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課題の本質を見極める力

仕事で幅広くサービス課題を見つけ出し、関連する部門に課題に対しての打ち手を検討して実行してもらう働きかけをしています。


しかし、課題の本質までこちら側で用意して説明しないと該当の部門がなかなか動いてくれません。(忙しいを理由にやりたがらないetc...)


そんな中で私自身が課題の根本的な原因をしっかりと見極める力が足りていないことを痛感しています。


そんな弱点を少しでも鍛えられるオススメの書籍や考え方のヒントなどあればアドバイスください。


よろしくお願いします。


追記

ここで言う課題の本質を見極めるチカラとは、課題の根本原因を導き出し、目的達成する為に本当に必要不可欠なものを見極めることを意味して書きました。

(編集済み)
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コメント

コメント一覧

言葉遊びみたいになってしまうかもなのですが、「本質」ってどういう意味で使ってますか?そこの認識が合ってないとコミュニケーションミスが発生するのもしょうがないと思います。


個人的に思いつくところだと


・場当たり的な解決ではなく、恒久対応として打てる施策を考える

・人を減らしても同じパフォーマンスが出せるようにする

・属人的に対応するのではなく仕組み化して誰でもできるようにする


みたいなイメージでしょうか?


直接の回答になっておらずすみません、、、

(編集済み)
投稿者

おっしゃる通りですね。少し追記してみました。


「場当たり的な解決」になっていないか?これは確かに大事ですね。すごく刺さりました😅

んーすみません、追記読みましたがちょっと抽象的に感じてしまってあまりピンと来なかったです、、


なので具体例でまず現状を伺いたいのですが、関連部門とのやり取りの中で最近直面した「根本」原因(≒投稿主さんが解決したいこと)と「根本ではない」原因(≒関連部門が気にしていたこと)はどんなものがありましたか?


また、今振り返ってみて、目的達成のために「必要不可欠ではなかった」もの(≒やってはみたけどやらなくてもよかったなと思うもの)はどんなことがありましたか?

(編集済み)

「イシューからはじめよ」がオススメです。

+1

なぜなぜマップ作るとかwhyを5回繰り返すとか

状況、目に浮かびます🫩そして、私も時々陥るので同じ課題意識持ってます。


こちらの本はかつてシゴデキ上司から勧められ今でもたまに読み返します。是非どうぞ。


「問題解決」

https://amzn.asia/d/cupSL9p

他部門を動かせれば良いのであれば、他の手も取れると感じました。例えば上の人を使うとか伝え方を変えるなどです。

本質云々というかどうやって人を動かすか、ということですよね。

その人の立場になって考えてみると他部署のよく分からんやつから余計な仕事増やされてめんどくせーって感じですからね。

穏健に行くなら地道な関係構築、手っ取り早くやるなら上からトップダウンで落としてもらうですかね。

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