教材系はアメリカ英語が日本では主流かと思いますが、意外にイギリス英語聞きやすい!と最近気づきました。
皆さんはどの英語圏の英語が聞きやすいですか?
弊社以外とフィリピン人がいるのですが彼らの英語、私は結構好きですね。
ちなみに親切にしてくれるフィリピン人の同僚は
「日本人が聞きやすいように俺は調整してるー!」と
言っていました。
神か、、、!と思いました笑
ポーランドの方の英語は聞き取りやすかったですね
↑ってどっちも英語圏じゃないような
うちの英語圏の認識が間違ってるのかな
フィリピンは少なくとも英語圏と言って差し支えないような...
公用語として英語が使われてますし...
アメリカ中西部ですかね。中西部出身の人たちは「自分たちの英語こそ(アメリカの)スタンダードだ」って言ってました。
同じアメリカでも東海岸は早口、南部は独特な言い回しで難易度高いです。
ゲルマン語系の人が第二外国語で話す英語もめちゃくちゃ聞き取りやすい印象です。オランダ、ドイツとか。
🇬🇧イングリッシュ一択
聞き取りにくい英語ばかり、かつ早口を毎日聞いてるので、その国以外の英語が全て聞き取りやすいと思う今日この頃、、
イギリス英語(ブリティッシュイングリッシュ)が聴き取りやすい、という意見に同感です。
単語と単語を繋げて発音する「リンキング」が、アメリカ英語のリスニングが難しい最大の理由だと思います。
not at all → ノラロー(/t/が脱落したり、/t/ と /a/ の連結でつながる)みたいなやつです。「ラロー」という音は単語一つ一つの発音(ノット・アット・オール)から連想できないので、このフレーズ全体で「ノラロー」のように聞こえるのだ、というのを知識として知らない限り、永遠に「not at all がノット・アット・オールに聞こえない」と悩むことになります(自分がそうでした)。
実際に「ノラロー」のように喋っていて、「ノット・アット・オール」とは喋ってないので、そう聞こえるわけないんですよね。でも、そういうものなのだ、ということを知らないと、「ネイティブがめちゃくちゃ早口で喋ってるから聞き取れないのだろうか」と、自分の耳を疑いながら悶々とすることになります。
イギリス英語はアメリカ英語ほどリンキングが激しくなくて、単語ごとにはっきり発音する傾向があるので、リンキングの知識に乏しくて聞き慣れてもいない日本人の耳には聴き取りやすく感じるのだと思います。まあ、イギリス英語はそれはそれでめちゃくちゃリスニングが難しい部分もありますが(グロッタルストップの /t/ の発音、「water(ウォーター)」が「wa’er(ウォァー)」に聞こえたりするやつです)。
オーストラリア英語は、私はけっこう苦手で、半分も聞き取れないこともしばしばあります。独特の語彙とアクセント(訛り)があって、集中して聞かないと英語だと認識できないです(意味不明な音の羅列に聞こえる)。イギリス英語に違い部分もあるようで、地域差や個人差も大きいように思います。
英語圏以外も含むなら、日本人が聴き取りやすい英語ナンバーワンは「日本人が喋る英語」だと思いますwいわゆるカタカナ英語っぽい発音、サムライイングリッシュなんて呼ばれたりもするらしいですね。
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