以前スレッド立って色んな憶測がされてましたが、まぁやっぱりそうでしたよね感。
NHKの悪口じゃないけど絶対にこういった企業の案件に関わりたくないですね…
流石にこれはIBMに勝って欲しい(仕事柄こういう案件消えて欲しい)
以前スレッド立って色んな憶測がされてましたが、まぁやっぱりそうでしたよね感。
NHKの悪口じゃないけど絶対にこういった企業の案件に関わりたくないですね…
流石にこれはIBMに勝って欲しい(仕事柄こういう案件消えて欲しい)
悲願の勝利が見えてきました
最近、負け戦が多かったですからね…がんばれ!へいしゃ!(笑)
頑張れ、おんしゃ!
+1
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システム全体像を抜け漏れなく仕様に起こせって、現実的には無理な現場が多いんだろうと想像してます。
2年くらい待てば、AIが全ソースを読み込んで整理してくれる能力を身につけて、こういった人類の不幸が減るのかな、とも。
リバース・エンジニアリングですね。現在のLLMの発展を見ていると、それが可能な未来が見えますね。
だから日本のお客様と仕事したくなくなり、海外案件したくなるんですよねー。。「こういう契約なので」と比較的に話がわかる会社と仕事したいなと思います。。もちろん海外にも難癖つけがちのオキャクサマいらっしゃることはありますが、。
めちゃくちゃわかります。。契約通りの冷静なコミュニケーションが取れない日本のお客様とは仕事したくないですね。
こういうお客様は脳内で自分の都合の良い方に理解するので営業は受注しやすいですが、受注後のデリバリーで苦労します。
結局、でかい案件、日常的に相手を言いくるめるのが正攻法なお客様に関与すればするほどこうなる確率増えますからねー。。
サービスで働くならどこならハズレのお客様を引く確率が低いのか、お客様が外資で予算緩めならうるさくないんでしょうかー、。
想像ですが、現行システムのベンダーである富士通に投げなかったのを見る限り、秘伝のタレ化してる現行システムのリプレースなので富士通の見積もりが高くなってしまい、それより低い価格で提示したIBMに流れたのか、それか内製アプリからのSAPやらの一般製品切り替えでIBMが取った案件なのかなと。いずれにしてもハードルとリスクが高いので、NHK側のシステム担当が相当頑張らないと駄目だったケースな気がしますね。
結局これは富士通が拾いにいくんですかね。一度失注してるのだとするとチームも解散してていろいろ厳しそうだけど。
富士通がやりたくなくて敢えて高い値段を出してるのかも
営業目線、ほぼ自動的に取れるような案件を他が受注してるとなるとよっぽどな理由がありそうですけどねぇ。IBMも叩きがいしたい案件かと言われると流石にリスク高い気がする。
NHKのサイトを見ると2022年の競争入札にシステムレガシーマイグレーション業務というのが載っていますが、予定価格121億のところIBMは88億弱で落札したようです。
富士通は121に近い金額を提示したんですかね。
そういう状態になったときの条件が見積に入っていなかったのでは? そうじゃなければ揉めないはず。IBMがちゃんと条件を握ってなかったように見える。
個人的にはIBMに勝ってほしいですけど、NHKみたいな組織だと、調達仕様書に『現行システム通り作ること』とか、それだけじゃ絶対わからんだろと思うが嘘ではないような書き方している気がしますね。そうだとしたら、この裁判の判決はかなり重要になる気がします。
SIer丸投げユーザーはいい加減な仕様書しか作れないしコンサルになげても本当にちゃんとした仕様書なんて作れないはずなので(作れたらもう設計が終わっているのとほぼ同等)、IBMが勝ったら勝ったで、今後の調達仕様書のあり方が変わる気がします。
IBMが負けたら負けたで、どんどんリスクが高い案件をみんなやらなくなるでしょう。メインフレーム移行なんてもう無理じゃないですかね。
日立が滋賀銀行の勘定系を断念した時はお金払ってごめんなさいできましたが、外資系は本社がNG出すので日本支社が返したくても返せなかったんでしょう。額も影響もでかいし、IBMも辛そうな気はします。
おそらくは全体100億オーバーの案件だと思いますが、私の経験上もう30億超えたぐらいからは人智を超えた世界ですよ。超運が良くて大怪我で済んだと言えるぐらい。
もうこうなったら改革とか改善とかROIとか考えて移行するなんて無理なんだと発注者(決裁者レイヤー)が理解し、なるべく安全にどうやって技術負債を精算するかだけを目的にお金払うしかないですね。
既存ベンダー丸投げで仕様も分かってないのに価格コンペさせるやつらは死滅すればいいんですよ
それに飛び付く会社もどうかなぁと。
毎回このような悲劇が起きているから、早く発注側の意識改革できて欲しいなと願うばかりです…。
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