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中途採用で「プレゼン課題」のある企業多いんですね

正直、面倒くさい…。

行きたい企業だから当然、もうこれ業務委託費用もらってもいいんじゃね?っていうくらい気合い入れて作りました。そして最終面接で落ちた。


もしかしてそれが狙い…?採用しなくても成果物は存在するから企業側にとってこの時間は無駄にならない的な。


他に2社選考進んでますが、どちらも課題プレゼンがあるらしい。


当社が、一切そういうプロセスがないため、候補者にタダ働きさせるようなこの制度に若干のイラつきを覚えてます。

時間のある学生じゃないんだから…。


嘘です。採用して欲しいので頑張ります…。

(編集済み)
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コメント

コメント一覧

わたしも反対派です。準備の時間、それなりにかけてますから。

正直、フィーを請求しても良いと思ってます。

悪い思い出がぶり返しました。VP含めた相手にプレゼンした後、ghosting(音信不通)されたんです。「良い感触だった」とリクルーターから直後に連絡があった後、音信不通に、、、


すっごく準備したので、本当に頭に来ました!

GhostingされたのはGlassdoorに書き込みしましたよ。

海外とかでは支払う会社もあるとか見たような気がします。日本もそうなって欲しいですね。

そうなんですよね。海外でもこのクレーム多いのですが、払うところもあるみたいで。

投稿者

それいいですね。お金もらったら気持ちよく頑張れます!!

実際、今回はちょうどワンオペの週に重なってしまい、シッターお願いしたり、レンタルスペース借りたりしてコストも発生したし。。。

それはしんどかったですね。

プレゼン課題出してる企業って、「自分たちが選ぶ側」の意識が強すぎて、何様?って思います。本来、面接とは、「お互いを選ぶ場」(お見合い)だと思うんですが、偉そうに、、、

プレゼンはちなみにどんなお題があるんですか?

投稿者

戦略提案です。

入社したらそのまま、まさにやるようなことですね。

分かります。

戦略や営業プランの搾取なんじゃないの?と思います。

応募が殺到するくらいの人気企業なら分からんでもないですが。

過去に応募した企業ではファーストコールのテンプレートを共有してくれて、それを元にXXという企業に売り込む前提でプレゼンをしてくださいという課題があり、そちらは個人的にはまだ良かったです。

欧米では、意図的に搾取する、悪意のある事業者もいるみたいですよ。日本では少なめかもしれませんが、無意識にやってる可能性もありますよねー(良いアイディアもらったラッキーみたいな、、) 


そういえば京アニの犯人の主張もちょっと似てますね。コンテストに応募した作品を盗作されたと主張していた記憶。

確かにめんどくさいですが、汎用的な製品プレゼンをやらされるよりは戦略やプラン系の方が生産的だなとは思いました。


事前にレビューの時間も取ってもらえたりするので入社後のGAPをなくす為にはアリなのかなと思ってます。


ただ対顧客ロープレはなんか茶番ぽくて苦手ですね。

私も今の会社入る時にありましたが、担当するお客様の業界は同じだったのであり物を駆使してやりました。入った後分かりましたが、自分が作った成果物は大して使えないというか結構的外れ感あったので、どうなんでしょうね。

それは成果物ではなく、取り組み姿勢・内容、プレゼンのクオリティが評価対象だったのかもしれませんね。社外の人が想像混じりでアウトプットする成果物には限界があるのは当然なので、では何を評価するかという観点で。

課題を出す企業増えましたよね…

プレゼン応援しています


そういえば過去に一社だけ「息抜きにどうぞ」とハーゲンダッツのギフト券が送られたことがあります

課題に取り組む中で何かいただくことがなかったのでとても驚きました

プレゼンどころかディスカバリーやデモや提案やらフルモックインタビューするのが弊社です😅 実力とやる気がしっかり見えるのでよい踏み絵になってると思いますね😎

投稿者

やること自体をダメとは言ってないです。

候補者に対して、それなりの知恵提供と時間をかけさせるにも関わらず、「実質的なタダ働き」をさせようとする企業姿勢が、中途採用という今すでに何らかのミッションのもと働いているれっきとした社会人を採用しようとしていることに対するリスペクトが感じられないので、嫌だなと感じるという趣旨でした。

とはいえ、志望度が高ければ、それが嫌で選考辞退する人はいないでしょうから、候補者側に断る選択肢はないんですけどね。だからこそ、イラつくということです。

私はとある日系ベンチャーで志望度もそれほど高かったわけじゃなかったので、他に志望度の高い会社の面接が進んだこともありそちらを優先して辞退しました。つまり、断る候補者もいると思いますね。

ですね!そういう意味では無駄な時間がお互い減って良いですね。一方で、採用側は、優秀な人材を逃しているかもしれませんね!

それは間違いないでしょうね。応募者がどうしても絞られるでしょうから。優秀さと自社への志望度とどちらを優先するかなんでしょうね。

個人的には、Googleみたいに応募者多数の人気企業なら分かりますが、大して人気でもない企業が自社を強く志望する人に応募者を絞り込むような手法はマイナスも大きい気がしますね。

踏み絵の要素はあるのだろうな、と思いました。わたしも実際、それが嫌で選考を進めなかった会社がいくつかあるので、踏み絵としては機能していたと思います。

プレゼンがある会社、多いのですね…😳

私は今のところUberしか聞いたことないのですが、他にはどこがありますか?

割と小さめな日本法人に多い印象です。 そのため、個人特定のおそれがあり、個別名称が出せずにごめんなさい!


わたしが経験したのは、、、


1.ヨーロッパ本社の教育系事業会社の日本法人。日本法人の大きさは当時、2.3名


2.ヨーロッパ本社のとあるSaaSの日本法人。日本法人の大きさは当時30-40人


3.日系メガベンチャー、当時200人ぐらいの規模?

私の経験だと Salesforce,ServiceNow に apply したときに課されました。ロールにもよるとは思いますが、結局プレゼンを課されなかった他の企業に転職しましたね…

Salesforce、思い出しました、受けなかったのですがプレゼン課題があると言われました。

Bloomberg もありました😌

課題プレゼンは自分も大嫌いだけど、まぁ本当に志望している人との差が出るとこだろうから企業側のメリットはあると思う。

正直、志望順位がそれほどでもない会社だとプレゼン課題の準備にそこまで時間もエネルギーも避けれないしね。

まさにそれですね…。上記で名前が挙がっている企業に以前在籍してましたが、過去にこのプレゼン課題が出た途端に応募取り下げとかが続出したためか、一時期営業部門だけプレゼン試験止めて、面接のみ3回になったことがありました(マネジメント職に関してはずっと続いてました)。


結局また復活したのですが、これもまたふるいにかける手段の一つにはなる(そもそもこれにエネルギー使うだけの意欲があるか、また実際の業務でも色々マルチタスクにはなるので、仕事と並行で上手くタイムマネジメントできるか)ため、私はやる方が良いと思っていました。

まさにその課題を提示している側です。。笑

でもこのプロセス挟むと一気に候補者のスキルや思考が可視化されるんですよね。。

ただし、ここでもらったアウトプットで業務で使える新しいアイデアなどが出てきたことは一回もありません。。

転職活動してるときに戦略系のベンチャーを受けた時にありました

企業側からしたらそれで見抜きたいのだろうけど、たいして志望度の高くない小さい会社だと何言ってるんだ?この場で辞退してやろうか?くらいに思いました

志望度の高い企業は頑張るしかないですね

ほんとそれ、ですね!

これやると能力が可視化される←課題と能力と合否を定義してる側なんだから当たり前

Monday.comさんのこの案件もプレゼンがありますね。


https://workcircle.jp/jobs/channel-partner-manager-c3e8fc32

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