外資、内資ともに総合コンサルのIT系、もしくはITコンサルに入る方も多い気がしますね。そちらの方が報酬体系も高いですし。

私の所属する企業も総コンではあるものの、IT寄りのためSIer出身者が1/3ほどを占めてるかと思います。

参考までに

私はつい先日sier(1時請け)から自社プロダクトのwebアプリケーションエンジニアに転職しました。

やりたいことにもよると思いますが、マネジメントやコンサル以外にもプレイヤーとしてキャリア転換する道もありますのでご参考までに。

ちなみに会社にもよると思いますが、自分の好きな事を仕事にでき、給料も上がったので満足しています。(SIerだとどうしてもマネジメントの方が給料が高い傾向にありますが、それを脱却できたという意味でも)

色々ですね！

・アクセンチュア。同業他社って書こうと思ったのですがアクセンチュア以外の同業他社に転職したケースを私が知らなかったので

・Microsoft、AWS、Google、Ciscoなどの外資ベンダー。大きなとこから小さなとこまで

・ユーザ企業の情シス。これは30後半以上の方がある程度偉いポジションで行く印象

・スタートアップ。これは20代から30前半以下ぐらいな印象。年食うと給与水準が合わなくなるのかも

思いつくのはこんなところです

ちなみにIBMさんへの転職例は周りにはおらずでした。私の交友関係が狭いだけなのですが

待遇に満足いかないで転職する層はコンサル（big4やアクセンチュア）かAWS、GCP

エンジニアのキャリアを志す人はメガベンチャーやユーザー企業のSWEに行く人が多いですね

メガベンチャー、同業他社、外資IT、JTC、スタートアップ、起業まで幅広く。

でも、ぶっちゃけ大多数は流行りの会社に転職する印象です🤣