投資の手段として、新NISAをインデックス投資で満額埋めることを優先するか、ESPP(持ち株)を買い続ける(持ち続ける)かで迷っています。同じように迷われてる方、検討された方いらっしゃれば、アドバイスをお願い致します。
新NISAを満額買って、ESPPも限度額まで買えれば良いのですが、そこまでの入金力はありません😂
ESPPは会社次第かと思いますが、私のケースはGAFAMです。個別株の方がハイリスクハイリターンかと思いますが、最近はAIブームの陰りも見えてきているのかなと個人的には思っています。
NISAはインデックス投資を考えており、個別株ほどリターンは見込めないかと思いますが、税制面を考えると魅力的、比較的低リスクで蓄財出来るかと考えています。
ESPP購入後に、毎回すぐに売って新NISAへ振り替える(買い替える)という手もあるかと思いますが、ESPPの証券が海外の証券会社、株売却後にドル円の売買もあり、またRSUと合わせた確定申告の計算(平均取得単価の計算)も考えると、毎回売買するのはなかなか面倒と思っています。
売却の計算や手間も考え、現在は一年間で購入したESPPと取得したRSUを一気に売却して利確、翌年に売却分で得た現金を新NISAに振り替える(買い替える)形を取ろうと考えています。
ESPPが何%お得に入手でき、配当金がいくらか次第ではないでしょうか?
NISAは税制だけでなく、最近はクレカとの組み合わせで更にお得に投資できます
まぁだいたいESPPの方がメリット多い気もしますけどね
GAFAMが下がったら投資信託も同じく下がるので、あんまりESPPの下がり幅気にしても仕方ない気がします
ESPPを半期に一回株の購入権手に入れてすぐに売却しそれでNISAを買うとかはどうなんでしょう
外資IT営業の給与ガイド
#給料
#営業
外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
RSU完全ガイド(確定申告用スプレッドシート付き)
#給料
外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況リスト
各企業のRTO(オフィス出社)状況をリスト化しました。 提供元データは所属企業が証明されているWorkCircleユーザーによるものです。 希望する働き方や転職先を決める軸の一つとして、是非参考にしてください!