複数社オファー貰ったらどうするかと言った質問に対して、条件面で判断すると答えたのですが、バカ正直すぎますか?
この回答に対して、何がなんでもうちじゃなきゃダメという人がいいと言われました。
御社が1番です!なんて新卒だけの話かと思ってました…
複数社オファー貰ったらどうするかと言った質問に対して、条件面で判断すると答えたのですが、バカ正直すぎますか?
この回答に対して、何がなんでもうちじゃなきゃダメという人がいいと言われました。
御社が1番です!なんて新卒だけの話かと思ってました…
2社で面接官を務めたことがありますが、両社において「候補者の志望度は判断の材料にしてはいけない」と人事から明確に言われていました。終身雇用を前提として会社への高い忠誠心を求めるような、traditionalな文化の会社なのかもしれないですね。私は「条件面で判断する」と言われてもマイナスの印象は受けません。
面接官のご経験のある方からマイナスの印象は受けないと言っていただけて良かったです。
どうしても入りたいという心意気とか言われたの初めてで戸惑ってしまいました。
正直に回答しても大丈夫だと思います。第一志望じゃないからって落とされることは無いです。逆に選考を通して会社の魅力づけをしなければいけないと採用マネージャは思うはずです。
ありがとうございます。
例外として第一志望に考えてくれないとダメっていう会社もあるってことですかね…
どんな好条件にしてでも私を採用するって言ってくれる会社が良いって言い返したくなりますね笑
まさにですね笑
>何がなんでもうちじゃなきゃダメという人がいいと言われました。
この意見を聞いた時点で辞退しますね。カルチャーフィットしません、と。何がなんでも入りたいと思わせるような会社になってから言って欲しいです。
トピックへの回答ではなくて恐縮ですが、面接官に転職経験があるかないかで価値観が変わってきそうだと思いました。
最近転職しましたが、上司が新卒叩き上げ20年選手だったので「なぜ辞めたいか」を理解してもらうのに難儀しました。
判断軸の中でしっかり検討させていただくことをお伝えすれば良いのではと思います。
××、××、条件面等 (いくら年収高くても変な会社には行かないと思うので)
外資は受けたことないですが、どこも志望度高く悩んでいることを共有すると、良いオファーを出せるよう先方も頑張ってくれます。
オファー出るまでは候補者の立場の方が弱いという事、また面接は所詮大いなる茶番である事(ありもしない志望動機を語ったり、年収アップだけが目的なのにそれは伝えない等)を前提にセオリーに則ると、「御社が第一志望です」が既定路線の対応になります。
後で、他社オファーがあると年収交渉したり、そもそも他社に行きたいとなったケースで矛盾が生じる場合でも、後で何とでも理由は付けられます。人は気変わりするものだし、他社とのコミュニケーション内容は伝わりようがないので、いくらでも既成事実が作れます。相手より一枚上手で茶番を乗り切ると考えると、「御社が第一志望です!(他社からオファーがなければ!)」と、狡猾に乗り切ってもよろしいんではないでしょうか。
エージェントもそのあたりは上手くやってたりします。ちょっと違うケースですが、以前、エージェントを通じて2社に応募して2社からオファーを得た経験があるのですが、その時そのエージェントは、両社には私が1社しか受けていないと嘘ついて進めていました。最後片方に断る際に、そのつもりで辞退文を書いてくれと要請されて発覚しました。エージェントの立場としては、一人の候補者を他社にも同時にapplyさせているという事は隠しておきたかったのでしょう。こんなこと日常茶飯事と言えます。
ロジカルシンキングとカルチャーマッチの評価のために、
- なぜ応募してくれたのか
- どういう基準で転職先を考えているか
は聞いてました。ただどうせ複数社該当するので、志望度を上げるのは面接官の仕事という認識でした。
第1志望と言わないと落とすようなところはきっとそういうカルチャーなんでしょう。
はい、バカ正直です。カルチャーフィットするならプラスに働くかもですが、あまり期待できないように思えます。
あくまで得を取るなら、「御社が第一志望です。もし条件面で差がついてしまったとしても、それだけで決めずに総合的に判断したいと思っています」とか全方位に言って複数オファー貰ってから交渉ですね。
「御社が一番なのですが条件面でこれだけ差がついてしまいました。もし見直していただける余地があれば大変ありがたいのですが、、、、いかがでしょう?」
条件面で判断すると前提で、もし同じだった場合は自分の優先すべきポイントを正直に話します。さらに本当にその会社が良ければその内容も付け加えます。(これは面接の表向きで本音は条件9割ですね笑
「何がなんでもうちじゃなきゃダメという人がいい」
どうしてそうなのですか?と聞いて納得できる回答が得られないとその場で断るかもしれないです。それぐらいには強い言葉ですよ
面接時に面接官に対して思っていてもそんな事言う人はどうなのかなと思いますね。
そもそもそんな質問はしないですね。オファー後の採用チームの交渉マターですね。
私も質問自体がナンセンスだと感じました。
今だにそんな質問する会社あるのですね。昭和すぎる。
私であればそれを聞かれた時点でお断りしちゃうかもです。
何故なら回答はオファーもらって、条件を見てみないと判断できかねるからです。
その会社では相見積とらないで判断するのですかね、それができる状況で。
私なら、もう既に複数社内定をいただいており、条件面で悩んでおります、と伝えますね。嘘も方便😊
外資でそんな質問するとしたら、どうしても入ってほしいからその条件を教えて、って意味に捉えるんですけど、JTCで聞かれたってことですかね?
そういう社風だと理解していれば、それを踏まえた回答をするでしょうし、理解しておらず落とされたのであればやっぱりそれでよかった、ってなりますね。
惜しいのが、理解せずにでも入りたかった、ってケースですが、今回は該当しなさそうなのでいいんじゃないでしょうか。
私の知ってる会社では、TAから直接、入社するための条件を教えてくださいと聞かれますよ。金額、入社時期、その他ゆずれないもの等々。
そんなストレートじゃない聞き方で条件を探るのはちょっと効率的でないですね。とか、言う人間にはフィットしない会社ですよね、はい。
常識的な反応ができたら問題なさそう。「御社はXX社の滑り止めです」とかはアウトでしょう。
外資IT営業の給与ガイド
#給料
#営業
外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
RSU完全ガイド(確定申告用スプレッドシート付き)
#給料
外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況リスト
最新の外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況をリスト。提供元データは所属企業が証明されているWorkCircleユーザーによるものです。