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外資ITの選考について

皆さんの経験上、以下のポイントを観点にコメントしていただけると嬉しいです!

個人として気になっていますが、インターネット上でも情報が少ないため、初めて外資に挑戦する方向けに、ワークサークルにログとして残しておきたいと思いました。

日系から外資にチャレンジする方は以下のようなことがすごく気になると思います。


・新卒or中途

・対象の業界や職種

・選考回数とそれぞれで見られているポイント

・一次面接、二次面接...といったように各ステージにおける面接フィードバックを貰うまでの日数(選考スピード)

・オファー保留、面接保留等のエピソードと、なぜそうなるのか理由の推測

・これ落ちたわと思ったけど受かってたエピソード、その逆も

・その他


※私は日系企業在籍であり、外資経験がないため自身のエピソードを記載できません。

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コメント

コメント一覧

・中途

・ゲーム系、プロダクトマネージャー

・面接回数5回(人事、Hiring Manager、CEO、COO、Hiring Manager)

・全て翌日に結果連絡

・オファーの承諾まではめちゃくちゃ詰められて3日以内に回答が求められた(相当レアケース)

・CEO面接はケース面接でズタボロだったので絶対落ちたと思ったが何故か受かってた

20代後半の一般社員です。


・中途

・IT系、カスタマーサクセスマネジャー(前職と同業界・同職種)

・面接2回(面接の前にHRの面談があったが、担当者からの会社紹介に終始しており、自分が何かちゃんと話した記憶ない)

一次:配属先の部長と面接。あとで、カルチャーフィットしそうかどうかや学習意欲の高さ、飲み込みの速さ(ツールやその機能が多岐に渡るので)を見てたと聞いた。)

最終:観点はわからない。20-30分のプレゼンをしたがプレゼン能力や論理的思考、スライドの出来とか見てたのではと予想。

・一次:一週間後、最終:当日

・第一志望だったので保留せずに進めた

・欧米企業でビジネスレベル以上の英語力が求められるが、実務で英語を使った経験も海外経験もない。

書類通過して選考中になっても、そういうのが(きっと海外経験豊富な人たちにとっては)引っかかって自分はきっと見送りされるのでは、、と最後まで自信がなかった(今思うと思い込みかな

ご自身が情報提供できないとなると若干ただのクレクレ感あるのが残念ですが折角なので...(取り組み自体は良いと思うので次は自分も何かしらアウトプット出来ると良いと思います)


中途

Big Tech / Software Engineer

1次面接:人事スクリーニング

2次面接:ハイアリングマネージャー

3次面接:チームメンバー(英語)

4次面接:クロスファンクションメンバー

5次面接:スキップマネージャー(英語)

6次面接:ハイアリングマネージャー(気になる点があったので私からお願いしました)

概ね1週間以内に通過連絡がきて日程調整、全部で3ヶ月程

他に受けていた会社があったので2週間を伸ばしてもらって3週間へ延長

概ねLeetCodeのMediumがサクサク答えられるくらいの対策とシステム設計をがっつり目にやりました。アルゴリズム系はLeetCodeと本で復習程度。

特段落ちたなーってのは無いです。SWEの面接は正直受験勉強に似ていると思うのでやればやるだけ有利になると思います。

投稿者

クレクレ感があってすみません。コメントありがとうございます

その点認識しているので、最後の方にその旨記載しております。

自分だけではなく、きっと他の方も参考になるので良い投稿になるかなと思いました。

むしろ私みたいな外資でしか働いたことの無い人間からすると日系企業やコンサル界隈どうなってるのかなどは漠然と気になってたりするのでスレ主さんも何かまたシェアして欲しいです!興味津々で見に行きますw

投稿者

私の場合だと、、、


・中途

・役員面接2回(特別フロー)

→マネジメント経験、リーダー経験について深掘りされました

並行して外資コンサルや外資SIerを選考していましたが、現職が一番オファー額高かったので入社しました(シニアコンサル)


付録

コンサル界隈、外コンでも大量採用で盛り上がってますね笑

だけど、ジュニア層が増えてアベイラブル社員が多くいる感覚です。

技術力の無い中途半端な自称ITのスペシャリストとして基幹システム刷新など支援していますが、無能なせいか賠償問題や大きな遅延、トラブルが多発している印象です。(ただのパワポ職人)

あとは、PMO案件が多かったりして面白くないと思います。


日系コンサルファームでも比較的高給なので、他の日系企業に転職できない(年収が大きく下がる)ため、キャリア形成が難しいです。

部外者ですが普通に参考になりました。例外フローとはいえ面接2回だけってすごいですね

投稿者

ありがとうございます!参考になってよかったです🤗

普通なら3回だったところ、優遇されました!

前職の大手SIerでもシニア採用枠しかオープンになっていなかったところ、面接受けたらジュニアとして特別に採用してもらえたりしたので、日系は割と柔軟な採用をしてくれる印象があります!


最近のベンチャーコンサルだと、カジュアル面談+役員面接1回で高額オファーを惜しみなく出してくれるコンサルファームが多いです。


これだけの情報だけを見ると簡単そうに見えますが、それが故に倍率も上昇(新卒、中途ともに)しているので、それなりのスペックは必要になります。

Appleですか?

・中途

・ビックテック且つソフトウェアエンジニア

・面接5回

・数日以内に連絡が来て、最終は5日以内くらいにオファー連絡(選考スピードは自分は遅らせたので1.5ヶ月くらいでしたが、実際数週間くらいで完結しそう)

・コーディングはLeetCode Mediumがメインだが、システムデザインはハードな内容であった。

・後から聞いた話だが、この人と働きたいか否かと面接官が感じるか否かがかなり大事な要素とのこと。プライドが高すぎる雰囲気な方は結構NGとなるパターンが多いよう。

投稿者

自分に自信がありすぎる求職者を落としたという投稿を見たことがあるので、謙虚になった方がいい方向に転びそうな感じですね。

・中途(日系SIerから初めての転職)

・サポートエンジニア

・カジュアル面談→本応募→1次面接→最終面接→オファー面談


カジュアル面談: 本当に面談してるだけ、仕事の内容や負荷についてメインで質問していました。

→本応募1 週間後 1次面接: 現場リーダー2人の面接で、簡単な技術面接とQA (コーディングテストはない)。

→翌日通過通知、1週間後最終面接: Hiring Manager 2人面接、資質面、カルチャーフィット確認とQA。

→15分後HRからTELで内定通知、1週間後オファー面談。

→オファー面談翌日承諾 (回答期限としては1 week頂いた)



元々ITコンサルをメインターゲットにしていたため、全く想定していなかった職種ですが、ビ◯リーチでカジュアル面談のお誘いが来て、業界最大手ですしと思って受けたら、そのまま入社に至りました。

後日Hiring Managerから聞いたのですが、完全に最初からロックオンされていたらしく、しかも滅多にポジティブな評価を出さない現場リーダーがOKサインを出してくれたそうで、それで選考スピードが爆速だったようです😆

(編集済み)
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