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アメリカ移住への最短ルート

アメリカの本社から日本チームには行ったり来たりするメンバー(アメリカ国籍)はいますが、アメリカ国籍を持たないメンバーが本社に転籍するパターンはVISAが発行されないということで無いようです。

カナダに移住して、カナダからならアメリカの労働ビザが取得しやすいとも聞いたことがあります。


アメリカ移住をする人ってどういうルートが最短なんでしょうか?

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"最短ルート" は日本円で7億4000万円を支払ってトランプ・ゴールドカード(永住権)を購入することです。従来の EB-5 ど同様ならば I-485 を合わせて申請出来るので、申請期間中もアメリカで就労可能になるはずです。

留学じゃないですかね、学生ビザ。それで卒業・修了間際にスポンサーシップのある企業に就職し、就業ビザを得る。入り口はハードル低く、現地で仕事探し頑張るパターンです。

> アメリカ国籍を持たないメンバーが本社に転籍するパターンはVISAが発行されない

L1-Bがダメだという事ですか?だったらもうアメリカ人と結婚くらいしか現実的ではないですね

Lビザは、日本の支社で1年以上働けば発行されますよ。あとは、同じ会社の中と言えど、インタビューがあったりするので、それに通過できるかです。

10年以上前はビザ要件が色々ゆるゆるだったので、Lビザ含めて様々な経路で移住した人が多かったですが最近は聞かないですね。まあ最近の外国人を排斥するような混乱がひどいので今はそもそも行きたくないなーという気持ちが強いですが。

X アメリカ国籍を持たないメンバーが本社に転籍するパターンはVISAが発行されない

O 投稿主の会社がL-1B(A)をスポンサーする気がない

まさにこれですね。転職しましょう。

Lビザはあるようなので、Lビザでアメリカに転籍できる会社の転職ですかね。


現実的ではないかもしれませんが、アメリカの大学院に行って、学生ビザ、修了後はOPTビザ、それからH1Bを取得するかんじですかね。


意外とカナダ経由ありだと思いますよ。

30歳以下ならワーホリで誰でも行けますし、しかも今年から2回ワーホリに応募できるようになったので若ければ2年滞在する今年からもできます。もちろん、その間の就労経験から永住権取得につなげられますし。

アメリカが本拠地でカナダにも事業所がある会社は山程ありますし、ボスがあなたのことを気にいればアメリカへの転籍も許してくれると思います。

今度アメリカに同じチームに移る予定です

たまたまアメリカで採用枠ができたこと、上司が協力的なこと、アメリカが重要な拠点であることがポイントだと思います

アメリカ人との結婚…

米国留学→現地就職にトライ中の者です。お金も時間もかかるので最短ではないですね…。

アメリカに支社ある日系で駐在が早い気がします。

アメリカ本社から日本に来やすいのと同じです。

日系のアメリカ支社で働く場合、アメリカ人よりも日本人の方が日本とアメリカの行き来は優遇されてるように思います。

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