現在、エンジニアとして働いております。
このままですと、シニアエンジニア→EMというキャリアになると考えています。
ただ、人生で一度は海外に住んでみたいと思っており、その可能性が高まるキャリアを模索しております。
・外資系ITコンサルを目指す
・エンジニアとして海外転職を目指す
など、今後数年でどういったキャリアを進めばよいかご意見いただけると嬉しいです。
もしご存知でしたら、海外転籍・駐在の可能性が高い具体的な企業も教えていただけると幸いです。
よろしくお願いします。
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コメント一覧
AWSのサポートエンジニアだと、米国、またはアイルランドでの就業の機会があります。いったん日本法人に入ってから転籍するのが順当かも知れません。他と比べると、比較的現実味のあるパスと思えます。こちらで話題になってました。
リンクありがとうござます。
AWS日本法人からの転籍が再現性高いのですね。
なるほど。参考になります。
サポートエンジニアだとロールチェンジになるので、そのあたりも含めて考えてみたいと思います。
現実味があるとしたのは、一般的なボジションが、将来たまたまオープンした1つのヘッドカウントをライバル達と争って勝ち取る様なイメージならば、このポジションはほぼ常時複数ヘッドカウントがオープンしていることと、日本のユーザー向けのfollow the sunサポート体制のための海外拠点であり、日本語のスキルがベースとなる点で世界の他のライバルとも争う必要が無いということにあります。
ありがとうございます。
そういう道もあるのですね。大学はCS専攻でもなかったので、どこかで思い切って海外の大学院、というのも選択肢として考えてみます。
前に比較的安価に海外の大学院を卒業する、というような内容を見たことがあるので、改めて調べてみます。
1コメの方がもはやベストアンサーな気もしますが、強いて言うなら、独身で薄給を我慢できるなら日系企業の海外駐在ポジションもそれなりに準備されています。知ってる限りだと、KDDI、IIJ、NTT(旧ArkadinやDD系)あたりでしょうか？
ただ、SWEだと現地採用以外の理由って見つけにくい(その国で日本語話せる人が必要、というニーズがない)のかな？と想像しています。実際どうなのか他の方の意見も聞いてみたいです。
ありがとうございます。
日系企業の駐在ポジションという手段もあるのですね。
外資、海外展開しているスタートアップばかりに目がいっていましたが、考えてみればグローバル進出している日系企業もたくさんありますよね。
日本語話者であることが強みになるような求人はそうそうないですよね。
以前、日本の会社と協業しているイギリスの会社で、そのブリッジ的なポジションで、という話はLinkedIn経由でありました。（その1社以外はありません…）
AWS サポートの海外拠点は、英語、中国語話者等も募集していますが、日本語サポートのポジションが独立してあるので、他の求人と比べて日本人が有利です。
調べて頂いたほうが良いですが、拠点のある国以外からの応募も受け付けていると思うので、日本法人を経由せずに直接応募も可能かもしれません。
他の多くの外資系企業も手段がありそうですが、日本法人に入社→海外のポジションに応募→ Internal Transfer も可能です。私はこのパターンで米国で働いています。
(編集済み)
ありがとうございます。
実際に海外拠点転籍済みの方からのコメント嬉しいです。
やはり、他の方もコメントしてくれているように、日本語話者であることを活かせる求人（AWSサポートエンジニア等）もしくは、外資日本法人に入社後、転籍というのが現実的ということですね。
まずはさらに英語を磨きながら、日本人であることが差別化となる求人、もしくは転籍制度のある外資企業への入社を模索してみようと思います。
AWSのダブリン（アイルランド）で日本語話者のクラウドサポートエンジニアを募集していると現地のリクルーティングチームからダイレクトにメールがありました…
アイルランドがお好きで住まわれたい場合はとても魅力的かなと思われますが…
https://www.amazon.jobs/en/jobs/2335991/cloud-support-engineer-japanese-speaker
ダイレクトに！すごいですね。
私の場合、今までの経験からすると少しずれてる気がするので、ここに応募する前にキャリア調整必要かも、と思いつつも目を通してみます。
共有ありがとうございます！
ご投稿ありがとうございます！
本トピックを、WorkCircle公式SNS、アンバサダーXアカウントにて紹介させていただいてもよろしいでしょうか？
社名や具体的な内容が含まれる場合、一部言い換えや塗りつぶしをし、匿名性の維持を徹底させていただきますので、ご安心ください。
大変お手数ですが、使用を許可していただける場合は、こちらのメッセージにご返信頂けますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
アンバサダーアカウントよりご紹介させていただきました！引き続きどうぞ宜しくお願い致します。
https://x.com/honkiku1/status/1754396782468256128?s=46&t=lsS_r5MdbDxy8qjFHucmjw
このスレッド冒頭でAWSサポートのコメントをした者です。少し似た感じのTableauのダブリンでの日本語サポートのポジションが出てきてるようです。これが前述の「将来たまたまオープンした1つのヘッドカウントをライバル達と争って勝ち取る様なイメージ」のポジションですね。それに対してAWSサポートは常時募集してる、と。
わざわざありがとうございます！
なるほど。こういったポジションと出会えた時にどう勝ち取るか、ということですね。
改めて本ポジションも確認してみます。
はい、出会いかもしれないですね。ちなみに私が見つけたのは、LinkedInのタイムラインに上がって来たからです。外資系業界の色んな人と繋がってるので、そこを見てれば自然と情報が入ってくる感じになってます！
