先日某リクルーターからソリューションズアーキテクトの仕事を勧められました。タイトルの職種はどれくらいコードを書く機会がありますか?私自身、お客さんとやり取りすることは好きです。しかしコードを書くことも好きなのでそれなりにがっつり開発したいのですが実際どうなのかなと思い質問させて頂きました。印象としてはプロトタイプ/PoCまでは作るが、それ以外はあまりやらないという認識なのですが如何でしょうか。
先日某リクルーターからソリューションズアーキテクトの仕事を勧められました。タイトルの職種はどれくらいコードを書く機会がありますか?私自身、お客さんとやり取りすることは好きです。しかしコードを書くことも好きなのでそれなりにがっつり開発したいのですが実際どうなのかなと思い質問させて頂きました。印象としてはプロトタイプ/PoCまでは作るが、それ以外はあまりやらないという認識なのですが如何でしょうか。
弊社のセールスエンジニアは全くと言っていいほどコードを書く機会はないようです。提案資料作成がメインですね。
あとは、うちのAIサービス、Watsonのソリューション系のセールスだと、コンソール上でWatsonを動かして見せる、くらいはセールスエンジニアの方がやって紹介します。
よくセールスエンジニアと働いていますが、プロトタイプはSE/developerがサクッと作っています。
弊社の場合はソリューションアーキテクトは自分の検証や簡単なデモ用にコードをたまに書くぐらいですね。コードをガッツリ書きたい場合はプロトタイプSAのロールで入れば、プロトタイプではありますがコードを書くことがメインの仕事になります。
貴重な情報ありがとうございます。
Amazon/AWSの場合、一般的な求人のジョブタイトルはソリューションアーキテクトだと思いますが、プロトタイプSAは選考の過程でそっちの路線に行きたいと伝えるのか、そもそも別の選考があるのでしょうか?
それはプロフェッショナルサービスという職種が担当します。営業に近い人からコードを書くのが中心な人まで様々なので一概にはいえないですが、書く人のほうが多いかと思います。
ありがとうございます!SAとプロフェッショナルサービスでスキルレベル、求められるスキルではどう異なるのでしょうか?プロフェッショナルサービスの方がPMや文書作成系が多いイメージです。
別にプロフェッショナルサービスがPMや文章作成ばかりということはないですね。スキル的に大きくは変わりないのでSAとPSの間で入れ替わっていく人もいます。SAはAWSをお客様により多く継続的に使ってもらうような種々の活動が評価されて、PSは稼働率や顧客満足度が高いと評価されるという違いはあります。