外資ITのソフトウェアエンジニアはICのキャリアパスが確立されていると聞きますが、英語能力があることがスタート地点ですよね。
英語を頑張れ!というのは承知の上で、日系でも年次を重ねてもICとして定年まで手を動かすエンジニアでいることのできる会社はありますか?
リストラの対象になったり、肩身が狭くなったりしないでしょうか?
小刻みに会議と会議の間の30分が何コマもあり、プレイングマネージャーとしてそこで開発業務をしろ。という状況はスイッチングコストが大きすぎて能率的にプログラミングを進められなく、非常にストレスを感じてしまいます。
日系でも給与はともかくメーカーならエンジニアで居られますね。担当課長、担当部長として部下なし管理職となる会社もあります。むしろ今は部下なし管理職のほうが多いかもしれません
エンジニアというのはソフトウェアエンジニアだけではないですが生産技術や、半導体のプロセスエンジニアなんかはずっと現役の方が多いのではないでしょうか。
リストラも会社によりますがたとえば財閥系の本体では聞いたことがないです。
20年前はそういったキャリアパスほとんど見られなかった訳ですが、今は徐々に増えています。つまりこの先日系においてもICのまま出世する席はどんどん増えていくのではないでしょうか。
一方で40代50代でもICの席を高給のまま確保していくには、その時代に台頭して来ている新技術にネイティブな20代30代よりもハイパフォーマンスである事を証明し続けないといけません。プレイヤー能力が伸び止んでも経験や実績、人脈などでパフォームできるMで差別化するより、相当厳しい戦いになると思います。
そのパターンは、土日で趣味で開発しないと、技術力の劣化に抗えないやつで、諦めた人からエンジニアでなくなるんだとおもいます。
また、本人は快適でも裏でpip対象になっていることもあるので、会社にも認められて本人も満足して手を動かしてるパターンてあまり見ませんね。いることにはいますが、時代の波に乗れたタイプです。
すいません、いまいち何を言ってるのかわからないです。
英語力が必要なのはmanagerでもICでも一緒な気がします。
日系でも外資でも、一生手を動かすエンジニアでいることは可能と思います。
ただ外資はリストラされやすいが、日系はそうでもない、というだけかと。
今後日系ではジョブ型が進められて、その結果年寄りICの立場がどうなるかはわかりませんが、まあ外資よりリストラされにくいことは間違いないと思います。
肩身は、しっかりしてればたぶん問題ないです。給料はそんなに高くないと思いますが。
すみません、外資ICか日系マネージャーかという二択の話をしておりました。
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