避暑地って別に涼しくないでよね。家で冷房の効いた部屋にいる方が余程快適です
避暑地って別に涼しくないでよね。家で冷房の効いた部屋にいる方が余程快適です
軽井沢や蔵王のような標高が高いところや海側は涼しいですよ。
もちろん冷房に勝る程ではありませんが、
避暑地に行くような人はある程度涼しいところでのレジャーを求めているので、冷房が効いた部屋は比較対象にはなりませんね。
そのレジャーは真夏にやらないといけないんですかね。夏休みの子どもたちのためかな
自分は子供のためですね。
自分がして楽しかったこと、嬉しかったことは子供にもさせたい。あとは自己満ですが、夏の心象風景を形作る体験をさせたい。
まあ、贅沢品ですよね。
まったくその通りですね。冷房が発達した現代人には、もはや避暑地は必要ないのかもしれないですね。とは言え避暑地として名高い軽井沢は、夏は東京と比べて7度は低いそうです。標高が100m上がると0.6度下がるということで。
沖縄の那覇が避暑地化しています
避暑地でも人混み見ると暑苦しく感じる🫠
わかります🫠
それはそうですね笑
たぶん投稿主さんは
「暑い」→「暑さから逃れたい」→「避暑地」というお考えなのかもですが、
避暑地に行く人間は
「どこかに出かけたい」→「でも暑い」→「せめてマシな避暑地に行こう」
という考え方なのかな?と思います
もともと出不精なので、わざわざ不快な季節に狙って出かけようとしないのも、避暑地の存在価値の疑問に拍車をかけていました
「夏に避暑地に遊びに行く」のは往復の行程がむしろ暑いし、現地でも屋外で活動するのは冷房が効いた部屋より暑くて「涼しくなくない?」と思うのはわかります。
でも、「夏に避暑地に住む」のはとても快適ですよ。標高で1000メートルを超える高原や北海道の釧路付近では熱波が来ているときでも夜は20度を切ることが多かったり、日中の気温が上がっても湿度が低くて空調が要らなかったりします。エアコンをつけるとしても強度が低くてすむので、空調が効いた部屋から出たときのギャップも少なくてすみます。軽井沢が別荘地でもあるように、ワーケーション的にしばらく滞在すると行楽とはまた違った体験になります。
私は東京の夏がとにかく苦手で、ここ数年は夏の間は北海道や長野に逃げ出してリモートワークしています。
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