レバテックフリーランスや、求人ボックスなどで業務委託求人を見ると、月60-70万(税引前)あたりも多いので、一時の生活費の繋ぎには十分な印象があります。企業も大手〜中小さまざま。雇用側も解雇しやすいので、採用ハードルも正社員ほどじゃないようです(書類+面接1回で採用)。
見てるとPMなどは月90-100万の案件もあるので、レイオフや、在職中に転職活動が難しい場合に先に退職→このような業務委託で生活費+新しい業務経験を得ながら、本来の正社員転職をするのもアリなのかなと感じたのですが、そのような経験のある方はいますか?
正社員を採用する面接官から見た印象も伺ってみたいです。(求職者が退職後に業務委託で繋いでる状態について)
※在職中に転職活動が難しいケース:現職が多忙すぎる、人事に言っても改善されないセクハラパワハラ等で精神疲弊し転職活動のパワーが出せず一刻も早く環境を変える必要がある、など。
※前提として、業務委託の求人にスキルはマッチしている(経験5年以上)、無職でいても5ヶ月ほどの生活費はある状態(正社員転職に半年以上かかるなら少し心許ない)