変数が多すぎて、どれくらいという一般論はどうにもこうにも言えないと思います。

JD公開してから経っている時間、社内の有力候補者やリファラルでの社外有力候補者の有無、直接応募の取り扱われ方の順位（対ダイレクト・ソーシング）、現状までの応募総数、担当リクルータの忙しさ度合い、他にオープンしているポジションとの優先度など。他にも考えれられることはもっとらありますので。

私の感覚値だと概ね1週間以内にPhone Screeningの連絡が来ています。Phone Screeningがない場合でも1次面接までの期間は変わらない気がしますが、本当にいま候補者がどれだけいるのか、採用責任者(Hiring Manager)のスケジュールなどによるので一概には言えないです。

全部の面接が英語のケースも稀(会社の規模による)ので3-4次面接くらいまではなんだかんだ日本語しか使わないことも多いです。個人的にはそこまでが4-5週間の印象なので少しは猶予あるかもですが、1回人事に確認するほうが良いと思いますよ。

私の経験や周囲のケースを踏まえると外資SaaS企業では通常応募から1次面接までは1〜2週間程度が多いように思います。

具体的にはまずHR側で書類選考が行われた後ハイアリングマネージャーに共有され面接を希望するか確認 → スケジュール調整という流れになるためある程度時間はかかる傾向があります。

ただし、企業やポジションの状況によっては3〜5日以内に連絡が来るケースもありますし逆に2〜3週間かかることもあります。ですので英語面接対策などの準備を始めておいて損はないと思います。

いろいろ応募しまくった体感だと、書類選考は早ければ数日、遅ければ2週間以内に連絡が来ると思います。連絡が来るまでの体感の平均は1週間くらいかと！2週間以内に連絡が来なければほぼサイレントお祈りです😇

連絡がきたら面接日程の調整を翌週あたりにするとおもうので、応募から面接までは2週間くらいが標準かなーと思います。

自分も1次面接が終わってから、2週間が経過しました。