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福利厚生がいい会社は世の中にたくさんありますよ。働くために生きるのではなく、生きるために働きましょう。

大手ならばそこまで酷い対応はされないかと。

中小外資ならば見てきた限りですが、いきなりポジションクローズして1週間後システムからロックアウトとか。カンマネも頻繁にクビになったり、営業やプリセールス、セールスオペで、数週間から数ヶ月、もしくはいきなり、で、クビとかよくありますけどね。

(編集済み)

G社ですらこの言葉が広まった当時と比べると低くなってそうですね

D&I と共に心理的安全性のブームは終わったと認識して、現状の環境に適応してくのが生存戦略としてダメージが少ないと思います。

これからはパワハラの時代です

現場を見ていない上層部が落としてくるKPIに白けて静かな退職が広まっています

あの〜、psychological safety (心理的安全性)って本来、対人面で安心して自分の意見を言える環境のことだと思うのですが、おそらく主さんの文脈ですと、job securityの意味で仰ってますよね?


外資では常にあるいは潜在的に、多かれ少なかれあるリスクの見返りとして良い給料、充実した福利厚生があるくらいに考えておいた方が良いかと。


より「安定」した環境も探してなくはないでしょうが、そんなものいつまでも続く保証はありません。トップが変われば状況一変もよくある話です。


既に直接的に明らかな害(パワハラや明らかに理不尽なPIPのターゲットになった等)が及んでいるならば環境を変えることを推奨しますが、書かれている程度であれば、先にコメントされている方に+1で、今の環境に適応される方が良いです。


勿論、すぐに転職するかはともかく、外にどんな機会があるか覗いてみるのはありだとは思いますけどね。

ただ、採用側にしたら、安定だけ求めてこられても…って感じになるかもしれませんが。

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