MicsoftのbuildやGoogle I/OでAIエージェント関連の発表が続々とされていますが、正直なところRPAが賢くなっただけで何がすごいのかよく分かりません。
結局AIエージェントを開発するのは人間ですよね。自動化できるのは決まりきった定型業務に限られますし、定型業務が自動化されて何がうれしいのでしょうか?
これに熱狂しているAI驚き屋の人たちを冷めた目で見ているのですが、AIエージェントに熱狂している人たちは何がすごいと思っているのでしょうか?
MicsoftのbuildやGoogle I/OでAIエージェント関連の発表が続々とされていますが、正直なところRPAが賢くなっただけで何がすごいのかよく分かりません。
結局AIエージェントを開発するのは人間ですよね。自動化できるのは決まりきった定型業務に限られますし、定型業務が自動化されて何がうれしいのでしょうか?
これに熱狂しているAI驚き屋の人たちを冷めた目で見ているのですが、AIエージェントに熱狂している人たちは何がすごいと思っているのでしょうか?
定型業務とみなせる幅が広がります
そして定型業務が自動化されてうれしくないと仰っている理由が全然わからないのですが‥
AIエージェントは人間ほど柔軟でも賢くもないので、完璧に定型業務を自動することはできません。精度はよくて8割か9割でしょうか。必ず人間がAIエージェントの成果を確認する必要があります。これがなくせない限り自動化とは言えないと思います。クリティカルな業務はAIエージェントまかせにできないです。
8割の精度で、常に変化するビジネス環境に追従するためにAIエージェントのメンテナンスを繰り返す手間を考えるとAIエージェントをいれないほうがマシではと思います。
そういう前提の正しい部分ではそうでしょうね、異論ないです
それって別に人間がやっても一緒では…?
業務の内容にもよりますが結果のダブルチェックは必要ですよね…?
ミスをするのも人間と同じだし…。
定型業務って頻繁に手を入れなきゃいけないほど変化するんです…?それってもはや定型業務ではないような気が…。
AIエージェントが銀の弾丸ではないのはもちろんですが、今までのRPAよりは格段に使いやすくなると思うのでネガティブに捉えられている意味がわからないのですが…。
人間は文句言うし有給も必要なので経営者は嫌がるw😎
八割九割安定して出せるならそれ未満のパフォーマンスの人間いらなくなりません?
私が経営層だったら、ハラスメントやらなんやら気にしながらどんどん不足していく人的リソースでやらなきゃいけないことが、開発する人だけでまわせるかもとなれば歓喜しますね。
めんどくさい部署や人との調整ってあるじゃないですか?何ラリーもチャットが必要な
最終的なゴールを設定してあげれば、あとはAIエージェントが調整してくれる、とかできると嬉しいですし、あと数年もすればできると思います。
また人間の精度が100%というわけでもないし、AIの精度もアクセスできる情報が増えればどんどん上がっていくと思います。
今はまだその環境が整備できていないだけで。
検索サービスもSEOよりも生成AIの回答に出てきやすくすることに取り組んでいる方もいますよね。他システムもAIエージェント用の口を開ける方向に進み、人手を介在しなくても色んな情報にアクセス、制御できるようになっていくんだと思います。
AIエージェントで熱狂している人達は、AIエージェントにRPAに無い非定型業務の自動化を見ているのだと思います。
まだまだ十分ではありませんが、GenAIによってデータを元に意思決定を下せるという、非定型業務を自動化できる未来が見えてきました。
そこがルールベースの定型業務自動化ツールであるRPAとの大きな違いだと思います。
つまり今までなかなか出来なかった非定型業務も自動化出来る未来が彼らを熱狂させているのではないかと思っています。
ただし、ご存じの通りまだまだ課題は多くAIの驚き屋が煽る熱狂を信じられる状況では無いと思いますが・・・。
RPAって気軽に言いますけど、RPAの導入なんて、めちゃくちゃ超大型ヘビープロジェクトですよね。。。
AIエージェントの方がはるかに気軽に、なんなら個人ベースでできるから。
エージェントという意味ではIDEに内蔵される対話型自立型コーディングエージェントは世界変えると思いますねえ。コードのタイピングのために手を動かさなくていいのでより重要なことに認知リソースを使えます。自然言語とソースコードって使ってる脳領域違う気がしていて。
参考までに伺いたいのですが投稿主さんはおいくつですか?
35歳以降に登場したテクノロジーは受け入れ難いという、ダグラス・アダムスの法則といったものがあります。
Roo Code(Cline)を使ってますが、アーキテクチャが疎結合になっていて、適切にファイル分割され、コーディング規則やデザインパターンをドキュメント化していると、ほとんどミドルエンジニアと遜色ないコードを無限に書いてくれますよ。
現状のモデル(Gemini 、Claude )でも、新しく入ったまだドメイン知識がないミドルエンジニアくらいには十分に活躍できます。
ちなみに特に他のメンバーには伝えておりませんが、修正のために少しだけ手を動かすくらいでミドル3人分くらいの業務が私はできていますね。
他のメンバーには伝えてない←抜け駆けで草
「すごい」の定義次第かと思いました
私の感覚ではRPAとAIエージェントでは雲泥の差があると思っています。もちろんpublicになっている情報が限られているので受け手に任されてしまう感覚ですが。。。
熱狂している一部の層、そしてそれをpublicにわざわざ発信する層はちょっとおかしな人たちがいるので無視して良いかと思います
そんなことせずに実直にコツコツbuildしていきましょ
ソフトウェアエンジニアの業務ではほぼ必須にはなってるので、そう思われるのは適用する領域の違いかなと思います。
競技プログラミングの分野でも勝負にならないから利用が禁止されるくらいなので。
いやまさにその意味でAIエージェントの何がすごいのか分からないのですよね。AI驚き屋の言う通りにAIエージェントが人間の仕事を置き換えていくと、定型業務を生業に生活していた人が職を失ってしまうわけです。どこにでもいる普通の人が職を失うことの何がすごいのか、何が良いことなのかが分からないです。
あー、なんだ
「何がすごいのか分からない」
は分からないんじゃなくて、「分からない」という表現を使った現状批判構文だったのね
それ人類の進化の歴史で幾度となく繰り返してきたことなんですけどまたやらないといけないんですか?
いい言葉やなー
AIエージェントを商材として扱う立場から最近感じるのは、RPAって絆創膏みたいなものでシステム化出来なかった作業を半ば無理矢理自動化してる印象があります。いわば応急処置なので根本的な治療(業務全体の効率化、自動化)の前では阻害要因にすらなりつつあると感じますね。
おっしゃる通りで現時点のAIエージェントはAPIやMCPでシステム連携している対象にしか情報連携や操作ができないので、出来ることに限界があります。将来的にはオンプレミスのレガシーシステムもMCPで連携出来るようになるかも知れませんが、あくまでシステム化された仕事のうちで残った手作業が自動化されるだけなので何がすごいのか分かりません。
投稿者様の意図を否定するつもりはないですが逆で、残った手作業が自動化されるからすごいのではないでしょうか。
すでにシステム化されている領域は「システム化しやすかったもの」であり、一足飛びにはシステム化出来ない領域=これまでの技術ではROIやリスク含めて残されてきたものがテクノロジーで代替可能になる可能性を秘めていることの意義こそが話題性でありニーズだと捉えてます。
技術の目新しさが乏しいという主張のように感じますが労働力の代替であり、人間よりも最適解を出せる可能性のある機械学習が載るわけなので労働人口の減少などの社会問題も合わせて考えるべきだとも思いますね。
RPAと同じかと言われれば、まぁそんな感じはします。その上で一番違うのは耐変更性があることかなぁと思ってます。
いままで依存システムが更新されたら壊れてたのが、壊れにくくなる(変更をAgentが吸収してくれる)
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