LINEヤフーの出社回帰が話題になっていますが、実際のところどちらのほうがチーム全体のパフォーマンスがいいと感じられていますか?
個人ワークのみではなく、チームとのコミュニケーションコストなども含めてお答え下さい。
リモート・出社どちらも経験がある方にお答えいただければ嬉しいです。
リモートと出社の定義
出社: 週2以上出社必須
リモート: それ未満の頻度
LINEヤフーの出社回帰が話題になっていますが、実際のところどちらのほうがチーム全体のパフォーマンスがいいと感じられていますか?
個人ワークのみではなく、チームとのコミュニケーションコストなども含めてお答え下さい。
リモート・出社どちらも経験がある方にお答えいただければ嬉しいです。
リモートと出社の定義
出社: 週2以上出社必須
リモート: それ未満の頻度
フル出社JTC、ハイブリッドJTC、フルリモートテックでの経験者です
未経験者や微経験者を育成する必要がある環境下、または自分がその対象である場合は圧倒的に出社が有利というかフルリモートじゃ無理です
全員がある程度完成してる、その道の即戦力が常に採用できるような環境下では出社のメリットは仲良くなれる、みたいなところを除けばほぼなくモチベや通勤時間などを考えるとリモートがやや上だと感じます
定番すぎて意見表明するまでもないですが経験則でもその通りでした
フル出社、フルリモート、ハイブリッドを全て経験しましたが、教育などがある場合はフル出社、意思決定の必要がなくただ走るだけならリモートが良いと感じております。もちろん、通常業務において意思決定や作業に集中しないといけない時があるので、ハイブリッドが一番個人としてもチームとしても作業効率は良いですね。
いまの会社に転職したばかりの頃はほぼフルリモートでかなり辛かったのですが、ハイブリッドになってから直接話す機会が生まれて、ちょっとした依頼の心理的ハードルも下がりましたし、仕事がかなりやりやすくなりました。個人で完結する定型作業以外、チームパフォーマンス向上のためには出社が望ましいと思う派です。満員電車は嫌ですけどね。
フルリモートで同期コミュケーションを取れる努力をするのが一番健康的でしたね。
前のチームは作業中は出来るだけハドルに常駐して声かけやすくするとかしてました。
わたしの場合、通勤と身支度で3時間/日ぐらいかかるので、もはや比較にならない。リモート圧勝。チームコミュニケーションはSlackと適宜Zoomで良い
前職は海外でパンデミックの最中に転職し、フルリモートでのオンボーディングでしたが、トレーニングなどがしっかりしてたので、全く支障はありませんでした。
その後、政府の外出規制が緩和されて出社してもしなくてもいい状況になりました。そんな状況だと誰も出社しなさそうなもんですが、
・通勤がしんどくない国
・ものすげえオシャレなオフィス
・豪華なランチ、デザート、スナック、飲み物がすべて無料
という好条件だったので、みんなで待ってましたとばかりに出社するようになりました😆 リモートでしか顔を合わせていなかった同僚たちと初めてin personで会えて嬉しかったですね。
転じて東京はとにかく通勤が痛勤で辛すぎるので、フルリモートか、せいぜい週1日出社にして欲しいです。
基本リモート派ですがジュニアがツッコミどころ満載のコードレビュー依頼投げてくるときリモートだと辛いです。
トピック投稿主様へ
ご投稿ありがとうございます!
本トピックを、WorkCircle公式SNS、アンバサダーXアカウントにて紹介させていただいてもよろしいでしょうか?
社名や具体的な内容が含まれる場合、一部言い換えや塗りつぶしをし、匿名性の維持を徹底させていただきますので、ご安心ください。
大変お手数ですが、使用を許可していただける場合は、こちらのメッセージにご返信頂けますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
はい、大丈夫です
300票も頂き驚いています。
みなさまありがとうございました!
書いてくださったコメントもどれも納得です。
上手く締められませんが、もう少し続けると色々な会社の事例で実際どうだったか見える気もするので楽しみです。
本スレのLINEヤフーの出社回帰については根拠もなく信用に値しない情報に思えます。また、リモートと出社いずれが良いかも業務により大きく変わり一概には言えないかと。ただ、エンジニアの身としては、出社・リモートを自由に選べる環境や、出社が必須の場合でも遠方居住者などは月に1、2回程度の出社で済ませられる環境が最も有り難いと感じます。