理論上は一括が勝つ確率が高い&大統領選挙の次の年は市場が上がりやすいので一括が正しいと思いつつ、流石に市場が加熱しすぎてる気がするので悩みがち...
市場を読むのはほぼ素人の私には無理なのと長期的には誤差でしかないんですが人間の心理なのか地味に迷ってます。みなさんはどうされますか?
理論上は一括が勝つ確率が高い&大統領選挙の次の年は市場が上がりやすいので一括が正しいと思いつつ、流石に市場が加熱しすぎてる気がするので悩みがち...
市場を読むのはほぼ素人の私には無理なのと長期的には誤差でしかないんですが人間の心理なのか地味に迷ってます。みなさんはどうされますか?
積立投資枠(120万円)と成長投資枠(240万円)が分かれていて後者は一括も積立も自由にできますね。前者もボーナス制度の裏技的なの使えば一気に120万円突っ込めますが基本的には名前の通り積立想定です。
日米の金利差が縮まる中で年始一括は為替の点でハイリスクだと思います。
また、NASDAQやダウも最近史上最高値をつけた状況も踏まえると、一括ではなく積立したくなります。
しかし、どちらが正解かは神様しかわかりません。
長期では右肩上がりを期待しているはずなので、資金に余裕がある場合においてはなるべく早くマーケットに入っておいた方が良いのでは?という考え方で年初に一括にしています。
それとは別で給与の余裕に対して、別で毎月積立してます。
資本主義の原理と長期投資という2点で捉えて余剰資金があるならば、一括投資が良いと個人的には判断し今年同様に来年も最初に全て一括で行う予定でいます!
NISA分を終えた後は、クレジットカードでポイントを得ることも含め毎月クレジットカードの上限金額で積立投資を継続して行うことを今年同様に基本路線として考えています!
過去の相場が必ずしも未来を占うものではないですが。
過去24年分の年始一括 vs 毎月、オルカン vs S&P比較では、「S&P年始一括」が勝率80-90%みたいですね。