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雑談#雑談

一人で海外旅行をした経験

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言葉や習慣の違いを乗り越え、そして、必ずや発生する大小のトラブルを一人で乗り越えねばならない一人旅。話し相手も居ないし、日本人と出会わない限り、日本語で話をする機会もまず無し。スマホの登場により、ドラスティックに変わった海外旅行の姿ですが、その現代でもまだハードル高いものなのか気になります。


そんな一人海外旅行の経験の有り無しを教えてください

※ 同行者無しの旅行を指す

※ 海外旅行経験なしの方は、「ない」に投票

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コメント

コメント一覧

ハードルは国によって大きく変わりますね。

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トラブル・面白エピソードなどあったら、コメントでどうぞ

ニュージーランド🇳🇿の語学学校に入り、ルームシェア型の戸建の寮に入った時のことです。


初日に寮の鍵を受け取り、意気揚々と玄関を開けるとと大きなガレージとその先の開きっぱなしのドアを過ぎると階段があり、2階は大きなリビングといくつかのベッドルームがあるとても過ごしやすそうな家でした。


時期の問題なのか寮に入居したのは自分1人しかおら

ず、しばらくはこの家を我が城として過ごせる事に興奮していました。


夜も遅かったので、近所にあったマグドナルドに夜食を買いに行こうと日本人の性なのか開いていたドアを全て戸締りして出かけたのですがこれが失敗でした。


帰ってきて玄関から入り、2階に上がるドアを開けようとすると、、、開かない。

え、何オートロックだったのこのドア、と思い持っている鍵を差し込んだところ、、、開かない。

なんとこのドアを開けるには別の鍵が必要でした。

だからドアが開きっぱなしだったのか!と気付いた時には時すでに遅し。

夜のため管理会社にも電話が繋がらず寒い寒いガレー

ジで一晩過ごしました😇(幸いガレージにソファがあったのが唯一救いでした。

(編集済み)

自分は10何年か前にシベリア鉄道縦断旅行をしました。ウラジオストクからモスクワへ6泊7日。日本人ゼロ、英語通じない。でも同室になったロシア人との交流は今も続いています。最高の旅でした。

文章だけで面白い旅の風景を想像させますね。

英語の通じないロシア人とはどう交流されたんですか?ご自身はロシア語は話せるんですか?

とりあえず挨拶とアルファベットを読めるように勉強しただけで、話せません、、、

ペルーとチリを一人旅したのは思い出深いです。ホテルやタクシーを気をつけたので大丈夫でしたがチリの首都サンティアゴは薄暗くアジア人はほぼおらずまして女性はかなり目立つので要注意ですね。実際にタクシーのったら運転手さんに、昨日空港にいたでしょ、と言われました。客を迎えにきていたようですが、滅多にアジア人女性がいないから目立って覚えていたようです。


しかし無理と思い込んでた世界遺産を見ることができて、こんな遠くまでこれるんだ、人間やろうと思えばできるんだなと、イースター島の孤島で海を見ながらしみじみしました。楽しい旅でした。

(編集済み)

私も南米(チリ、ボリビア、アルゼンチン)を旅行しましたが、サンチアゴ含め、旅中、日本人はおろか、アジア人にもまったく遭遇しませんでした(笑)。バックパッカーや在留邦人はそれなりにいるはずなので、まったく遭遇しないというのはなんとも不思議な気分でしたが、日本人は自分しかいない、頼れるのは自分しかいないという緊張感は冒険心をくすぐられて、それはそれで楽しかったです。

ロシアに1人で行って、SIMも買わずルーブル紙幣も持たないまま道に迷いました。言葉が全く通じない(英語もフランス語も、当たり前だけど日本語も全く通じなかった)中で、助けてくれたおじさんや女子高生、そしてそんな私を見かねて朝食を無料で提供してくれたホテルオーナーへの感謝は忘れません。

人間の優しさに触れた最高の旅でした。

アメリカ横断しました。水曜どうでしょうが好きだっただけです。

そういう動機好き

5年ほど前転職のタイミングで1ヶ月でオーストリア→クロアチア→ハンガリー→チェコ→ベルギー→オランダ→フランス→ドイツ→オーストリアと一人旅しました。

オーストリア→クロアチアだけ飛行機で、あとはバスでの移動での旅でした。パックツアーだったらなかなか行かない都市にも行けたのでとても良かったです。英語はさほど話せないですがどうにかなりました。

グローバルWi-Fiをわざわざレンタルして旅に出たのですが、5年前からすでにSIMカード入れ替えすればヨーロッパ内での通信ができるものがあって、クロアチアで出会った韓国人の大学生にSIM買うべきだったよ!と言われたのが失敗だったかな。あとは8人1部屋のホステルに泊まった時に私以外同一グループの若者でウェイウェイ系の人でめっちゃ怯えながらズボンにお金とパスポート忍ばせて寝たことくらい。全部いい思い出です。

ネットつながったらマジでハードルない。

なんでもchat gptに聞けるし、即時通訳アプリあるし、Googleマップあるし、日本語で話すの恋しくなったらchat gptに話せばいいし………

カンボジアで知らない人の結婚式に参加しました!

500人くらいいて、外国人自分くらいでした。


アンコールワットとか見ながら観光しようと1人海外旅行に行ったら、行きのタクシーの運転手さんととても良くなりました。

「今日友達の結婚式あるんだけど、一緒に行かない?」と言われ、行く行く!と返事していくことに。


詐欺だと怖いので20ドルだけポケットに入れて行ったものぼったくられることもなく、その人の親族と一緒にご飯食べました。

めちゃくちゃ広い会場に円卓沢山並んでいて、カラオケやらダンスやらめっちゃやっていました。

その人曰く、日々暮らしていて大変なこともあったりするけど、みんなに楽しい時間をお裾分けする場なんだということでした。

あと、式場プランナーとかおらず親族で頑張って準備するらしいです。


隣のお姉さんが優しく料理をよそってくれたと思ったら、タガメの唐揚げとバロットでした。

思わず顔見たらニヤッとされたので明らかに試されていました。何食わぬ顔で平らげたら気に入られ、しばらくそのお姉さんのインスタを暫く見せられていました。


その後カンボジアの伝統のダンスをする時間になって手を引かれて参加し、何にも分からぬまま真似してある程度出来るようになったら、運転手さんの奥さんにいいねされました。


そんなこんなで無事楽しいカンボジア結婚式を過ごし、残りの観光はその運転手の方に全部お願いしました。

カンボジアをたつ最終日にはご自宅にお呼ばれして一緒に食事をさせてもらいました。


一人旅行じゃなかったらまず縁がなかった、今でもたまに思い返す思い出です。

映画になりそう〜

良いなー

私も一人旅じゃないですが、カンボジアで知らない人の結婚式に参加しました!

同じような感じで誘われて、人数はそこまで多くなかったですが、似た雰囲気でした。

まさか同じような体験された方がいてびっくりです笑

(その時一緒に行った友人が書いてるのかと思いました笑)

(編集済み)

ヨルダン・エジプト(8年前?)ですかね〜


ヨルダンからエジプトへは通常は飛行機か陸路でイスラエルを経由します。


当時は(今も?)パスポートにイスラエルの入国スタンプがつくと、近隣諸国に入国できなくなるので、それを避けるためにヨルダンからエジプトへフェリーで行くルートを使いました。


これは基本的に現地の人しか使わないルートのため、数百人が乗るなか外国人は私1人でした。当時はISISというテロ組織が台頭していたので、私に警官1人がついてくれました。


降りる時も先に1人だけ警護つきのVIP待遇でしたね笑


あとみんなアラビア語で何言ってるのかわからないのですが、1人だけ英語を話せる高校教師がいて、移動中はその人と色々話したのを覚えてます。今でもFacebookで繋がってて近況見る変な繋がりがありますね笑

トラブル。


マレーシアで、熱湯なら水道水いけるっしょって。

水道水でカップラーメン作ったら、3日間くらいずっとクラクラしてました。


あとは、一人旅の時は、できるだけ入念に何をするか決めた方が良いと思います🙋‍♂️

20で休学して南米を半年間ほど旅しました。ほぼ初海外でした。

ブラジルで出会った同年代の友人は今でもFacebookでやり取りしますし、パタゴニアで見た氷河や山は今でも記憶に鮮明に残っています。


でも一番頭に残っているのは、日曜日にコロンビアの観光地へ向おうと幹線道路を歩いてる時に子どもがゴミを漁って食料を探してたこと。カトリックの国で日曜日は休みという考え方が強い国で5,6歳くらいの兄と4歳くらいの妹が生きるためにゴミを漁ってる。自分は幸運なことに食べていけないから外のゴミを漁るなんてしなくてもよかった。それは自分が優秀だからではなく、産まれた国が日本だったから。当然働けない年齢で食べる物がないって、、、考えると泣けてきましたね。


若いうちに海外に行ってやりたいことをやったのはいい経験でした。

極寒模様の1月の20時過ぎのニューヨークで、寒さのためか頼りにしていたスマホの充電が瞬殺でなくなり詰みかけました。


スマホが死んでいるのでUberを呼べず、やっとたどり着いた地下鉄駅の券売機が手持ちの紙幣もクレジットカードも受け付けないオンボロで駅員もおらず乗車できず。


かろうじてホテルの住所を覚えていたので、住所を頼りにニューヨークの街を1時間以上歩いて帰りました。ニューヨークの住所が碁盤の目のストリート番号×ストリート番号(5th ave. × 80th st.的な)だったことでできた芸当でした。

2回飛行機を乗り継いでグリーンランド北部(北極圏)に行ってきました。地元の飲み会に混ぜてもらって、グリーンランドの言葉で書かれた歌を一緒に歌ったりしました。アジア人というだけでかなり珍しがられました。よい思い出です。

10代からいまだに欧米中心に1人で旅行に行きます。年末年始に1人で旅行してパスポートを無くす(領事館もあいてない)、Airbnbでキッチンボードに熱々のフライパンを置いてしまい交換せざるをえなくなる、旅行ではないですが留学中現地の方と同棲していましたが振られた翌日家を追い出される、など色々ありました。良い思い出です。

初めてかつ唯一の海外旅行が北朝鮮一人旅です。

一人旅と言いつつも北朝鮮の中では日本人グループで固められるし、ガイドさんの全力サポートを受けられるので普通にイケます。良い思い出です。


正直北朝鮮よりも道中の中国の方がやばかったですね。

「野獣の視線」を感じたとだけ言っておくのでお察しください。今のご時世男性でも油断はできません。

自分は主要な国しか一人旅したことないのですが、オランダで空港から電車に乗る時に財布を落として結局滞在中返ってこなかった(当たり前といえばそう。幸い現金でユーロを5万円ほど別の財布に入れていたのと、飛行機やホテル代は支払い済みだった為九死に一生を得ました。ただオランダ→ロンドン→日本に帰る予定だったので、全部の滞在期間中のご飯などをやりくりするのがなかなか辛かったです。お土産も買えないしホテルの近くしか出れず。)


あと、LAに行ったときホテル内を散策してて、何を思ったか非常口に出てしまったのですが、非常口からホテル内に戻るドアノブがなくて非常口の階段も地上に繋がっておらず(ハシゴがなぜか地上2-3m上で切れてる)、下でタバコ休憩していたスタッフに大声で助けを呼んで非常口を開けてもらいました。大分呆れられましたw

ホーチミンに行ったとき、Googleマップの誤情報がちらほらあって、行きたいお店にたどり着けなかったことがありました。

グローバルなサービスだからといって日本と同じような感覚で使っていても、当然情報品質は各国によって違うよなと思い知らされました。

学生時代にカンボジアへ旅行した時のこと。


プノンペンにはイオンモールがあり、時間もあったので興味本位でモール内を散歩していると通りすがりの男女(40〜50代くらい)に急にカタコトの日本語でその靴かっこいいな!と履いてたサンダルを指差されて話しかけられた。


少し立ち話をすると、どうやら半年後にその人達の姪が関西の某大学に留学するのだが、手続に必要な書類が全て日本語なので家にきて翻訳を手伝ってほしいとのこと。


手伝ってあげたいのは山々だが、ちょうどその後に予定があったのでメールアドレスだけ渡してその場を去った。


しばらくしてお店を見るのも飽きたので、イオンモールを出ようとすると出口付近でおじさんが急にカタコトの日本語でその靴かっこいいな!と言ってきた。


適当に愛想笑いをしながらその場でググると、トランプ詐欺という日本人旅行客を狙った詐欺の声掛けだった。


この時から分からない事があれば、すぐにググる癖がつきました。


※ちなみにその人がカンボジア人なのか他国の人かも結局分からなかったし、他で出会ったカンボジア人はみんなとても良い人だったので、旅行するにはとてもおすすめの国です。

(編集済み)
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