外資系企業でWorkdayを使っている会社はかなり多いと思いますが、日本企業だとやはり国産人事システムを使っていることが多いですか。
外資系企業でWorkdayを使っている会社はかなり多いと思いますが、日本企業だとやはり国産人事システムを使っていることが多いですか。
まあ、「同社への営業職での転職を考えているけど」という前振りをタイトル書いただけで飛ばしてしまい、「実際に仕事で人事サービスを売る際には、国産サービスを使っている顧客が多いのですか?」ということなんでしょう
肌感では国産のCOMPANYが多く、次SAPのSuccessFactors、Workdayは3番手という印象です。日本企業で海外より多い、出向や兼務などにどのくらい対応しているのかが売りやすさの鍵になるのではないでしょうか(私はWorkdayの機能はわかりませんがどうなんでしょう?)。
上層部の顔触れもそうですし、とても大変そうな会社というイメージがあります。
既存で何を使っているかは関係なく、それをどうひっくり返すか、というプレイを求められそう
エージェントからは、Workdayの新しいリーダー陣について、VMwareを含めて数多くの外資系日本法人のビジネスを大きく成長させたリーダー達が居ると聞いています。個人的に、カンマネがビジネスアプリケーションの営業経験がないところを少し懸念しています。
差し支えなければ、上層部の評判やマネジメントスタイルなどについて、共有できる範囲内で教えていただけないでしょうか。
現カンマネの前職の面接を受けた事がありますが、最終面接でパワハラ気味の発言を受けたので、丁重にお断りしました。今は変わってらっしゃるかもしれませんので、ご自身でご確認いただくのが良いかと。