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テックラウンジ#ビジネスデベロップメント#キャリアチェンジ#キャリア相談#転職#テック#外資系

Amazonの中の方や、過去にオファーを受けてお断りされた方へ、Amazonの厳しさや難しさについて教えていただけないでしょうか?

はじめまして、現在外資のコンサルティングファームでマネージャーをしている者です。

転職活動でAmazonともう1社からオファーをいただき、現在どちらを選択するかで非常に悩んでおります。

オファーをいただいたのはBtoB事業拡大のプログラムマネージャーポジション(L5)です。

つきましては、Amazonで働いていく中で辛くなり得るポイントを理解しておきたく、Amazonの中の方や、Amazonに受かられたが結果的にお断りされた方に、厳しい・難しい点や、なぜお断りされたか、などを色々教えていただけますと幸いです。


(補足)

これまで「守り」の領域(経理・経理管理など)を専門にしてきたのですが、今回の転職では「攻め」の領域にも守備範囲を広げたいという軸を持って行ったため、上記のAmazonのポジションは領域・スキル共にNewな環境となります。

また、私が把握しているAmazonならではの厳しさは以下の通りです。重複する形でもこれ以外でも色々教えていただけますと幸いです。

・Doc文化が強い(何事においても英語のワンペーパーを作る機会が非常に多いと聞いており、読み書きともにしっかり鍛えられるイメージ)

・英語がマスト(ポジション的にEU、USとのやり取りが多く、年に1回はシアトルにも行くと聞いています。最終のループ面接も英語面接でした)

・ハードワーク(コンサルティングファームと比べて実際のところどうか?は不明)

・定量的なポイントで評価される(セールスでもそれ以外でもAmazonは定量的な指標で追い求められる文化があると聞いているが、実際のイメージがよく分かっていない)


大きなものでも小さなものでも構いませんので、どうぞよろしくお願いいたします!

(編集済み)
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コメント

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以前Amazonでプロダクトマネージャー(L5)でオファーを貰い、最終的に辞退し別の内定を承諾しました。


面接プロセスや社内の人と話した結果、大規模組織のためそれぞれの役割が良くも悪くも明確で縦割りの組織になっている印象を受けました。私個人としては守備範囲を広く、必要であればなんでもやりたいタイプのため、そこがミスマッチだなと思った次第です。(もし実態と違うのであれば今からでも知りたいですw)


スレ主さんの状況に関してで言うとハードワークの部分に関しては部署と時期によりそうだったので偏見ではありますがコンサル程は忙しく無いのでは?(特にマネージャークラスであれば尚更)と思いました。ECに関わっているとセール前、セール中は相当大変そうですがそれ以外はいわゆるブラックでは無さそうでした。中の人曰くめちゃくちゃ働いている人とそうで無い人で別れるとのことなので結局はロールや配属先の部門次第ではありそうです。

Doc 文化が強い -> 部署によりますが、半分嘘で半分本当かなという感覚です。ドキュメントを残す文化はありますが、チームメンバーが全員日本人なら普通に日本語です


英語がマスト -> Reading/Writing についてはご認識通り、L/S は部署によりますね、できれば嬉しいですが


ハードワーク -> コンサル行けるなら行ける気します


定量的評価 -> Data Driven な印象は受けますが、当然メトリクスで見にくい貢献も加味されますのでそんなに気にしなくていいかなと思います


一番つらいのは RTO5 ですね、これでやめてる人もチラホラ最近見かけます

完全同意です

特別、難しいとか厳しいというわけではなく、ただ癖が強いので向き不向きが分かれるなあという印象。コンサルからきた人沢山活躍してます。元マッキンゼーの人は一日の実働時間4、5時間って言ってました。同じ仕事で、残業100時間近くになっちゃって大問題になった人もいました。


評価は、output志向かと思いきや意外とinput重視というか、Amazonが大好きなLP(leadership principles)をどれだけ体現してるかで結構決まります。


doc文化もそうですけど、「Amazon仕草」的なことがハイレベルの戦略からデイリー業務にいたるまでいろんなとこで求められるので、そういうことを特に疑問を持たず、そういうものなんだなーとすんなり受け入れて使いこなす、なんなら面白がって積極的に染まりにいくような、そんな受容性があるとフィットしやすいかもしれません。


コンサル出身でフィットできないパターンは大体は「何でこんなことが必要なんですか!」とやる前から疑問に思って手が動かないタイプです。

外資コンサルティングファームでマネージャーをされており、英語面接もクリアできたのであれば、基本的に問題ないと思います!

ドキュメント特に英文ドキュメントの文化で、パワポ使わないので、絵に頼ったコミュニケーションだと苦しいのが、コンサル出身からみた注意事項ですね

日本人が多い部署でもドキュメントは英語なんでしょうか?

ほぼYESです。


社内情報もほぼ英語なので、ミーティングが全員日本人なら日本語ですが、それ以外は英語が普通、と思っておいた方が良いです。

もっとも、社内AIが賢く翻訳してくれますけど笑

そうですね。読むくらいは留学とかしなくてと思いますが、書くと訓練されたかどうかがハッキリわかりますので、ライティングは訓練すべきかもしれません。

個人的な感覚ですが、外資コンサルでマネージャーされていたのなら、L6相当でないともったいないと思います。もちろん入社後にプロモを目指すのもありかと思いますが。

私の認識では、投稿者さんが把握されている点と大きな違いはないように思います。


ただ、今この場で提供いただいたテキスト情報をもとに感じたことをお伝えすると、論理の流れや文章構成に改善の余地があるように見受けられました。このあたりは、Doc文化の観点からも、入社後にフィードバックを受ける可能性があるため、鍛えておくとよいかもしれません。


ただ、、このDoc文化の活用頻度はチームによって大きく異なります。たとえば、IC L5のポジションでは、月に一度のレポート作成程度しか求められないチームもあります。

中の人です。投稿したのに例のissueで消えたので萎えました😅


雑感ですがお伝えします。


B2Bはこれからのビジネスなので伸び代あり、他のRetail部門よりやり甲斐はありそうです。


所詮USの会社のためJP固有仕様の構築は困難。歯痒さもありますが最先端のテクノロジーに触れる機会は楽しめると思います。


評価体系はここでよく話題になるのでご認識されてるかと。ただ、input重視なのでやる事をやり切ればよほど頓珍漢でない限り生き残れます。


ただ生かされるも殺されるも上司次第。最近は保身に走る人達が多いと感じており、上司との相性は重要。危険を感じたら自分の意思で社内異動出来るので活用しましょう。

入る前はみんな優秀なイメージあるかもしれませんが実はそんなことなくミックスしてるイメージです。


docも英語もすごい人もいれば、そんなことらない人もいます。doc下手でもなんか書いてれば(下手だなとは思われますが)そのまま進めることもあります。最近はdoc用AIも出てきたので前より楽になりそうです。部署により書かない場合もあります。また全てがdocなわけではなく、普通に部会の発表の時とかパワポ使います。


BtoBのチームは大口と中小向け二つにわかれてると思います。新卒も取っていると思うのです若手も多い気がします。


英語も日本オフィスで共通言語として使う部署とそうじゃない部署が明確にわかれてます。JDシェアしてくれたらより詳しいことがわかるかもしれません。

(編集済み)

AmazonのL5って給料安くないです?ベース800-1100くらいのレンジだと記憶してます。入ってから何であいつがL6なんだって気持ちになることもあると思います。

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