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テックラウンジ#面接#転職

カジュアル面談

ぽちぽち転職を考え始めたものです。


今までは自分から応募したい企業にレジメ送って正式な面接から始まるケースのみでした。

今回Linkedin経由でぜひお話ししたいと企業のリクルーターの方が連絡をくれて、声かけてくれるなら転職の参考に話聞いてみよう〜、というのりで受けたのですが、実は実質それが一次面接のようなものでした。

そんなの当たり前かもですが、このプロセスは初めてだったので。。


みなさん、リクルーターから声かけられる場合は、どのような心づもりで面談に臨まれていますか?

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コメント

コメント一覧

カジュアルという言葉に惑わされてはいけません

もし行きたい会社なのであれば、常にきちんと面接の準備をしておくべきです

転職したい理由、目指したいキャリア、経歴、自身の強み・弱み(改善する方法)この辺りの頭の整理は最低限ですかね


他にも色々ありますけど、私はふわふわした感じで行ったら落とされましたw


あと、聞きたいこともまとめとくといいかもですね

一次面接と同じような質問をされることが結構あるので、面接出来る状態で臨んだ方が安心ですね


カジュアルは面接よりこちらの質問時間が多く、詳しい会社説明があるのは良いですが、会社によっては1次とほとんど変わらなかったです

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(先方からのカジュアルな会社説明に重きを置いてくれる)一次面接ですね

+ 1

私はちょうど転職活動を終えたのですが、その過程で受けたカジュアル面談で、「現職は残業時間が多くてワークライフバランスを整えたい」(本心)と発言してしまったことがありました。

でも、その面談の中では何も違和感持たれていなそうでしたし、その後の書類選考と一次面接をどちらも通過してました(なお、私から2次面接前に選考辞退)。とはいえ、一次面接では面接官がカジュアルとは異なっていたため、転職理由としてワークライフバランス改善とは違う理由を述べましたが。

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カジュアル(大嘘)面談ですよ

選考です

投稿者

アドバイスありがとうございます。

カジュアル面談という名前もついておらず、お話ししたいというメールをそのまま受け取って、お話感覚で臨んでしまいました。。😇


二日連続で受けまして、一社は早々給与レンジの提示があり、これはこれで、オファーレターもらうまでわからないより話早くていいなと思いました。


色々質問されることで自分の整理にもなりますし、時には英語面接もためにはなるので、今後も軽い興味でも積極的にやっていこうと思います!

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面談面接と名のつくものに選考がないものはない、という話をどこかで聞いたことがあります。


実際私もカジュアル面談後にお祈りされるような経験をしたことがありました。


ただ受ける方からすると、なら「カジュアル」とか付けるなよ、という気持ちではありますね。

投稿者

〉ただ受ける方からすると、なら「カジュアル」とか付けるなよ、という気持ちではありますね。


わかります

気になってるのでお茶しませんかと言われて、お茶した後にまだデート申し込んでないのに振られるみたいな

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この気持ちも分かります😂

私はカジュアル面談の面談官の経験がありますが、その時はまったく選考評価しておらず、会社や職種の魅力を伝え疑問に答える場でした。

会社によって選考する会社が結構あるようですが、そういう騙しをする会社は仕事上でも騙しをしそうと思ってしまうので控えて欲しいです。

なんとなくですが、これまで受けた面談を振り返ると、人事やリクルーターが行うor同席するカジュアル面談は面接を兼ねている(こちらを評価している)ことが多かった気がします。


面談の冒頭に「この面談はお互いを知る場、選考ではない」と伝えてくれる会社は安心感ありますね。

投稿者

そうかもですね。

こっちも面接手前のカジュアル活用して面接スキル磨いちゃおうとおもってます。

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