業務上でもそうですが、SNSを見ても言い回しが上手な方っていますよね。
どうやったらなれるのでしょうか?
どんな特徴があると思いますか?
業務上でもそうですが、SNSを見ても言い回しが上手な方っていますよね。
どうやったらなれるのでしょうか?
どんな特徴があると思いますか?
読み手にどう取られるか、をちゃんと予測して書く人がそう思われるのではないでしょうか。
小中高での読書による圧倒的なインプット。
プライベートで岩波文庫や辞書のような厚さの小説をよろこんで読む。
文書作成能力に定評がある私も自身の経験からそれだと思います。
私はエンジニアですが、個人的には文章を書くことはコードを書くのと似ている気がします。
文章を書くとき、基本はシンプルな単文を使って、その文がどういった意味を持つかセマンティクスを確認しながら配置していきます。
さらに意図した印象を与えるために、文と文をつなげて整理していきます。ここでは接続詞などを使いつつ、抽象から具体へ進んでいくのが一般的ですね。
そしていくつかの文がつながったら、段落としてひとつの意味を成すように整理します。できた段落を組み上げていきます。これで文章ができていきます。
上記を元にして、ソフトウェアエンジニアの関数型プログラミングの文脈で言い換えると、単文は単一責任の関数にあたります。
関数へのテストは、その一文が読者に意図した印象を与えるかどうかを検証することな気がします。
接続された文はパイプラインの一連の動作で、さらに段落はモジュールに似ていますね。
文章を書くことと、コードを書くことは似ているので、文章を上手く書けるようになる方法は、もしかしたらコードをうまく書けるようになる方法と似ているのかもしれません。
文章は筋トレと同じです。質を上げるには、まず量です。
私は元プロの編集者/ライターですが、読書量と書く量が一般的な人の数十倍あります。皆さんが書いているとおり、インプット量とアウトプット量が、技を磨く要になると思います。よくこのようなことを言ってるので、周囲からは、頭脳派ゴリラと呼ばれます
よい文を写経すると内面化でき、自分が書くときにも効果あると思っています。逆に内面化できないこぼれる部分にも気付けたりします。
私は人よりかなり本を読んできたと自負しております。
それでも自分が書いた長文を読んだあとはとんでもないバカが書いたんだなと愕然とします。
個人的には読書というよりはアカデミックな時期にライティングスキルなどをちゃんとトレーニングしたのかというアウトプットの量に依存するのかなと思います。
そして私は最近考える技術、うんたらの入門書を買いました。まだ1ページも読んでいません。
とんでもないバカは草
本を沢山読んでるし、文書も沢山書いてる
私自身も良く文章を褒めていただくのですが、
本はエッセイ本くらいで、漫画、ブログは書いたり読んだりしましたね。
文章もそうですし、話す時もですが同じ言葉を繰り返して使用しないように心がけています。
例えば沢山という言葉なら、いっぱい、多くの、大量、豊富など。
読点の打ち方に一貫した明確な意図が感じられる
皆様のおっしゃる通りで、コツは本当に色々ありますけど、自分は長すぎる文を極力避けていますね。
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