プロポーズおめでとうございます!文面からの勝手な相続ですがきっと素敵な関係のお二人なのですね😃 自分は現在アラフォーで一つ年下で同じ業界にいる奥さんがいます。アラサーの頃に少し似たような時期がありました。蛇足かも知れないですが当時を思い返してみると、まずは以下のような事を考えていました。
・激務の時期は終わりが見えているか(プロジェクトの終了日、繁忙期の終わる時期など)
・今の仕事は将来のゴールと結びついているのか
・今の仕事を終えたら何をしてリフレッシュしたいか
当たり前な事かも知れませんが、余裕がなくなるとそれさえもできなくなると思います。トピ主さんもそのような場面を見られているのかも知れないですね‥もしそうならタイミングを見て話をふり、じっくり聞いてあげるだけでも彼女さんのサポートになると思います(既にやられてそうですが)。もしこれをする際、徹底的に聞き手になりましょう。下手にアドバイスやアイディア出しはせず、聞くだけで良いです。自分はここは学ぶのに少し時間がかかりました😅(笑)
お互いの距離感を尊重しつつ一緒or近くに住めるならそれも良いと思います。お二人のご両親の承諾など問題なければ今の状況でも同棲を個人的にはおすすめします。お相手の様々な側面をより深く理解できるからです。彼女さんが個人のスペースが必要な方なら、個室とリビングがくっきり別れている物件があればベストですね。別居でも近くに移るのはありだと思いますよ。たまに食事や好きなお菓子やお茶の差し入れやお花を持っていくとか、怒られない範囲で部屋の掃除を手伝うとか…身近でちょっとした事をしやすい距離に住むのも支えになると思います。
後は結婚式に向けての準備でトピ主さんで先回りしてできることはやってあげるのはどうでしょう。事務的なものもかなり多いと思いますのでその類はできる範囲で引き取っても良いかと。彼女さんには2人で相談して決めるべき事や彼女さんの拘りのポイントなどに集中してもらえるよう、状況を整えるイメージです。プランナーの人と相談するといい線引をしてくれるかも知れませんね!
最後にですが、息詰まる日々を過ごされている彼女さんにはサプライズが有効かも知れませんね。例えば彼女さんの最寄り駅のコインロッカーに好みの花束を入れておいて、食事の後に"xx出口の近くのロッカーにちょっとしたプレゼントを入れておいたよ"と伝えて鍵だけ渡してみるとか。これは友人が実際にやった話なんですが、自分も奥さんと付き合っていた頃に彼女の誕生日でやりました(笑)記念日でもなくて良いと思います。やるならぜひ奮発して素敵なものをあげて思い出を作ってくださいね!🥰