去年受けた時は個人面接の3回目まではプレゼンはなかったです。そこで落ちたのでそれ以降は分かりません。

ポジションはuber eatsの営業でしょうか？

自分の時から変わっていなければ、面接3回で最終3回目がプレゼンだと思います。面接プロセスに入る前にTAとのカジュアルチャットもあり、よほど常識がないとカジュアルチャットで終わることもあると聞くので実質4回ですかね？

英語面接の有無はポジションによって異なるようです。自分のときは2回目が英語面接でした。

プレゼンはコンサル的な仮説思考やロジカルシンキングが見られているような印象でしたが、自分はHiringをしたことがないので実際どうなのかは不明です。資料準備は結構大変でした！

過去スレでもコメントした元社員です。

営業系は一時期プレゼン試験廃止した時もありましたが（辞退率がその頃高くなっていたとかいう理由）、今は上記で現役の方がコメントされているのがスタンダードかと思います。

これはIC, Mgr職共通ですが、Mgr職（正社員がdirect reportにいることが定義）ポジションならば、どこかで英語（途中の面接官が全部日本語でも最終プレゼンは英語など）が求められるかと。

カルチャーフィット面で若干? とか、プレゼン試験の評価が面接官で割れてまとまらない場合、もう一度フォローアップ面接（イメージ的にはhiring managerと同レベルくらいの別ラインのマネージャー）が入ることもありましたが、かなりのレアケースです。

プレゼン試験ですが、マネージャーポジションならば、ケースとして、どういうチーム（人数、売上規模、カバーするアカウントの属性等）かの前提があり、数値の向上や現状の課題を解決するための戦略を求められるかなと。

お題に具体的な数字の記載がなかったとしても、仮定で数字（何アカウント/何店舗対象で、1店あたりの売上いくら）をだしながら、この戦略/施策でどれくらい伸ばす、みたいな絵が描けると良いでしょう。

数字自体が正確である必要はない（そもそもムリ）ので、要は思考方法です。

もし数字いくらor前年比何%伸ばせ、みたいなのがあれば、それに沿った逆算でやるイメージです。

あと、上記のケース質問以外で、Uberのcorporate valueに沿った質問もあります。

バリューの中から1つピックアップし、このバリューに沿って行動し、成果を出した過去実績を語れ、てな内容です。

といいつつ、マネージャー/面接官としての経験上、バリュー質問の回答内容か合否判定に影響した例は見たことがありません🤣

なので、アドバイスとしては、プレゼン手前の面接対策も兼ねて、早めにバリューはチェックして、自分の実績は棚卸し＆言語化しておく。

ケースプレゼンに関してはかなり労力がかかる、かつお題が実施予定日の4-5営業日前しか出ない（今は違うかもですが）ので、そちらが出たらそれに全力投球！です。

情報古い可能性ありますが、大きな方向性は変わらない気がするので、ご参考に。