未就学児の子どもが二人います。
妻もフルタイムで働いており、自分も基本はオフィス出社になってから一日の子育て時間、仕事時間両方とも減ったように感じます。
(子どもの保育園の送迎や出社時間で余分に動くことが増えたので疲れて夜もすぐに寝てしまいます)
仕事もプラスアルファでするより、最低限のことをするマインドでないと家庭が回らない感じになっています。
共働き家族で小さな子どもがいる間はスピィーディーな昇進昇給アップは諦めざるを得ないのでしょうか?
未就学児の子どもが二人います。
妻もフルタイムで働いており、自分も基本はオフィス出社になってから一日の子育て時間、仕事時間両方とも減ったように感じます。
(子どもの保育園の送迎や出社時間で余分に動くことが増えたので疲れて夜もすぐに寝てしまいます)
仕事もプラスアルファでするより、最低限のことをするマインドでないと家庭が回らない感じになっています。
共働き家族で小さな子どもがいる間はスピィーディーな昇進昇給アップは諦めざるを得ないのでしょうか?
諦める必要はないと思います。
ただ、諦めると楽になると私は感じてしまいました。
ありきたりな回答で恐縮ですが、優先順位をつけて整理できるといいのでは?...なんて思いました!
(実体験の話になるので、興味があれば読んで欲しいと思い、リプで分けてみました。余裕がなければ無視していただいてokです!笑)
私は育休をとってから子育てに対する価値観が仕事よりも大きく上回り、悪くいえば会社にぶら下がるサラリーマンになりました。社内の管理職も未就学児を育てている人はいませんし、そういう偏った組織なんだな、私とは合わない。と私はある種納得して、この会社で出世はしなくていいやとプライドを捨てました笑
異動をして営業からエンジニアにさせられ、当初はすぐに辞めようと思っていましたが、1日のMTGの数が過去のピークの1/10に減り、仕事も適度にサボっていますし、疲弊して病みかけていた時よりも給料はUPしましたし、何より1日の自由な時間が多く、こんなに怠惰な世界線があってもいいのか?と環境に呆れていた時期がありました。
自分のやりたいキャリアを描けなくても(will can mustのバランスが悪くても)幸せな人生は送れるのではないか?と仮説もち、確かめるように今、私は生きてます。
余談ですが、対岸の家事というドラマを昨日から見始めて子育て世帯の大変さをうまく描いており痛烈ですがとても共感しました。気晴らしによかった観てみてください!笑
学校に入れば多少は楽になるのですかね、やはり未就学のお子様が2人となると仕事と育児の両立はとても大変だろうと思います。
副業もそうだと思うのですが、自分に合った仕事量だったり、タスクの量があると思ってまして、それを超えると途端に身体に支障が出たり、病気になったりと何もいいことがありません…。
仕事に専念でき、スピーディな昇進昇給をすることが望ましいとは思います。
しかし、働いている以上、身体が資本ですし、無理に昇進昇給を目指さず今はお子様と楽しい時間を作ることに専念するというのも選択肢のひとつかなと個人的には思います。(今しか見れないと思いますので…)
同じく未就学の子供がいます。
外資系にいるからというのもあるかもしれませんが、昇進昇給したところで所詮、グローバルの支社のなかの狭い世界の話でそれほど大きい話では無いよなと思うようになりました。
ICで特にマネージメントをする責任は持たず、最低限の重要なディールをやって過ごそうと思ってます。
会社やマネージャーがどう評価するかと、今のポジションの業務内容次第だと思います。
必ずしも働いている時間とパフォーマンスや成果は比例しませんが、業務内容によっては比例する場合もあります。
コールセンターやトラブルシューティングなど、長時間働いた方が数をこなせる業務であれば、仕事時間が減るとパフォーマンスに影響が出てしまうかもしれません。
一方で、時間と成果が比例しない業務内容であれば諦める必要はないと思います!
私の会社にも夫婦共働きのお母さんがマネージャーに昇格されていました。
残業はなく、保育園から連絡が来たら早退もされていましたが、ご自身の成果をしっかり可視化してチームの内外にアピールすることで周りからも認められていました。
少し話はずれますが、シルバー人材 家事代行で検索してみてください、家事は安くアウトソースできます!
共働きです。4月から小学生2人を育てています。3月まではひとりは未就学児でした。
私の場合は、割り切りました。
これからのキャリア、まだ20年ぐらいあります。多少の遠回りをしても、やり直しできるし、取り返しがつきます。
かたや、自分の子供は、早ければ中学生、、あと5-6年で手が離れていきます。ましてや未就学児の期間は、たった5年です。しかもやり直しできないし、取り返しがつきません。
となると、今の私にとって、何が重要か?
それは、出世より、子供に寄り添う時間だと、私は決めました。
仕事を頑張らないわけではありません。頑張ってます。でもできないものはできません。育児の優先順位の方が高いです。仕事か、病気をしている子供の看病か選べと言われたら、間違いなく看病を選びます。迷いはありません。
時間で仕事の成果を稼ぐ発想になっていませんか?子どもがいるかどうかに関わらず、経験から来る判断力やマネジメント力を評価されるようになってくると、短い時間で成果が十分に出せます。
子育てを経て保育園の職員さんたちの献身的な仕事ぶりや子供たちの純粋さなどに触れると、「なんで毎日こんな横柄で嫌な大人達の相手をしているんだろう」みたいな気持ちにどんどんなってきますね。
ご自身のゴールと所属組織次第かと思いました。
・収入をあげたいのか
・更なる上の役職を得たいか
・希望する働き方や仕事など
最初から全部良い事取りは難しいと思いますので、
何か得るには何かを一時的に諦めることも大事かと。
会社のビジネスモデルに寄っては、
一社員でできることはできることの限界もありますよね。
諦めたくはないですよね。
自分も似た状況です。自分は先月子どもを授かりました。
副業や差別化できそうなスキルや人脈など色々な道を探っています。
諦める、諦めない、というような0 vs 100のテーマではないと思っています。
小さい子供がいる状況の中で、可能な範囲で仕事も精一杯やり、出世も目指す、という感じです。
子供が未就学児の頃に管理職になり、小学校に上がるいま上級管理職を目指しています。
もし子供がいなかったらもっと出世したかもしれないけど2つの人生をやることはできないから、そこは考えても仕方ないかなと。
同じ会社の人がコメントしてるのに水を差すようでアレなんですが、子育てしながらマネージャーになっている女性はやっぱりツヨツヨだと思います。
だいたい以下のパターンです。
・パートナーがフリーランスなど家事育児の主体を担える
・実家が近いなどサポートを定常的に受けられる
・家事育児をアウトソースしまくる
・気力体力ともに充実している
子どものお迎えなどで4時5時に早めに仕事を抜けてる方も結局夜は働いているようなので、子どものごはんお風呂寝かしつけのあとに自分が働く(=その気力と体力がある)か、それらをパートナーか親かプロに任せるか、って感じだと思います。
男性側も女性が家事育児の主体を担っているか実家のサポートを得やすいかは大きな要因な気がしますね。
自分がしなければならないことの優先順位付けや
誰かに任せること、諦めて委譲すること
時間がない分だけ必然的に考えたり割り切る必要が出てきます。
急がば回れでいつか経験は活きてきます
うちも同じ3歳未満の子供2人です。諦める必要はないでしょうが、長期戦になると思います。
全力出せない中でも夫婦共にいい評価もらえているので長期戦覚悟で上手く回せるように試行錯誤するしかないと思います。とはいえ家族ファーストです。それと子持ちが多いチームに行くと両立しやすい雰囲気があるのと、偉い人も子育てを乗り越えて来たり、絶賛子育て中で素晴らしいロールモデルに溢れてます。
上場企業の取締役ですら子育てしながら仕事にフルベットなんてできないと言っているのを見て自分は結構気が楽になりました。
自分のペースで、できる範囲でやっていければ良いんじゃないでしょうか。
あと個人的には子育てとキャリアの両立には大企業よりスタートアップの方が寛容な印象を持っています。
自分も今スタートアップで働いていますが、めちゃめちゃ居心地が良いです。
この動画めちゃくちゃいいですね!
成田さんの言ってることが全部刺さります…。
存在は知ってましたがインタビューなどちゃんと見たことがなかったので他のも見てみたいと思いました。
自分的メモ↓
困った時は遠いところを見る。30年以上自分の会社をやろうと思っているので焦ってない、なんなら50歳からが本番。時間に制約がある中での成果は仕組み化で解決する、どれに投下すればもっとも良いかめちゃくちゃ考えて無駄打ち減らす、それが戦略。
50歳の時に子どもと一緒にスポーツを楽しみたい(何なら勝ちたい)からそのために体力筋力落とさないようトレーニングする。
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