうなんだという話がありながら、
外国人だけ切り取って排外主義と言ってしまう様な見識では…
＞そのあたり丁寧に分解できなければ適切なコンサルティングはできなさそうですね。
何でこんな余計な煽りいれるんですかね、高市政権はファンが痛いイメージ
あの短いスレ主さんの文章で冷静な分析ができてるかどうかなんて普通はわからないと思うので質問をしたり丁寧に対話を重ねるのが常識的な会話ではないですか？
あと「冷静な分析」ができてない人は煽っていいと思ってるならあなたこそ認知歪んでますよ
仕事じゃないんだから多少ラフに文章書くのは普通だと思いますけどね、所詮SNS何ですから
＞論理崩壊しています
どう崩壊してるか教えていただけますか？
論理的にどうこうはともかくとしてそのChatGPTも含めて煽ってるんではとしかみえないですし、、、もうちょい冷静にやりとりしたほうがいいし、それで俺は冷静だ、できてると思ってるなら冷静、冷静じゃないの前に客観視が歪んでると思いますので、みんな一回自分の投稿見直して落ち着きましょう
自分で考えることができずAIに分析してもらい、それを貼ることしかできない人は、そもそも他人と議論してはいけないんじゃないんですかね？
他人のために考えるというひと手間すら惜しんでるのに、長文自動生成の言葉を貼って他人には考えさせ、議論することを要求している訳ですから。
マックも相手には買いたくないのに、ロブションに連れていけと要求してるみたいな印象受けました。
私にも煽りに見えたので、最後の文章は不要かと。
やっぱ、WorkCircleはこれだよな。初期はこういうの多かった。
このスレは、移民デモの記事→スレ主の感想から始まったが、途中から内容よりも「言い方／態度」論争が主役に。
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【流れ（ID付き）】
1. スレ主：コンサルティング oOxSaq
記事共有＋「自民はうまくやるはず」と所感投稿。
2. テック外資企業 lwRL1E
「見識が浅いのでは」の含み。→ 煽りと受取られる。
3. スレ主 oOxSaq
「参考になります」と一度は受容。
4. コンサルティング qmmlDL
lwRL1Eへ「余計な煽り」「丁寧に対話を」と批判。
5. テック外資企業 lwRL1E
「煽ってない。冷静な分析を」と再主張→対立先鋭化。
6. コンサルティング qmmlDL
「SNSでそこまで求める？あなたの認知が歪んでる」と再反論。
7. テック外資企業 lwRL1E
再反駁（※一部ダウンボートで非表示）。
8. データ 外資ユニコーン kQ16Qv
「双方煽ってる。落ち着け」の仲裁。
9. SI 外資企業 LTXaa0
「AI長文貼って議論は不誠実」批判（gpt貼付行為への不信）。
10. AI 外資スタートアップ sWCg5w
「最後の一文（煽り）は不要」とトーンダウン提案。
11. テック外資企業 qE5o3V
「初期WorkCircleっぽい空気」と総評。
12. テック外資企業 0s3pyl
本スレを見事にまとめ、全容の把握に必要な時間約30%削減に貢献。
😎😎😎
なんか盛り上がってますね。
「スレ主が書いたことに関係があることを書き込まなければならない」っていうルールはないと思うので、自由に書き込んでくださって問題ありませんが、
正直へずまりゅうさんはどうかと思いますw
それが一番言いたかったのかもw
あーでた
コンサル敵視だ
たまにデリバリーしてるとみるやつ
ワークサークルでは珍しい絡まれ方されてますね
コンサルタントに親でも殺されたんか
こういう匿名の議論って意味ないねw
話逸れますが、、、
なんだか最近「色んな考え方があるんですね。参考になります。」ってなる投稿やレス増えててホンマ参考になりますよね。
急に(勝手に)スイッチ入る人多くてカオスを感じてます。。
みな賢く穏やかになって静かになるよりは、煽りあってる方がカオスエンジンは高出力になります。
このカオスエンジンの出力を生かしてどちらに向かうかが、SNSの面白さですね。曲がりなりにも文化ができてくるので。
結局誰かが操作しようとしても思ったような方向には行かないものなので（blue skyなど見ても）、ガードレールだけ決めてどうこの波を乗りこなしていくかですね。
私はサーフィン好きです。
ある意味政治のスレっぽくて愛おしいですね。誰も本題の議論してない笑
https://news.livedoor.com/article/detail/29916811/
「真っ当に頑張っていらっしゃる方々にそういう意思が行かないためにも、ルールや法律を守らない人にきっちりと対応して『日本に暮らす外国の方々はみんなルールと法に則って暮らしている方々ですよ』と発信していく。これは非常に重要なことだ」
とのことなので、上手くコントロールしてほしいですね。
仰る通りですね。
(個人的な感想ですが内心バカバカしいと思ってそう。)
排斥するなんて一言も言ってないのに排斥するんだ！と言われてるんですから、大変でしょうね。
www
確かにww
「国民の皆様が不安や不公平を感じる状況も生じていることも事実」っていう言い方、なんていうかすごく含みのある言い方だなあと思いました。大変なんでしょうね。
イギリスに住んでいたとき、面白いと思ったのは不法移民をかなり嫌悪していたのがアジア系移民2世や3世(イギリス国籍を持っている)だったことでした。彼らは見た目が白人ではないのでイギリス国籍なのに差別されたりと大変な生活を送っていますが、それでも前を向いて生きています。一方で不法移民に対しては甘えていると感じるようで、かなり厳しい態度を取る人が多かったですね。その態度は不法移民を擁護する白人にも向いていたので、かなりカオスだったのを覚えています(不法移民を擁護する白人はアジア系イギリス人への差別に無頓着なことが多く、それも原因の一つのようにも思えました)。
白人は政治思想によって分かれているものの、就職が難しい原因を移民に求める層(他責、自己努力の形跡なし)と不法移民を擁護し続ける層(ただし普通に生活している移民が直面する問題には無頓着)しかいないので、訳わかってない人たちが喚いているだけにしか見えないです。
一口に差別と言っても色々ある(政治レベル・制度レベルの差別から、個人同士での心理的な差別・警察による差別・学校でのいじめなど)ので、
「不法移民に対する差別・擁護」と「アジア系イギリス国民に対する差別」って全然レイヤーが違って、複雑な関係がありそうで、大変そうですね。
白人が見ている差別とアジア系が見ている差別は全然違うのに同じ俎上で議論してしまうからお互いに違和感あるんだろうなと思いました。(違ったらすみません)
移民問題は訳わかってない人が喚き続けているだけにしか見えないというもハッとさせられました。
確かに、日本で移民デモをやってる人たちは、具体的に「あなたが反対してる移民とは具体的に誰のこと？」と聞かれたら、一人一人違うことを言うんだろうなと思います。そしてその回答は、ネットで得た断片的なうろ覚えの情報を元に、「移民ってこういう人」って感じで話すんでしょうね。
政治レベルや制度面での差別は運用レベルではありますね。適用されるべきベネフィットをイチャモンつけて適用しないとか、そういうのはあります。
個人レベルはもっと悲惨というか論外で、外国人との共生を学校の授業で教える教員がアジア人を差別するとか、日本から研修に来た学校教員を最初っから無視する(最初の挨拶から無視されたと聞きました)とか、メチャクチャな状況でした。
白人とアジア系イギリス人が見ている差別が異なる、と言うか、差別とはカウントしない感じですかね。イギリスの場合、大学生から社会人まで人種差別は黒人に対するもの、という固定観念にとらわれているようで、インド系イギリス人や中華系イギリス人に対する差別はほったらかしです。そもそも興味も持たれてないような感じかな。
コロナが起きた頃、シンガポール人の学生がイギリス人に暴行される事件が起きましたが、黒人に対する暴行事件と異なり大規模なデモにはならず、学生組合もダンマリでした。学生組合はこう言った事案には敏感ですぐに行動を起こしてデモを主導するんですが。これを反人種差別をいつも主張している白人に言ったら、別にどうでもいいじゃんって言われましたよ(笑)
移民と言う概念が人によって大きく異なると言う状況に加え、移民を大量に受け入れているのにある特定の人種の移民背景やストーリーには見向きもしてないので、議論としては不健全極まりなかったですね。黒人に対する差別には猛烈に反対するのにアジア系への差別は「勘違い」と言って擁護する白人はかなりの割合でいました。
言ってることすごいわかります。
私の実体験的にも思うのですが、アジア人って空気のような扱いされがちですよね...
差別されてると主張しようとしても「お前らはガリ勉でいい大学に入ってお金持ってるからいいじゃん」っていうズレたこと言われる様が容易に想像できますね。
逆に黒人やユダヤ人への差別に関する議論は政治家が支持を集めるために使われてたりもしててなんだかなあと思います
ガリ勉でいい大学に入ってお金持ってるからいいじゃんって私も言われましたw
はい、いい大学を出て博士号もいただいて、今はすごく高いお給料いただいてますよw いないのは嫁さん。。。
ただそう言うズレたことを言って逃げている自称反差別主義者とかプログレッシブ(進歩派)って世間ズレ酷いので、周りから嫌われそうです。
むしろ人種差別で解雇されてほしい。
ガリ勉に関してはそもそも議論ズレてるのと、
あと結局頭いいのって白人なんじゃっていつも思います
私らアジア人はガリ勉で専門職に就かないといい給料もらえないんですよね。
白人は英語が得意で、背が高くてかっこいいので、ビジネス職や経営側でのしあがりやすい。それに加えて、なんと言うか理系的な専門職方面でも適性的な意味で優秀な方が心なしかアジア人より割合多いと思います。私の思い込みかもしれませんが天才的に専門性が高い人って白人が多いような...アジア人ももちろんいますが。アジア人は拙い英語で必死に勉強してその職を得ないといけないと言うのに。
なんで専門性が低くキャリアも微妙な白人に限ってアジア人の成功を嫉妬するんですかね。専門性が高いかビジネス職でのしあがってる白人男性の方がはるかに多いというのにー！
そう言う白人(弱者白人、ルーザー)って強者白人男性に逆立ちしても勝てないんですよ。だから見た目のちっこい劣ってそうな(だけど専門性もキャリアも抜群の)アジア人に当たるんです。
アジア人の社会進出問題ってありますよ。見た目だと背が高くて筋肉質な白人男性に分があるのは明白。ルッキズムだと批判されそうですが現実の問題としてこれはある。ならどこで勝てるかを探すしかないです。
飛び抜けた専門性がある人が多いように感じるのは、向こうの教育方針が関係しているのかと思います。
イギリスは専門性を尊ぶ社会です。アジア系は大体どこも全科目満遍なく点数が取れるように教育しますが、向こうはある科目のある特定の分野の特定の問題を思いもつかないような解き方をすると賞賛されます。たとえ他の問題が全く解けなくても、天才的なアイデアがあればそれでいい。それが専門性につながっていくのだと思います。
白人はルールを作って運用するのが上手いな、と思います。こちらを論破する意思も強い。であれば、日本の法律や風習を守らない外国人には「これが自分たちのルール」だと言い続けるしかないです。
凄い、生の移民コミュニティ内部の心理・階層構造が反映されてる感じがします。面白い。
最も複雑な立場に置かれるのは、合法的に暮らしている少数民族なんでしょうね。
中産階級をまじめに目指す集団ならコミュニティ内部で問題行動を批判したり改善行動を起こすなど自浄作用もあると思うので、そういう反応になるのかなと思いました。
同じ移民で括られたくないし、違法を許せば自分たちが築いた基盤も脅かされかねない。
そりゃ不法移民を上っ面で擁護する人たちと会話が噛み合わないですね。
自浄作用の面はもちろんあると思います。変な移民が理由もなくセーフティーネットにただ乗りするのは許せないでしょうし、そんなのと一緒にされたくない、と言うのはもちろんあると思います。
ただアジア系移民の場合、白人から子供扱い(保護や援助が必要な人、という意味)されてきたり、劣った人間扱いされてきたと言う経緯もあります。実際には良い会社で就業をしていたり、高学歴だったりするのですが、それとは無関係に「劣った人間」として扱われることが多いです(し、私もそう扱われたことがあります)。
そう言った背景からアジア系イギリス人はセーフティーネットにただ乗りする移民に対して冷淡ですし、不法移民を擁護する白人は自分たちを劣等人種の階級に固定しているようにしか見えてないです(し、私もそう思ってます)。
外資IT営業の給与ガイド
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外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
RSU完全ガイド(確定申告用スプレッドシート付き)
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外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況リスト
各企業のRTO(オフィス出社)状況をリスト化しました。 提供元データは所属企業が証明されているWorkCircleユーザーによるものです。 希望する働き方や転職先を決める軸の一つとして、是非参考にしてください！
