世の婚活アドバイザーは結婚までは教えてくれますし、
良い結婚のためのコツも教えてはくれますが
結局その後50年幸せに生きる人を探す人のための情報整理や自己分析を手伝ってくれる人がいないなと感じます。
私は幸せな人生を送りたく、結婚というのはあくまで幸せな人生のための1つの要素でしかないのです。
目的が結婚による成約料だとそこで利害対立が生じる気がしてますがより長い視点で考えたいです。
どなたかこういうアドバイザーやコンサルタント、忖度は必要ないですが、特に共働き共家事共育児系の価値観にもやさしいアドバイザーをご存知ないでしょうか？
いい発想だと思いました
他にはないカテゴリーでしょうね
ご自身が なれば？
ご自身以上の思い入れがある人はノーワンネバー
自分が幸せになったらやりますかね……！w
（まだ自分を幸せにしてる最中なんで、と言いつつ死にそうですが）
自分の自己分析と相対的に人生の満足度を上げるためのお手伝いをするためのコンサルタント、需要ありそうです。
偏見ですが、婚活アドバイザー、自分の結婚は上手くいっていない人が多そう。ファイナンシャルプランナーも、資産が少ない人が多そう。
女性の起業家で顔出しする仕事は、普通に生きてるだけで容姿を理不尽に叩かれる覚悟と常に向き合わないといけないので、顔出ししてる場合は相対的に美しく魅力あるor叩かれても揺らがない自信がある人がなっていることが多いと感じます。
（これは女性の顔出し全般に言えることです。最近男性にもその傾向高まってて、なんだかなぁと思っています。）
婚活アドバイザーも起業が多くその傾向があるので、幸せかは分かりませんが、少なくとも美しい容姿を利用し世間的には満足だろうと推定される結婚をしている気がします。
幸せは定義があいまいな概念なのでどう測るか難しいですよね。
ファイナンシャルプランナーと資産率は測ってほしいですが、どちらかというと収入に対する貯蓄や資産の伸び率で測ってほしいかもですw
良い発想だなと思う一方でそのような方を見つけるの大変そうです。
50年後のことはほとんどの人にはわからず、アドバイザーの人も自分自身やアドバイスした人が50年間幸せだったかどうか確かめないと正解がわからないですよね。
そのとき最善だったアドバイスでもその後振り返ると最善じゃなかった可能性もあると思います。
また、時間が経つにつれて世の中や価値観は変わるもので、最適な人を見つけで崩れ去る可能性もあると思います。
恋愛系の心理学に精通している人が良さそうかなと最初思ったのですが、例えば長い期間研究されているものがあっても昔の男は仕事女は家事という価値観の中で研究されていると思うので、そのような結果が今に活きるかというと微妙な気がしました。
ありがとうございます。
そうなんですよね。あと幸せの定義は人によって異なるので、まず自分が送りたい生活、自分が幸せだと感じるポイントを一つ一つ書き出し、そこに優先順位をつけるという個別化作戦しかないと思っています。
それを手伝ってほしいなぁと思ったんですよね。
そうなんですよね、結局昔の価値観になってしまっているというのはあると思いますね。
あと私は恋愛=ときめきに価値を置いていないというか優先度低めなのと変わった人間なので、恋をする方法についてはもしかしたら自分に当てはまる部分は少ないかもしれない、と思っています。
同性でも良い関係になれるようなパートナーシップ、親友みたいな相手と一生過ごすというのが理想ですね。
まわりの幸せそうな結婚歴20年以上の人にヒアリングしてみては？
ありがとうございます！
自分と似たタイプの人で仲良くやってる方が幸せにやってる方法を探求するというのは良いですね。
実は自分と似たような人があんまりいなくてちょっと苦労していたのですが、自分と似てるな！という人を捕まえてお話を聞いてみたことはあって、その方のお話はすごく参考になりました。
なので自分と似たタイプの方の情報（できれば年配？）も合わせて行きたいと思います。
年が離れてると共働きタイプがいなくてなかなか大変ですが……！！
会社の女性社員はどうですか？わたしはおそらく主さんより15以上上ですが、学生時代の友人はパートや専業主婦が多く男性と同じように働く人は少ないですが、同年代の女性社員は既婚だとほぼ共働きですよ。(たまに主夫がいる人がいる)
ありがとうございます！
同年代の女性社員に聞いてすごく参考になったのですが、確かに先輩の女性既婚社員はほぼ共働きでした。
今の部署は女性社員少なめなのですが、女性社員同士のコミュニティなどがあるので積極的に参加して聞いてみようと思います！
一般的にはコーチングがそれに該当するサービスだと思います。私は利用しておらず具体的な紹介はできないのと、怪しいコーチも多そうで選択難しそうですが。
あと下記のような、婚活相談系の記事も参考になると思います。「価値観が合う人」ってワードの危うさとか、「遊び人みたいな人が好きだけど遊び人は嫌」がほんと無自覚に陥りやすい罠とか。
ありがとうございます！
おお、コーチングも人生の整理を手伝ってくれるんですね。それは知りませんでした。
また、記事ありがとうございます。まさに同じことを感じていて、具体的な整理をする重要性を感じました。
今まで私は一番パートナー選びで重視したいことを整理して、そこそこ具体的にまとめているのですが、
色々な人と会う中で改めて発見したこともあって、その整理、そして結婚以前の自分の人生の目標や幸せの鍵になるポイントの整理などもコンサルタントに手伝ってもらえないかな？と思ったんですよね。
というのも、私は相手と一緒に幸せになりたいので、そのためには自分の人生の計画ややりたいことが安定している必要があるという根本的なことに気づきました。
整理が終わった後で、私の力を使って相手の望む人生を応援するためにどんなことができるのか？どんな選択肢があるのか？をより具体的に考えることができるのかなと。
整理は、とても大事だと思います。パートナー探しについては、私は婚約破棄という手痛い代償を払ってようやく整理がついて、その後に見つけた人と幸せな結婚をしました。子どももいていい歳ですが、最近また急に人生に迷いが出てきて、一度整理して終わりってものでもないなと思いました。良いコーチを見つけたら紹介して欲しいくらいです笑。
ありがとうございます。
人生は迷いの連続ということが知れて良かったです。
もし良い人が見つかったらこちらで紹介したいと思います（笑）
私はこのSNSでどなたかが紹介していたDie with Zeroが非常に参考になりました！
どちらかというと人生の中〜後半期に焦点を当てた本でオススメです！
実はネット上にもドラマにもゴロゴロその手の情報は転がっているものと思っています。
よくみる失敗する夫婦の物語です。反面教師として受け入れ、一般的な嫌な夫/妻を回避すればかなりの確率で幸せになれるものと思っています。
一方で、男女差で受け入れられない→目にしても否定的な目線で入るというケースも周りでよく見かけます。
私の好きな言葉に「男女は平等であって同質ではない」という言葉があります。その言葉が理解できたときは、幸せな夫婦生活があるのだと思います。
おお、ありがとうございます！
最悪を反面教師として避けることで、生活クオリティを一定程度担保するという逆の発想ですね。
男女差そのもので私が受け入れられないケースは未熟で思い浮かばないんですが、個人的にはホルモンの違い等で起きる生理的な違いは受け入れられても、そのことに対する異性の反応によって幻滅したり幻滅しなかったりはあるかなと思いました。
（たとえば自分が性暴力に遭う可能性が低いからといって、それを肯定したりする人間は個人的に性別問わず合わないなと思います）
その言葉の真意を理解しきれていませんが、違う性質や文化、経験の人に対する理解、思いやりは大事ですよね。
