具体的には、条件として経験年数5年のところが8年に変わる、といった変更です。
ビジネスの状況や応募者の内容を見ての変更だとは思われますが、そのような経験がある方いますでしょうか。
また、それがゆえに見送られたや、逆に有利になった、何の影響もなかったなども。
想定されるのは、書類選考提出して長く待たされている時の変更が典型的かもしれません。
まさに直近ありました。
ビジネス英語はあると尚良しだったのが、面談で必須になったと笑
何故か通りましたが、飲み屋でダベれるレベルの英語で良かったのだろうか…
どのレベルかわかりませんが、飲み屋でダベるも内容によってはそこそこむずそう
適当な話題をノリと勢いで話し、間違ってても別に酒の席だから咎められることもないので許されてるだけのレベルです!
ビジネス英語のqualificationが、preferredからminimumに変更されたんですね。通ったのは幸いでしたね。何人か候補者と面接して、予想以上に英会話がNGでハードル上げたとかそんな感じでしょうね。
飲み屋でダベれる、は一番レベル高いやつでは。。。業務上の会話なんか、雑談に比べたら簡単なやつですよ!
飲み屋は向こうも酔ってるし、めちゃくちゃでも雰囲気でどうにかなるので…正しく伝わってるかは怪しいです笑
選考中にポジションメイクで半端なJDを作られたことなら何度かありましたw
ちなみに豆ですが、職安法的には選考中に変更した場合、応募時との変更点を候補者に細かく説明しないといけない義務があります。
その中途半端な新たなJDに応募した相当で選考続けます、という意味だったのでしょうか。
説明義務については知りませんでした。外資系転職では、日本の職安法はさほど意識してないかも・・・
ですね。
違う職種で選考途中に、この人は今まで考えてたけど明るみに出してなかっかこのポジションが良さそうだぞという時に出てくるみたいです。
ああ、なるほど、そういうことですか。
いったん選考がNGで終わって、その直後や数カ月~半年後に別のポジションを紹介された経験はあるのですが、最初に応募しているポジションが別相当になるは無いですねぇ。
あくまでも、採用側観点の都合の話でしかないですね。
経験はないですが、応募者のレベル見てこれじゃだめそうだからハードル上げよう以外にも、この条件だと応募者が多く集まり過ぎちゃったからハードル上げてもある程度人集まりそうという観点もありそうです。
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