ブラック企業はおまえの代わりは幾らでもいると言い、ホワイト企業はおまえの代わりが幾らでもいるように組織を作りますが、実際に数人しかいないスタートアップや日本進出したての外資企業などで、自分以外に同じ役職の人もいないような状況で転職しちゃったことのある人はいますか?
辞めて残った人に恨まれたとか、会社が実際なくなったとか意外と平気とかエピソードを聞きたいです。
いま数人の会社にいてそんなに転職したい訳でもないのですが、エージェントから連絡来て話を聞こうか少し迷っています。
誰かが辞めてしまうと、代わりが見つからないで、会社がやっていけないということは、その人が不当に悪い待遇で雇用されていることと同義。
話聞きたいなら聞けばいいし、別に転職する気ないなら聞かなくていいと思う
意外と平気に1票!
自分も似たような状況で抜けたことありますが、結局なんとか回ってました。会社なんてリプレイス可能な人材で回る仕組みで、1人抜けて潰れるなら早かれ遅かれ破綻するもの。
それに、あなたの人生は会社のためじゃなく、自分のためのもの。会社がどうなろうと、自分の人生設計の方がずっと大事です。←日本人忘れがち
優秀な人を「あの人嫌だ」という理由で解雇した後、業績が傾き給与遅配を起こし、3年後に大幅なリストラをしている会社なら知ってます。
10人規模の会社でエンジニア2名のうちの1人でしたが、嘘をついてでも受注する営業方針が合わず辞めました。
その後SESを使ってなんとか会社は存続しているようです。社長は2年後には100人規模にすると言っていましたが規模は10人規模で変わらずという状況で、スタートアップではなく中小企業として生き延びていきそうです。
ファーストキャリアでは人数も少ない上に凄まじい激務薄給の零細にいました
ここで無理ならどこでもやっていけないぞと定番ワードを浴び裏切り者給料返せと罵られつつ退職しましたが、その後風の噂で自分の代わりを探すも日本人では見つからず、何度も安い外国人を入れてみたけどまともに仕事できない上に3人から訴訟起こされ火の車と聞きましたね
企業規模1000倍で年収4倍の企業でもなんとかやっていけてるのであのアドバイスは不要だったかな
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上の方の体験、自分かと思いました笑
ベンチャー数社いました。
一社は細々事業継続、一社は他社に買われ創業者は辞めてます。
自分が実務を回してたので、居なくなるとお客様に申し訳ないと思いましたが、自分の人生なので。
結論、私も上の方同様、転職で給与X倍になり、良かったと思います。
そういう状況で転職しようとしたら、今までに経験したことのない驚異的な引き留めがあり、それに伴う強烈なベースアップ(こっちは社員全体)で残った経験があります。
会社はなんとかしないと立ち行かないですし、1人に依存する状況はマネジメントの失敗です。
私は生きている時はスティーブ・ジョブズと呼ばれていました。
私が必要と思っていましたが、私が死んだ後も株価は好調です。うぬぼれてました。
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