楽天の私がいうのもおかしな話な気がしますが、デザインとかUXという視点ではなくて、単純にどんなプロダクトなのかが非常にわかり辛いこと多くないですか?笑
例を一部抜擢: 'offering that includes our universal, full-featured, tier-1, multi-tenant cloud-native BSS/OSS with a pre-integrated convergent Rating, Charging & Policy Control and Messaging solution by XXXXX, a retail and in-store commerce software solution from NTS Retail and a lightweight, vertical MVNO in a Box solution by XXX.'
なんだろう、次世代感や凄さを伝えたいのはわかるのですが、長すぎて結局何をするプロダクトなのか頭に入ってこないです・・・
あと何でもかんでもインテリジェンスという単語入りがちな気がする。
めちゃくちゃわかります
あと、競合他社との比較で自社有利な評価指標やランキング、見せ方をするから客観的に比べてどうなのってところがサッパリわからないですw
いや見せ方としては仕方ない、仕方ないのだけれども……!!!
すこし本題とはズレますが、AWSの各サービスの説明もまるで何を言ってるかわからないです
これはケータイ会社向けの業務システムですね。BSS/OSS とあるので。その前後のうんたらかんたらは飾りです笑
universal で tier-1 とあるのは、国を問わずメジャーなキャリアで使われているということでしょう。
その次の段落にある Rating, Charging, Policy Control and Messaging は、『月々XXXパケットまで定額』という課金モデル(Policy)のユーザーに対して、いまどれくらいパケットを使っているかを監視し(Rating)、超えたら通知を送り(Messaging)、必要に応じて追加のお金を払ってもらう(Charging) という一連の流れを制御する(Control) 機能のことを指しているものと思われます。本来これらのそれぞれは別機能なのですが、pre-integrated とあるので、パッケージとしてひとまとまりに統合されているということですね。
それなりにハッキリと書いてありますし、この領域の製品を提供している会社はそんなに多くはないので、なんとなくどこだか察しがつきます笑
わかります!私も日系が長かったので外資系のサービスのwebサイトでの訴求のわかりづらさ、誇大広告ぽさには慣れません。笑
分かります!
なのでリセラーのプロダクト紹介ページで勉強します笑
提供サービスへの理解が深まる良いtipsありがとうございます!
その分かりにくい英語の説明をそのまま日本語に訳している日本のサイトを見たユーザに分かりやすく説明する事が日本支社の役割かも😅
ただ単に本社のページをほぼ直訳してるだけなので仕方ないですね。
レギュレーションが厳しいので、日本独自のページを作れないことが主な原因です。
私はよくその会社の製品を理解したい時は、その会社の取り扱いTop Partnerの特設ページに行くか、Distributorの解説ページを確認してます。
この流れなら言える(のか)
発表系のお知らせに良くある「〜をシェアする事に私はエキサイティングしています!(or 嬉しく思います!)」という、英語圏独特の言い回しがあるじゃないですか
We are thrilled to announce 〜
とか
Exciting News
の類
枕詞だとは思うのですが、その圧の強さにいつもモヤモヤしてます。社内メールでこの出だしから始まるお知らせが良く来て、そう言うものに限ってプログラム改悪とかロクな事がないんですよね。
本当にハアハアするほど溢れ出る興奮をグッと堪えてメールをしたためているのですかね、一旦落ち着け、と言いたいです。。。
同じように、本社から落ちてきた製品紹介資料も抽象的で使いものになりません。ローカルで噛み砕いて翻訳し直してます。
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