上司、同僚、部下といった区別がありますが、どうしてもなじめません。
特に尊敬すら出来ない人が上司だと、心の中では何でお前の言うことを聞かないといけないんだとイライラしてしまいます。
皆さんはどのように折り合いをつけてますか?
上司、同僚、部下といった区別がありますが、どうしてもなじめません。
特に尊敬すら出来ない人が上司だと、心の中では何でお前の言うことを聞かないといけないんだとイライラしてしまいます。
皆さんはどのように折り合いをつけてますか?
わかります!
まあでも極論、サラリーマンには向いてないんだと思います。理想は個人事業主。
サラリーマンに向いてる人は、割り切れるんですよ。
尊敬できない人に対してイライラするときは、心の中で思い切り見下すと気にならなくなります。
大抵、頭が悪い人なので「まあどうせ自分のほうが最終的にはこいつより稼ぐし、幸せになるし」と自然に思えますし「こんな人材と一緒になる環境にいるしかない自分もまだまだだな、もっと頑張ろう」と自責の向上心も持てます。
あと、どんな人相手でも、表向きは円滑に仕事できる対人スキルを磨く場、だと割り切る。(理不尽な相手の機嫌を損ねず、実際には自分のやりたいようにやる方法を編み出すとか。周りに味方を増やす、法律を味方にするなど)
理不尽の経験がない人より、やりにくい環境を生き抜いてきた人のほうが、キャリアの後半戦では強くなりそうです(リスク察知力、人の見極め力、人心掌握など)
ポジティブ!見習わなければ、、、
組織は、理屈では割り切れない上下関係があるのが常ですね。なぜ従わないといけないのかを理屈で整理するなら、ビジネスは形を変えた戦争だと考えると納得がつく面もあるかもしれません。
営業戦略(strategy)、対象顧客(target)、キャンペーン(campaign)など、ビジネス用語は軍事用語そのままです。組織は軍隊のようなもので、上官=上司は、経験や視野の広さから判断を下す立場に選ばれていると(戦場では上官の指令無視は部隊全滅の危険性もあり)。
もちろんそれでも尊敬できない人はいると思いますが、戦略遂行のための役割として指示があると一歩引いて捉えると、少しだけ気持ちが楽になるかもしれません。
私は全て札束だと思ってます。サラリーマン30年目
分かります。尊敬できない人の指示は受けたくないですよね。特に、器じゃないのにポジションが上で、自分と直接関係ない部署なのに意見を言ってくる人が嫌いです。でも割り切ってますが。
人事采配は極論組織のトップの力によるものなので、この組織はその判断をする器しかないんだなぁと組織トップに思いを馳せますね。
ちなみに昔そういう思いを抱いていた会社を辞めて業績好調な上場企業に転職しましたが、役職に見合った役職者しか目にしないのでストレスがなくいい感じです。転職しましょ〜
組織の理論が何もなければ上司や先輩は、ちゃんと評価される真っ当な仕事も振らないし教えもしないしなんなら妨害や横取りして、部下や後輩には評価も何もされない手間のかかる雑務だけ押し付けるのが一番自身の社内評価や市場価値を高めると判断するでしょうね
そうならないために作られたのが組織の理論ですから
尊敬できない人が上司なのが問題なのか、区別があること自体が問題なのか、どちらですか。
前者なら転職が解決策になるでしょうし、後者ならサラリーマン自体が向いてないので個人事業主になることが解決策かもしれません。
前者に重きありで、どちらも嫌かも、、
個人事業主は、人が相手である限りペコペコしないと食べていけなさそうです🙂↕️
いまどのくらいのポジションや経験かわかりませんが、自分が下から尊敬できない、仕事できないやつ、と思われる立場になったと仮定して。
新卒からタメ口きかれたり、尊敬できないから従わないなど、思ったことそのまま出されると組織も立ち行かないので、ある程度の決まり事や割り切りも必要かなと。
そう言う人ほど無能になるまで出世するw
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