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Resumeに記載する営業実績

営業予算を常に達成してれば、全く問題がないのですが、直近は未達の時もあれば、オーバーアチーブしてた時もあります。


同じような立場のAEの皆さんは、未達時の実績はResumeにどのように記載をしていますか?Hiring Managerの方の意見もあれば、聞いてみたいです。

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コメント

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採用する立場ではあんまり見てないです。会社が苦しい時の未達と、誰がやっても伸びる時期・テリトリーの200%とか比較できないですし。そもそもファクトチェックのプロセスもこのレベルでは走らないですしね。


弊社の場合、構造化面接でそもそもその手の実績を直接聞く場面がそもそもないってのもありますが・・・

元マネージャーです。


自分も未達は未達で書きますし、応募者にも隠さず正直に書いてほしいと考えています。


達成してるかしてないかは結果論ですし、同じ時期に同じ会社同じ部署で働いてるとかでない限り難易度は測りようがないと思っています。


未達だった年は、何が課題でどういった努力をしたものの何が解決出来ずに終わってしまったのか?その原因は何か?とか、今の自分だったらどんな努力やどんな工夫をプラスアルファでするか?とか聞きますね。




嫌なのは未達だった年だけ何も書かず有耶無耶なCVにする人ですね。隠蔽体質というかごまかしがちな人という印象です。

AEではなくAMですが、Hiring Managerやってました。上の方と同じく、レジュメの数字はほとんど見てないです。マーケットの状況、担当顧客、自社の事業環境など数字の構成要素は外部環境によるところも多いためです。


数字単体よりも、数字が未達になりそうな時にどのようなアクションを取るか、そのアクションに再現性はあるか(自社でも打ち手として有効か)あたりを見ています。


なので、数字の達成状況が羅列されているレジュメよりも、ご自身の行動とその結果を簡潔に記載されているレジュメの方がかえって印象は良かったです!

投稿者

皆さんありがとうございました。

未達は未達で正直に書き、原因と対策についてしっかり答えられるように準備したいと思います。貴重なコメント勉強になりました。

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