私は②で初めて外資ITに来ましたが、テクニカルコンサルであれば組織が日本以外も含めたものなら英語の必要性もあってキャリアとしては比較的に落ち着いた状態でありつつ、次のキャリア選びも困らなくなると思います。

あとOTEについてはそれぞれターゲットを最初から獲得するのは難しいと思うので、直近でのお金を意識するならベースを検討してもいいかも知れません。

意見が割れていますねえ。プリセールスは営業の一つなので、結局は、営業やりたいか、やりたくないか、かな。営業のがアップサイドは大きいですね。

ただ今回の案件だけでいえば、プリセOTE1400よりテクニカルコンサルタント1300のがオイシイと思いました。1800と1300なら迷うけど。

プリセールスから入って、あってあれば継続、違うなと思ったらテクニカルコンサルに転職するのがいいと思いました。OTEをベースにベースアップを交渉すると一気に収入があがります。

個人的にはキャリアラダーで見ると競争は熾烈だが上手く行けばプリセールスの方が高い所まで登れる可能性がある気がします。

スタートアップのプリセールスは歴戦のキャリアホルダーでも中々にハードル高いと思いますよ。外資系が初めてなのであれば尚更で、日本のマーケット事情を理解していない本国からの突拍子もないディレクションに、かなり戸惑ってしまうのではないかと。。。語学が得意であれば窓口役を買って出て、HQ 側でのプレゼンスを上げるという楽しみもありますが。

皆様貴重なフィードバックありがとうございます。アンケートに関しては想像よりかなり僅差ですね。全体的にはプリセに挑戦してみてサバイブできればプリセ、違ったらポストセールスといったところのようですね。