AWSのエンジニア職に勤めている者です。
本年度のAWSのOpening Position (CSE, TAM, SA) は以下の通り精力的に採用活動が行われております。
以下のような方がいらっしゃいましたら、ぜひWorkcycle上のDMでご連絡ください。
・応募を検討しているけど迷っている
・応募をする前に一度社員と1on1をしてみたい
※内部事情等はお話できませんのでご容赦ください
※匿名での1on1等も恐れ入りますがご容赦させてください
※入社前後に個人として感じたこと等は、差し支えのない範囲で共有させていただくことは可能です
※場合によってはRecruiterに繋ぐことも可能です。
※1on1やご返信ができない場合もございます。その場合は申し訳ございません。
●Cloud Support Engineer
https://amazon.jobs/content/en/locations/japan/tokyo?keyword%5B%5D=Cloud+Support+Engineer
●Technical Account Manager
https://amazon.jobs/content/en/locations/japan/tokyo?keyword%5B%5D=technical+account+manager
●Solutions Architect
https://amazon.jobs/content/en/locations/japan/tokyo?keyword%5B%5D=Solutions+Architect
インフラ、ネットワークエンジニアはありますか
いわゆるSIerのインフラエンジニアのような職種は外資では一般的ではないです。(本国にインフラエンジニアみたいな職種はあるけど日本はおそらくないです)
詳細はぜひ上記採用リンクからオープンポジションを探してみてください。私が把握していない色々なポジションがあると思います。
CSEであれば私も話せますので良かったら。
転職サイトで登録してAWSから直接カジュアル面談の誘いが来るケースとリファラルでの応募って違いありますか?
カジュアル面談の誘いはリクルーターが数打ちで行うので経歴パッと見レベルで誘いがくる感じで、対してリファラルは誰が誰を推薦すると明示することになるので、推薦者は不適切と思われる人は推薦できない(不適切な人を推薦すると自分にマイナスになる)=最低限応募者の信頼が担保されるであろうという前提になるので、その観点でゲタをはいている感じです。あとは推薦者が応募者をうまくアピールできればそういうのもプラスに働く可能性はあります。
違いを詳細にありがとうございます!
一旦はTAMとしてカジュアル面談まで入れてしまいました。現在TAMとのことであればお話し聞きたいので別途DMします。
外資IT営業の給与ガイド
#給料
#営業
外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
RSU完全ガイド(確定申告用スプレッドシート付き)
#給料
外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況リスト
各企業のRTO(オフィス出社)状況をリスト化しました。 提供元データは所属企業が証明されているWorkCircleユーザーによるものです。 希望する働き方や転職先を決める軸の一つとして、是非参考にしてください!