初めての転職を考えています。(入社して4年目です)
外資の営業職はどのレベル・どのくらいの数の技術質問が聞かれるのでしょうか?
追記:アカウント営業、外資SaaS企業(ServiceNowやSalesforce)、Microsoftなどのビックテックを見ております。
初めての転職を考えています。(入社して4年目です)
外資の営業職はどのレベル・どのくらいの数の技術質問が聞かれるのでしょうか?
追記:アカウント営業、外資SaaS企業(ServiceNowやSalesforce)、Microsoftなどのビックテックを見ております。
プリセールスなので私自身が経験ある訳ではないのですが、大凡は会社のソリューションがどのような技術的な優位性があってそれがビジネス面でどのようなメリットに繋がるのか、を説明できれば私は営業としては充分でないかと思います。
今は管理職で面接する立場ですが、営業の人に対しては部下達が対面に立つものとしてはとりあえず get your foot in the doorをしてくれれば良いです。じゃあ次もう少し詳しく教えて、と見込み客に言ってもらえれば実際の仕事では充分ですよ。面接がその温度感で合格かは会社によるのですが…営業の人が詳しいに越した事はないですが、プリセとしてはお互い専門領域を持って切磋琢磨するのが理想だと思います。自分が現場に出ていた頃はテクニカルに詳しい人より営業的な攻め方を色々と知っている人の方が仕事はしやすかったですよ。
初めての転職活動、応援しています!👍🏻
新卒四年目なら、知らないことがあっても、持ち帰って確認いたします、で全然問題ないかと思いますが、初回商談を一人でお客様と相対する会社では、あまりにも常識がないとまずい場合もあるかもしれません。
初めての転職で、技術力にあまり自信がないなら、人材エージェント経由で会社をすすめてもらう方法もあると思います。
アカウント営業かプロダクト営業かによって異なるのと(もちろん後者の方が求められる)、取り扱う製品サービスの領域やエンドユーザーによっても異なります。
例えば多分にインフラ寄りのネットワーク系製品やミドルウェア、開発ツールなどはユーザーがエンジニアで、製品サービスそのものがテクニカルな用途で用いられます。一方、会計ソフト/SaaSは経理部などの非エンジニアが、またオフィスソフトやオンライン会議や経費精算SaaS等なら全従業員がユーザーです(エンジニアも含まれるがその側面としてでは無い)。
こうして見てゆくと、状況に応じてどの程度必要なのか比較したり想像できるようになります。
皆様、コメントありがとうございます。
複数の営業職を受けようと思っていたため、かなりジェネラルに聞いてしまいました。前提質問に欠けており申し訳ございません。
追記情報を本文に記載いたしました。