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面接の技術的な質問の回答について

こんにちは。

転職活動で技術的な質問への回答って知識量と面接の場数、どっちが重要でしょうか?


通常の質問と異なり、ある程度の正解はある認識なので元々の知識があれば回答できると考えています。


転職活動をやってみるにあたり、知識をつけるかとにかく面接に行ってみるかでいうとどう始めるのがいいでしょうか?

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コメント

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知っているか知らないかの2極なのである程度勉強をした上で面接の場数を取りにいく方がいいと思います。

いまの時代聞かれそうな質問は検索してみると無限に出てきますし、生成AIもいい感じの質問を用意してくれます。


Data StructureとAlgorithmの質問とSystem Designの質問を一通りナメてから面接に挑まないとまず何を質問されているのか、どこから回答して良いのかわからなくて時間の無駄になると思います。

投稿者

ご回答ありがとうございます。


たしかに生成AIで想定質問を把握しておいたほうがよさそうですね。

聞いてみようと思います!

自分が受けた会社はzoomでlinuxのコンソール画面を共有され、トラブル時に何をするかコマンドレベルで確認されましたね。ハンズオン経験がないと通らないですね。

投稿者

普段の業務では調べること前提なので暗記してないんですよね〜…


今後は暗記前提で業務に取り組んだ方がよさそうですね

どのレベルの会社狙うか次第だと思いますね。

メガベンチャーやイケイケのスタートアップ以上だとそれ相当に技術面接の難易度が上がるのでいまの知識を事前に確認することをお勧めします。ここら辺を目指すのであればLeetcodeなどに登録してみてMediumくらいまでの問題に答えられるか、YouTubeを設計してみてと言われた時にどの様なアプローチで何を考慮して考えるか、一度知識の整理はした方がいいと思います。逆にそこまでの会社ではないのであれば場数回せばヒットすると思うので全然応募しちゃっていいと思いますよ。

投稿者

メガベンやイケイケスタートアップを狙いたいので具体的な例、ありがたいです!


Leetcodeと書籍システム設計の面接試験あたりに取り組んで知識の整理をおこなった方がよさそうですね。

技術的な面接とひとくちに言っても、いくつものタイプがあります。

・口頭のみのやりとり(一般的な面接)

・事前に課された課題を提出、その内容を説明

・ホワイトボードを使ったアーキテクチャ説明

・画面共有してのライブコーディング


など。このリストの上の方は知識量が、下に行くほど場数が効いてくるといった感じでしょうか。またこれ以外の形式もあるでしょう。

投稿者

ありがとうございます!

いろいろあるんですね〜

企業によって異なるので対策が大変そう…

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