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チームで女性社員が一人だけ & 家族がいるのが自分だけ

女性だから男性だからということを考えずに生きてきましたが、最近心細く感じることが増えてきました。

会議前後に業務外の共通の話題に触れることがあまり無かったり、私だけ家族(子供)がいることで業務を早く一旦抜けたり、子供が体調が悪い際は休暇を取ったりなど、自分だけ業務に向かい合えていないように感じることが多々あります。

また、出産前に体調の変化が言いにくかったりと心細い気持ちになっています。

組織が小さく、頻繁にチームメンバーが変わるようなチームではないこともあり、女性社員と交わることがあまりありません。

この寂しさ、どうしたら良いでしょうか。

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コメント

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こんにちは、私もでかいチームで女性1人だけ、小さい会社で私1人だけを経験し、そして今はジャパンオフィスで女性1人だけです。


私の場合ですが、もうそれはあけすけに生理痛の話やらします。こちらが 生理現象のはなしだからね 普通の話題トピックだよね なんでも聞いてね という姿勢で話すとみんな普通に乗ってくれます。(場合によっては私より詳しい人も…パートナーにより学んだようです)

私の場合大概は大丈夫ですが稀に生理痛がひどくなって倒れるので(倒れそうな時はリモートしたり休む)その話もします。

たまにお互い恋愛や結婚、家族の話もしますね。大概私から自己開示してます。


スレ主さんのキャラや会社の社風にもよりますが、案外こちらから割とオープンに話すと興味持ってもらえたりします。このご時世なので男性側がハラスメントにならないか心配して踏み込まないようにしてる気もします。


母親をしながら働くのは凄すぎます。今まで働いてきた企業はみなさん途中抜けや休暇バンバン取ってましたし、まあ仕事なんてある程度パフォーマンス出せてコンプラ守ってたら細かいことは誰も気にしないのが普通だと思ってます。いつもお疲れ様です、気軽に行きましょうね!🍵

(編集済み)

孤立感がある、周囲と共通話題が少ない、子育て等で業務時間が制約されることに後ろめたさがあるといった課題をお持ちのようなので、解決アプローチを整理します。


1. 周囲との共通話題の不足

- チームメンバーの趣味や関心を把握し、それに合わせて定型的に雑談を組み込む(定例会前に1-2分だけ共通の話題を質問する等)

- 自分が話せる分野(ニュース、業界トピックなど)をピックアップし、ルーチン化して話題に

- チャットの雑談チャンネルに積極的に投稿して接点を増やす


2. 業務時間の制約による心理的負担

- 子育て・体調変化に伴う早退・休暇をルールに沿った行動であるとチームに周知

- 上長と相談し、定型の予定共有フォーマットを用意して周囲に通知

- 制約時間内に成果を明確に出すことでパフォーマンスを可視化し、評価の不安を低減


3. 孤立感の軽減

-社内の同じ状況(育児・家庭持ち・女性)コミュニティがあれば参加

- LinkedInや社外コミュニティでも同じ境遇のネットワークを構築

AI感…

AIだろ

当方女性ですが、女性エンジニアコミュニティに入ってみては。イベント単発参加でもいいですし、Discord等オンラインがメインの活動場所のコミュニティもあります。

女性エンジニアというただでさえ少ない母数の中でわざわざコミュニティに参加するようなほんのひと握りの人の中で気が合うなぁと思える人は2~3人ですが、心強いですよ。

私も今の会社のチームでは女性一人です。別の部署やチームには女性エンジニアもいるのですが、少ないので入社時に女性エンジニアやデザイナーの人でHRの人がランチ会を組んでくれて、その後そのグループの人たちともそこそこ仲良くしています。


もし他の部署やチームに女性がいて、知り合う機会があればその人たちと仲良くなって色々話を聞いてもらうのはありかもしれませんね!


良い面で考えれば、1人だと生理痛で体調悪かったり、子供がいて早退するにしても、他の方が独身だったら多くの人でカバーしてもらえそうだし(逆に子持ちの方が多い部署だとウイルスが流行ってる時とかにカバーし合えない出来ないでしょうし)、悪いことばかりでもない気はします。


自分は前職が女性エンジニアがかなり多い会社だったので、正直最初はすごい不安でしたが、飲み会で仲良く話せる同僚を見つけたり、ちょっと隣の人と日常会話をするようになってから大分働きやすくなりました。(自分の場合はかなり不安があったので、それをチームの上司に伝えたところ、何度か1on1の時間を取ってもらって、雑談したりして不安を解消してもらいました)


ので、やっぱり異性ばかりだから相手やチームの人達が何考えてるのかよく分からないという不安感を抱えているより、可能なら色んな人と話してみてその人となりを知ってみたら不安は多少消えるかもしれませんね。

私も学生時代も女性ひとりでしたし、新卒で入った会社でもチームで一人で非常に心細かったです。


転職して、直属のチームは全員男性なものの、よく関わる隣のチームが半分くらい女性という環境ななり、まわりに女性が多いだけでこんなに過ごしやすいんだ!とかなりびっくりしました。

生理の話、子供など含めたライフプランの話、家事分担の話、子育ての話など、今まで気づいていなかっただけで、実は話したかった話が沢山ありました。


学生時代は1番目に回答してくださっている方と同じように、こちらからオープンである姿勢をみせて頑張っていましたが、相手側の変化(彼女ができた、結婚した、など)で関係性が変わるのが分かって、結局この性差の壁はなくならないんだなぁと悲しくなったのを覚えています。


なので私の結論は、物理的に女性が多い空間に身を置くしかないと察しました。

もう少し女性が多いところに移動する、もしくは他のコミュニティで女性の友達を作る、などです。

(編集済み)
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