「このやり方でやっていれば失敗してもあなたたちを守ってあげられるから」という言い方をする人っていると思うんですが、こういう発言をする人って自分に酔っているだけで本当に困ったときに守ってくれた試しがないと思っています。
自分が決めたルールに従ってもらって部下が失敗したならそりゃ責任取るのは当たり前だと思うし、守ってあげるってその人が良いか悪いかに関係なくその人の味方になってあげることだと思っていたのですが世の中的にはそうでもないのでしょうか?
過去に自分が守ってもらえたと思ったのは、100%自分が悪くて失敗した時にも、黙って寄り添ってくれてフォローをしてもらったようなケースばかりです。
そういう人たちは守ってあげるなんて恩着せがましいことは言わず、巷で言われるサーバントリーダーシップのような形で、献身的にメンバーの手助けをしてくれていたと感じます。
メンバー目線からの意見、マネージャー目線からの意見、両方あると思いますが、みなさんはどのように思いますか?