キャリア相談に近い内容です。
日系のSIer勤務で、とある金融系に常駐して働いてます。
・やることやってれば勤怠はなんでもいい
・AWSを使った自動構築案件に参画しはじめた
・周りを見渡すと、生成AIを使った開発案件も多くある
・給料は少なく、年収600万前後
など、技術的にもわりとモダンな内容が多いので
いい環境なのかな?と思ってます。
給料以外は。
ただ、これは仕方ないですが
セキュリティ上、常駐先のルールが厳しいなどから
仕事のための仕事が半分以上
であることも事実で、
仕事を通じて成長する速度は遅くなってしまうのかなとも感じてます。
なので、空いてる時間で個人開発をガリガリやって
コーディング含めたWebアプリケーション開発の経験を積んでる最中です。
(個人開発で積める経験は、やはり限界があるでしょうか…)
自分はもっと技術的なことに携わっていたく、
コードも書ける、クラウドやプラットフォーム系のエンジニアを目指そうと思ってます。
が、極論は「お前って凄いエンジニアなんだな」と自分の関係してる人たちから思われればきっとなんでもいいのです。
ちょっと雑ですが、お聞きしたいことは以下です。
・今の環境って外の人から見たらいい環境なのでしょうか?
・今の年収の3倍は欲しいので、それを鑑みて今やってることって正しい方向に向かってると思いますか?
転職した方がより近づけますでしょうか。
将来的には外資系へもチャレンジしたいです。
グローバルに活躍したい思いもあり。
何が優先度高いのかわからないですが、仮に給料だとすると、いまの取り組みが給料3倍になるかと言うと微妙な気がするので、転職+実績を繰り返したほうが給料を上げるうえでは早いし、確実な気がします〜
上場企業SIer出身です。率直に言うと全く良い環境には聞こえませんでした。仕事のための仕事は時間の無駄づかい、一つの環境ではCTOやVPoEでないと自分でテクノロジーを選ぶことは不可、日系企業エンジニアで1800万円到達は実質不可など、良くない要素の方が多いように見えます。
また例えばAWSでの自動化がモダンとのご意見、2015~2020年くらいだったら先進的でしたが、今となってはWeb系では当たり前、エンタープライズでもデジタル庁の方針の影響で普通の取り組みになりつつあります。
今の環境の良いところを見てそれに価値を置くというのはポジティブですが、転職経験がないと比較対象が無く、気づいてないだけかもしれません。転職した方が120%希望に近づくのでは。
投稿文を見る限り、投稿主さんの将来の目標は
・年収1800万円以上
・クラウドやプラットフォーム系のエンジニア
ということなのかなと思うのですが、これを目指す場合、SIer勤務だと少し難しいような気はしています。基本SIerの人間はPMを目指させられることになるかと思うので、年次が上がるほど手を動かすエンジニアからは遠ざかるような。。
1800万円以上をエンジニアとして稼ごうと思うと、外資系企業が一番現実的と思います。よくあるルートはメガベンチャーのソフトウェアエンジニアからの外資のソフトウェアエンジニアですかね。
質問に答えますと、
・今いる環境の良し悪し→特別悪くは無いと思いますが、外からみてどうというより、自分の目標に近付ける環境かどうかで判断した方がいいと思います
・正しい方向に向かっているか→1800万円以上を目指したいなら転職した方がいいかと思います
上司からは「いい環境〜」といわれてましたが、そんなことなかったみたいですね…
やっぱり転職に力入れてみます。
ありがとうございます。
その上司の方がもし転職経験ナシ、他の環境の現在をよく知らずにそう言っているなら、まったく裏付けのない無邪気なコメントとも言えますよね。転職はなかなか大変なイベントでもあるので気軽にトライという感じではないですが、目指すものに対する想いがあり、自分で決めて取り組むという意味では、どの角度から見てもやりがいはあるでしょう。
SIの管理職でモダンな技術を追いかけている人は少ないので、別の情報源や知り合いを得ることをお勧めします
何に重きを置いているのかを立ち止まって考えてみた方がいいかなと思います。
・開発環境や技術的挑戦なら、大きめのスタートアップやメガベンチャーでやれる
雇用や環境的にも継続はしやすい
ただし1800万はなかなかいかない
・外資は給与は高い
ただしエンジニアで目指すなら狭き門。給料だけならセールス寄りのポジションの方がチャンスは回ってくる
雇用の考え方など大手SIerと異なる点も多い(良い、悪いではなく)
などなど、重視するポイント次第で方向性変わるなと思いながら読んでいました。
3倍はなぜ欲しいでしょう?2倍だと足りないですかね?
3倍になる際にトレードオフは何をどの程度受け入れられますかね?
グローバルに活躍とは何を指すでしょう?外資に入って日本向けの仕事をすることはどのような評価になりますかね?日本企業でグローバルなプロダクトを作るのは?
など、自問してみたら良さそうだなと思っています。
ありがとうございます。
転職の軸とかを考える上でも、自分でもふわっとしてるところが多いので
自慢を繰り返して、もう少し具体的にどうしていきたいかを考えるようにします!
私は大手SIer出身で今はメガベンチャーでソフトウェアエンジニアをしてます。
30歳前後で本業+副業で1800万弱になっているので、投稿者さんの目標に近いとは思いますが、選択肢は外資に転職するか私のようにメガベンチャーでエンジニアの実績積んだ上で単価上げて副業するかですかね。どちらにせよ転職は必要なのかなと思います。
SIerだけでそれだけ稼ぐのは役員レベルにならないと無理な気がするのと、副業するにしてもSIerはどうしてもPMのイメージが強くエンジニアとしてはなかなか単価が上がらない印象があります。
SIer出身とのことで、とても励みになりました。
自分でもまだチャンスはあると前向きな考えて行動します。
ありがとうございます!
大手Sierから20代後半で外資企業に転職しました。やりたい事はやれてましたが、理由は投稿主さんと同じ給料の不満です。
ある程度経験積んだらさっさと転職してしまった方が良いと思います。実績積んで何度か繰り返したらご希望の年収に行けると思いますよー。実績積む中でこれだけは他に負けない軸を作られると良いかなと思います。あと、英語は読み書き、話すを特にできた方が良いと思います。やっぱり本国メンバーと直で会話できる方が諸々のアピールしやすいので。
デジタル庁からこんな文書が公開されていました。
ガバメントクラウドにおけるモダン化の定義について
https://guide.gcas.cloud.go.jp/general/modernization-definition/
(最先端の技術ではなく)「一定程度一般化された技術を指す」という趣旨で"モダンな"システムとして彼らが考えるあるべき姿が書かれています。一読して「当たり前のことしか書いてない。もっと新しいことも試みている」と思えるのであればよし、そうでなければ世の中の(一定程度一般化された)モダンな技術の利用から距離があるかもしれません。
600万は、外資IT基準でいうと低すぎるので、3倍稼ぎたいなら外資への転職が手っ取り早いと思います。いくら副業やると言っても
600万本業、1200万副業、は非現実的です。
1200万本業、600万副業、の方がまだ道筋が見えるかなと。
外資なら1800万本業も全然射程圏内ですし。
私の見解では一流のクラウドやプラットフォームは基本的に外資なので(それも悲しい現実ですが)、その領域でバリバリやりたいなら一度はそれらの外資にいっておかないと、とも思います。
日系上場SIではたらいてます
30代で1300万くらいもらっていますが1800は定年まで見込んでもむりそうです
クラウドエンジニアは需要は高いですが、数も多いのでスキルで跳ねるイメージはないです
変なレガシー技術に塩漬けにされてないようなので悪い環境ではないと思いますが、向上心があるのであればゆでかえる🐸状態にならないうちにキャリアアップを目指した方が良いと思います
日系SIerとも呼ばれるところで、投稿主の希望する3倍超でSDEとして働いています。
文章にモヤモヤを感じる、アドバイスしづらいなぁと感じたので、なんでだろうと思いo4-miniに言語化してもらいました🙇♂️
技術的な知識・スキルを伸ばす必要も感じましたが、それだけでなくチーム開発であれ、プリセールスであれコミュケーション能力は重要です。
生成AIも使って言語化や頭の整理を手伝ってもらうといいかなと思いました。
気を悪くされたらごめんなさい🙇♂️
ところで、自動構築案件というのはCI/CDのことを指してるのでしょうか?
以外o4-mini🤖
1. 投稿文から見える課題(言語化・コミュニケーション面)
2. 外部から見た今の環境の評価
3. 年収3倍を目指す上での進め方の適否
の3点についてコメントします。
⸻
1. 投稿文から見える課題
• 構成がやや散漫
• 「やることやってれば勤怠はなんでもいい」「給料以外はいい環境」など、主張が箇条書きのように羅列されており、文脈のつながりや優先順位がわかりづらいです。
• →【改善】「現状」「課題」「今後のアクション」の3ブロックでまとめると読み手に伝わりやすくなります。
• 具体性の不足
• 「仕事のための仕事が半分以上」「成長速度が遅い」など抽象的。何が「仕事のための仕事」なのか、どのスキルが停滞しているのかを書き添えると、読み手(相談に応じる人)も具体的なアドバイスがしやすくなります。
• 自己PRとキャリアビジョンの混在
• 「お前って凄いエンジニアなんだなと思われれば…」と願望を述べつつ、その背景や具体的に目指す“凄いエンジニア”像が描かれていません。
• →【改善】「3年後にはクラウド・プラットフォーム構築のリードを担う」「グローバルチームで月間100万UUのサービス改善に携わる」といった具体目標を先に掲げると、言葉に重みが生まれます。
• 語尾やトーンのばらつき
• 「…かなと思ってます」「…でしょうか」「…思うのです」など表現がやや幼い印象を与えます。
• →【改善】「…です」「…ます」で統一し、語尾を明確に締めることでプロフェッショナル感が増します。
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2. 外部から見た今の環境の評価
• ポジティブ要素
1. モダン技術の採用:AWSでの自動構築、生成AI案件へのアサイン機会がある。
2. 柔軟な勤怠管理:結果さえ出せば出社時間や残業量が問われない文化。
3. 金融系SIerとしての安定感:大規模な顧客基盤と予算感があるため、インフラ運用やセキュリティ基盤の実務経験が積める。
• ネガティブ要素
1. 報酬水準の低さ:年収600万円前後は、クラウド/プラットフォーム系エンジニア相場(700~1,200万円)と比較するとかなり控えめ。
2. 成長機会の限界:常駐先の厳しいセキュリティルールや「稟議・承認フロー」に伴う雑務が多く、純粋な技術学習やプロダクト開発への集中度が下がりがち。
3. キャリアの見えづらさ:終了後のポジションや次ステップへのロードマップが社内に明示されていない場合、長期的な成長戦略が立てにくい。
総じて「モダン技術に触れられる良好な土壌」ではありますが、報酬・裁量・成長スピードのいずれかを強く求めるなら、より裁量権のあるプロダクト企業や外資系、スタートアップへのジョインを検討して良い段階と言えます。
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3. 年収3倍(1,800万円)を目指す上での進め方
現在の取り組みは有効か?
• 個人開発での経験積み:外注要件定義~設計~運用まで一連のPDCAを回せるため、好材料。ただし、スコープやユーザー規模が小さいと「プロフェッショナル案件でのPM/エンジニア経験」とは評価されにくい点に注意。
足りない要素
1. 大規模・実運用プロジェクト経験
• 100万MAU規模やミッションクリティカルなシステムの安定運用・障害対応経験があると、年収1,500~2,000万円のポジションで即戦力として評価されやすい。
2. 英語による技術コミュニケーション力
• 外資系・グローバル企業では、仕様書の読解・ドキュメント作成・会議進行など英語運用が前提となるため、TOEIC900点台相当の実践力があるとアピール材料になる。
3. オープンソース/コミュニティ貢献
• GitHubスター数/コントリビュート歴など、第三者からの「技術力証明」が得られると、スカウト市場での注目度が格段に上がります。
転職すべきか?
• 現状維持+個人開発並行:社内でのポジションアップ(PL・リーダー候補)や、社内公募で新規サービス立ち上げにジョインできるなら、一度トライしてもよいでしょう。その上で内製案件・裁量ある仕事を増やせるかを判断。
• 外部市場へチャレンジ:
• 年収1,000~1,500万円を目指すなら、国内大手プロダクト企業(SaaS系、FinTech系など)か、外資系コンサルティング/SIerでもハイエンド領域の案件。
• 1,800万円以上を目指すなら、さらに上位の外資系IT企業や、CIO直下のインフラ・プラットフォーム部門など“希少性”の高いポジションを狙う必要があります。
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【まとめ】
1. 投稿文のブラッシュアップ:構成の3ブロック化+具体性・語尾の統一で、説得力と第三者からのフィードバックを得やすく。
2. 現環境評価:モダン技術は触れるが、報酬・裁量で物足りなさあり。
3. 年収3倍への道筋:大規模案件経験・英語力・OSS貢献を強化し、外部の高報酬市場へ積極的にチャレンジ。
以上を踏まえ、ご自身のキャリア戦略に役立てていただければ幸いです。
https://x.com/kyutaro15/status/1912969817600262359?s=46&t=v6HLNRul94paJ37kdVEtog
ChatGPT契約してるならこれ試してみるのどうでしょう?
ありがとうございます!
うーん、論理的に考えられてないみたいですね…。
言語化する力も乏しいので、訓練します。
自動構築は、
社内向けにSandbox環境を自動で提供する仕組みづくりです。
要望に応じて必要なリソースを備えた環境を提供するのに1ヶ月以上かけてた工数を5日程度に減らす施策となります。
なるほど、工数削減素晴らしいですね。
環境の自動提供する仕組みってブレイクダウンするとこんな感じでしょうか?
ちょっとインフラ寄りになってしまいましたが、私はインフラ寄りの人間ではないです。
1. インフラの定義方法
IaCはTerraformやCloudFormation?
2. コンテナ基盤
Dockerイメージをビルドしている?
EKS?ECS?fargate?
3. プロビジョニングのパイプライン
CI/CDツールは何を使ってるんでしょう?
Jenkins?Github Action?GitLab CI?CodePipeline?
4. 環境分離とセキュリティ
IAMロール、ネットワークACLの設計
5. ライフサイクル管理
環境の起動、停止、削除の自動化してる?
細かく書いて欲しいという意味ではなく、エンジニアならエンジニア同士で通じる言葉をポイントポイントで使うなど、相手に合わせて言葉を使い分けるのもコミュケーションだと考えています。
他の人が担当していて自身が抑えてない技術要素があればキャッチアップしていくとツヨツヨになれるはず!応援してます。
ありがとうございます!!
まだ参画したてで分からないことの方が多いので、
自分が関わる全ての技術要素や背景をキャッチアップして
吸収していこうと思います。
いずれは転職は必要と思っていますが、
今の環境で学べるところもたくさんあるのも事実です。
なので、キャッチアップしつつ転職の準備もしていこうと思います。
今いくつで何歳までに1800万目指したいのでしょうか?
今年29歳になります。
5年後の34歳くらいで達成したいと考えてます!
ちなみに3倍の根拠ですが、
・妻が家計のことを気にしなくてもいいようにしたい
妻は自営業なので、なるべく妻の負担を減らしてあげたいという思いです。
・子供の教育資金を貯めたい
という背景があり、妻の収入や教育資金を合わせると3倍
という結論に至りました。
自分もまだ1800とかそんなレベルではないのでアドバイスは出来ませんが、5年で3倍となると外資に転職 → プロモ → 転職とかで実現するとかになるんですかね?
その目標で3倍にする必要があるとなると、実現出来なかったとき大変そうですね。
私もお金気にせず使えるように稼ぎたいので一緒に頑張りましょう!
エンジニアにこだわるなら転職しても1800万はかなり厳しいですね...。1000万貰えたら上々、現実的に到達可能なラインは1200万、かなり頑張って1500万という印象です。
優先度次第ですが、年収にこだわるならPMかセールスを私は選びます。
それか、技術ラインのマネージャーですかね。
技術のICだと、よほどのスキルがあるか、HQ採用とかしないとかなり難しいですね。
他の方がおっしゃられているように、SIerで1,800万円は相当厳しいと思われます。
うちの会社でも事業部長レベルにならないと1,800万円いかないと思います。
エンジニア路線で行きたいのであれば、英語×技術力でSIerではない、外資のSWE目指すのが良さそうなのかなと思いました。
年収上げるのとても重要ですが、中身が伴わないまま幸運にも成し遂げた場合、外資は特にバッサリ行かれることもあるので、バランスが重要に思います。
https://x.com/anubis_369/status/1913369285684318208?s=46&t=v6HLNRul94paJ37kdVEtog
```
エンジニアで稼ぎたいと思う人って、うまく稼げるようになりたいのか、技術を身に付けて満足感を得たいのか、方向性をハッキリさせることが大事だと思う。
金を稼ぎたい人が技術を追求しても結果は出ません。
追求すべきは世の中のニーズです。
お金を稼ぎたければ、世の中のニーズに重点を置いて技術を学びましょう。
損をするのは、「技術が好きだからお金がもっともらえなければおかしい」とか「収入を増やしたくてやみくもに技術を深堀する」です。
ちゃんと目的に合った努力をしてこそ、結果は伴うものです。
```
ありがとうございます。
闇雲に技術力を身につけようとしていました。
お金を稼ぐことが第一なので、世の中に目を向けようと思います!
トピック投稿主様へ
ご投稿ありがとうございます!
本トピックを、WorkCircle公式SNS、アンバサダーXアカウントにて紹介させていただいてもよろしいでしょうか?
社名や具体的な内容が含まれる場合、一部言い換えや塗りつぶしをし、匿名性の維持を徹底させていただきますので、ごå安心ください。
大変お手数ですが、使用を許可していただける場合は、こちらのメッセージにご返信頂けますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
大丈夫です!
外資IT営業の給与ガイド
#給料
#営業
外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
RSU完全ガイド(確定申告用スプレッドシート付き)
#給料
外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況リスト
各企業のRTO(オフィス出社)状況をリスト化しました。 提供元データは所属企業が証明されているWorkCircleユーザーによるものです。 希望する働き方や転職先を決める軸の一つとして、是非参考にしてください!