めちゃくちゃホワイトだと思います。が、採用率がそもそもかなり低く、今は本当に少数しか採用していませんので、まず通ってから考えるぐらいで良いかもしれません...

基本的にはホワイトだと思いますが、チームによってだいぶ違う印象です。担当企業レベルでも違うことが多いので運要素も結構強いです。

基本的に見なし残業込みなので趣味で長く働いてる人はいますよね

SAさんだとそんな事ないのかな

コロナ中にjoinした現役SAです。直接の売上責任はなく、metricsもゆるく、裁量大きい職場だと思います。組織によりますがマネージャーも基本的に優秀です。古参のSAは、最近は昔と雰囲気が変わってきているといいますが、私にとっては未だ超ホワイトです。

辞める人はそもそもプリセールスロールが合わなかった、仕事に飽きた、より高い収入を求めて、というパターンが多い気がします。

基本的にホワイトです。なぜかと言うとAWSのSAの仕事は、開発の中おいてはアドバイスすることが主な仕事だからです。プリセールスなので当たり前かも知れませんが、お客様がAWSで開発することが決まると（AWSは基本プロジェクト開発はしないので）お客様とパートナー企業が開発してるのを見守ってアドバイスすることが主な仕事になります。トラブルシュートもサポートチーム、サービスチームが主体になるのでいわゆる炎上プロジェクトに動員されることはありません。（もちろん復旧に向けて全力でサポートに加わりますが、主体ではないということです）

それではプリセールス期間はどうかというと、何を言わなくてもAWSで開発することが決まってることが殆どで、痺れるようなコンペはたまにあるかなというくらいです。

これだけを見るとホワイト極まりないですが、プロジェクトの主体となってバリバリやりたい人にはやり甲斐を感じられないかも知れません。特に事業会社でプロジェクトの立ち上げやってたり、SIerでPMみたいな仕事してた人からすると、プロジェクトの全体が見えず、常に部分的にAWSに感することだけにアドバイスをするということにストレスを感じて退職される方もいます。

ですので、ご自身の志向を確認され、何をしたいのかも慎重に考えても良いかも知れません。