タイトル記載した通りのこと、これが一般的なことでしょうか?
自分は社会人歴が浅く、転職は初めてなので、色々わかりません。
自分としては自分の価値で額を決めて欲しいので、
現職の給与額はそんなに重要なのかって思っています
タイトル記載した通りのこと、これが一般的なことでしょうか?
自分は社会人歴が浅く、転職は初めてなので、色々わかりません。
自分としては自分の価値で額を決めて欲しいので、
現職の給与額はそんなに重要なのかって思っています
返信ありがとうございます。
求められた場合、それを拒否できますか?または拒否したら不都合が生じることなどはありますか?
オファー前に証明する書類提出求められたことは過去10社中1社ぐらいあったかもです(結局入社しませんでしたが)。上の方と同じですね。
一般的かというとそうでもないですけどたまに遭遇するぐらいの気持ちです。
おそらくその会社の採用フローに組み込まれているので、提出できないとなると話はやや面倒になる気はします。
現職の給与関係なく決めてほしいという理屈はわかりますが、現実、前職の給与ベースでオファー出してるケースが大半かなと思います。
返信ありがとうございます。
なるほど、求めらること自体は多くないかもしれませんが、前職の給与ベースでオファー出される自体は多いと言うことですね。
転職活動を複数やって複数回オファーをもらったことがありますが比較的多いと思います。
現職給与を見て「それより多い額を提示する(断られないために)」会社がそれなりにある印象です。
各社に給与テーブルがある(ジョブレベルとそれに合わせた給与レンジ)があるのが普通で、その中でいくら出せるかの検討材料にしていると思います。
仮に好意的に受け取るなら、あなたの評価が高いので確実に来て欲しい。現職給与をエビデンスにスタンダード以上の金額でオファー申請するのに使う、とかですかね。(エージェントが間にいるなら、自分のインセンティブに直影響するのでなおさら)
渡すのは問題ないという前置きで、なぜ必要なのか、何に使われるのか、という質問をする事は失礼にあたらないと思います。
古い体質の会社だと求められることが多いです。なぜなら、前職の給与と同じか数十万だけ上乗せする規程があるからです。私はそのような会社に行きたくないので、求められた時点で辞退します。
二次面接でも現在の給与を証明する書類の提出を求められた。私は丁重にお断りし、オファーを受けるかどうかが決まったら提出するようチームにお願いした。
結局、オファーはあまり良くなかったので、断った
エージェントに年収証明で1度だけ提出した事はありました
企業側からは口頭で聞かれる以上のことはありませんでした
「前職を考慮して給与が決まる」ってオファーだと思うので、なんか嫌な決め方だといつも思います(個人の感想)
嫌味な言い方ですが、自社内で独立して給与額を決められないのかな?と思っちゃいます
最近も前職からの給与で入社時昇給してたら、女性の年収が男性より低く評価してしまってたと公開した会社さんもありましたよね
そんな中で証明書類まで要求されると、その時点でネガティブ要素+1です
コメント失礼致します。
確かにあまりこのタイミングで提出を求められることは珍しいのかなと思いました。
ですがここで闘って提出しなかったとしても、入社後に前年の源泉徴収票の提出やらでいづれ出すことになるはずです。なので遅かれ早かれ出すのであれば、戦わずのほうが得策なのかなと思います。逆に絶対に出したくない理由とかあるんですか?